朝Pは淡々と報道 1
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2008/08/09 07:53 投稿番号: [7797 / 10735]
日中首脳、ギョーザ事件早期解決で一致2008年8月9日1時7分
【北京=金子桂一】北京五輪開会式出席のため訪中した福田首相は8日、中国の胡錦濤(フー・チンタオ)国家主席、温家宝(ウェン・チアパオ)首相と北京市内で個別に会談した。福田首相は中国製冷凍ギョーザ中毒事件の早期解決を強く促し、中国側は「捜査協力を強化し、一日も早く解決したい」(温首相)と応じた。
日本側の説明では、福田首相は胡主席に「日本国民の非常に関心が高い問題」としてギョーザ事件を挙げ、「一刻も早く解決することを期待している」と述べた。6月に中国でも中毒が発生していたことに触れ、「我が国の事件との関連性を含め、真相究明のため協力を一層強化したい」と伝えた。「情報開示が極めて重要」とも述べ、捜査に関する情報の公開も求めた。
胡主席は「ギョーザ問題を中国政府はずっと重視してきた。一日も早い真相解明のため協力するとの(日中の)合意を堅持し、問題を適切に処理していきたい」と応じた。
福田首相は温首相にも「戦略的互恵関係をさらに進展させるためにも、様々な懸案に目をそらさず取り組んでいきたい」としてギョーザ事件に言及。中国国内での中毒を日本政府が公にしなかったことを「中国側の捜査のために公表を控えてきた」と説明した。温首相は「(中国での)中毒事件は早急に隠さずに日本政府に通報した。日中双方の意思疎通をさらに強化していきたい」と述べた。
中国北西部の新疆ウイグル自治区で取材中の日本人記者2人が武装警察に拘束、暴行された事件では、福田首相が「非常に遺憾だ」と伝え、温首相が「事件を重視している。日本の記者の安全を確保していきたい」と応じた。
チベット問題では「国際社会の関心も高い。対話を通じた状況の改善に指導力を発揮してほしい」と求めた福田首相に、温首相が「チベット問題は宗教、文化、民族だけの問題ではない。本質は統一、分裂の問題だ」とした一方、ダライ・ラマ14世側とは「適切な時期に引き続き対話をしていきたい」と語った。
北朝鮮問題では、福田首相が胡主席との会談で「6者協議と拉致問題を含む日朝関係をともに前進させたい」と強調。核問題についても「早期に確実な検証の枠組みに合意し、検証が開始できるよう中国のリーダーシップに期待している」と述べた。胡主席は「中国政府は日朝関係の改善を支持している。日朝関係の正常化と北朝鮮の核問題が同時に進んでいくことを希望している」と語った。
福田首相は地球温暖化問題で「(ポスト京都議定書の)13年以降の枠組みでは中国の責任ある形での参加を期待したい」と伝えたが、胡主席は「力の及ぶ範囲で貢献していきたい」と語るにとどめた。
◆温首相「日本人記者暴行事件を重視」
8日に開かれた福田首相と中国の温家宝首相との会談の主なやりとりは次の通り。
【四川大地震】
温氏 四川大地震の際、日本は非常に早い段階で救援隊、医療隊を派遣してくれた。感謝申し上げたい。困ったときの友人こそ真の友人ということわざがある。
福田氏 同様のことわざは日本にもある。日本には防災の技術がある。そういう経験、技術を提供したい。
この茶番は2に続きます。
【北京=金子桂一】北京五輪開会式出席のため訪中した福田首相は8日、中国の胡錦濤(フー・チンタオ)国家主席、温家宝(ウェン・チアパオ)首相と北京市内で個別に会談した。福田首相は中国製冷凍ギョーザ中毒事件の早期解決を強く促し、中国側は「捜査協力を強化し、一日も早く解決したい」(温首相)と応じた。
日本側の説明では、福田首相は胡主席に「日本国民の非常に関心が高い問題」としてギョーザ事件を挙げ、「一刻も早く解決することを期待している」と述べた。6月に中国でも中毒が発生していたことに触れ、「我が国の事件との関連性を含め、真相究明のため協力を一層強化したい」と伝えた。「情報開示が極めて重要」とも述べ、捜査に関する情報の公開も求めた。
胡主席は「ギョーザ問題を中国政府はずっと重視してきた。一日も早い真相解明のため協力するとの(日中の)合意を堅持し、問題を適切に処理していきたい」と応じた。
福田首相は温首相にも「戦略的互恵関係をさらに進展させるためにも、様々な懸案に目をそらさず取り組んでいきたい」としてギョーザ事件に言及。中国国内での中毒を日本政府が公にしなかったことを「中国側の捜査のために公表を控えてきた」と説明した。温首相は「(中国での)中毒事件は早急に隠さずに日本政府に通報した。日中双方の意思疎通をさらに強化していきたい」と述べた。
中国北西部の新疆ウイグル自治区で取材中の日本人記者2人が武装警察に拘束、暴行された事件では、福田首相が「非常に遺憾だ」と伝え、温首相が「事件を重視している。日本の記者の安全を確保していきたい」と応じた。
チベット問題では「国際社会の関心も高い。対話を通じた状況の改善に指導力を発揮してほしい」と求めた福田首相に、温首相が「チベット問題は宗教、文化、民族だけの問題ではない。本質は統一、分裂の問題だ」とした一方、ダライ・ラマ14世側とは「適切な時期に引き続き対話をしていきたい」と語った。
北朝鮮問題では、福田首相が胡主席との会談で「6者協議と拉致問題を含む日朝関係をともに前進させたい」と強調。核問題についても「早期に確実な検証の枠組みに合意し、検証が開始できるよう中国のリーダーシップに期待している」と述べた。胡主席は「中国政府は日朝関係の改善を支持している。日朝関係の正常化と北朝鮮の核問題が同時に進んでいくことを希望している」と語った。
福田首相は地球温暖化問題で「(ポスト京都議定書の)13年以降の枠組みでは中国の責任ある形での参加を期待したい」と伝えたが、胡主席は「力の及ぶ範囲で貢献していきたい」と語るにとどめた。
◆温首相「日本人記者暴行事件を重視」
8日に開かれた福田首相と中国の温家宝首相との会談の主なやりとりは次の通り。
【四川大地震】
温氏 四川大地震の際、日本は非常に早い段階で救援隊、医療隊を派遣してくれた。感謝申し上げたい。困ったときの友人こそ真の友人ということわざがある。
福田氏 同様のことわざは日本にもある。日本には防災の技術がある。そういう経験、技術を提供したい。
この茶番は2に続きます。
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