外国人予報官受け入れ問題で1歩引く
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2008/07/29 04:48 投稿番号: [7777 / 10735]
記事入力 : 2008/07/28 16:02:36
気象庁長官、外国人予報官受け入れ問題で1歩引く
「契約職の予報官」から「高級公務員」へのグレードアップも
最近、外国人の予報官の受け入れをめぐって、李万儀(イ・マンウィ)環境部長官に反旗を翻すかのような動きを見せた鄭淳甲(チョン・スンガプ)気象庁長官が27日、1歩引いた姿勢を打ち出した。
鄭長官はこの日、記者との懇談で、「外国人の気象専門家を、(以前の1級‐3級〈室長・局長クラス〉に相当する)高級公務員として受け入れ、長期間にわたって韓国で勤務できるようにする案を検討している。(予報業務を総括する)予報局長のようなポストに就かせることができないか、関係省庁と協議中だ」と語った。
鄭長官は最近、李長官と一進一退の攻防を繰り広げているかのようにメディアに報じられた。今月22日、李長官が記者懇談会で「気象庁が(気象予報における誤報を減らすため)海外の優秀な人材を受け入れるべきだ」と発言したのに対し、鄭長官は24日、ラジオ番組のインタビューで、「(外国人よりも)その地域に住んでいる予報官が、最も的確な予報を出すことができるだろう」と主張した。だが、これに対し李長官が25日、「(気象庁が)組織エゴに縛られ、内部からの変革を怠れば、鄭長官も苦境に陥らざるを得なくなる」と圧力をかけたことで、鄭長官は結局、1歩引くことになったというわけだ。
鄭長官はこの日、「(李長官と)意見の食い違いはまったくなく、外国人の予報官の招聘(しょうへい)は今後、滞りなく進められることになるだろう」と重ねて強調した。とりわけ、外国人の予報官を高級公務員として受け入れるという今回の方針は、これまで気象庁が検討していた契約職の予報官(4級〈書記官〉から5級〈日本の課長補佐級〉に相当)よりも、さらにグレードアップしたものだ。これが実現すれば、韓国で高級公務員として初めて外国人を受け入れることになる。
鄭長官はこれについて、「実際、予報業務に就く一般の予報官としてではなく、高級公務員として受け入れることにすれば、より高い給与を提示できるなど、外国人の受け入れがより容易になるだろう」と話している。
一方、現在は自動音声応答システムで提供されている、気象庁の天気予報電話サービス(局番なしの131番)が、今月末からは民間の気象専門家が直接相談に乗る方式に移行する。気象庁の関係者は「天気について気になることに関する質疑応答ができるよう、今月31日午後5時から、予報官OBなど男女30人の気象相談員が24時間体制で電話に応対する」と述べた。気象庁はその代わり、全国の気象台の予報官にかかってくる、天気について尋ねる電話は今年11月から一切受け付けないことも決めた。
パク・ウンホ記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
一歩引いたところで応募があるとは思えないんですけど。
気象庁長官、外国人予報官受け入れ問題で1歩引く
「契約職の予報官」から「高級公務員」へのグレードアップも
最近、外国人の予報官の受け入れをめぐって、李万儀(イ・マンウィ)環境部長官に反旗を翻すかのような動きを見せた鄭淳甲(チョン・スンガプ)気象庁長官が27日、1歩引いた姿勢を打ち出した。
鄭長官はこの日、記者との懇談で、「外国人の気象専門家を、(以前の1級‐3級〈室長・局長クラス〉に相当する)高級公務員として受け入れ、長期間にわたって韓国で勤務できるようにする案を検討している。(予報業務を総括する)予報局長のようなポストに就かせることができないか、関係省庁と協議中だ」と語った。
鄭長官は最近、李長官と一進一退の攻防を繰り広げているかのようにメディアに報じられた。今月22日、李長官が記者懇談会で「気象庁が(気象予報における誤報を減らすため)海外の優秀な人材を受け入れるべきだ」と発言したのに対し、鄭長官は24日、ラジオ番組のインタビューで、「(外国人よりも)その地域に住んでいる予報官が、最も的確な予報を出すことができるだろう」と主張した。だが、これに対し李長官が25日、「(気象庁が)組織エゴに縛られ、内部からの変革を怠れば、鄭長官も苦境に陥らざるを得なくなる」と圧力をかけたことで、鄭長官は結局、1歩引くことになったというわけだ。
鄭長官はこの日、「(李長官と)意見の食い違いはまったくなく、外国人の予報官の招聘(しょうへい)は今後、滞りなく進められることになるだろう」と重ねて強調した。とりわけ、外国人の予報官を高級公務員として受け入れるという今回の方針は、これまで気象庁が検討していた契約職の予報官(4級〈書記官〉から5級〈日本の課長補佐級〉に相当)よりも、さらにグレードアップしたものだ。これが実現すれば、韓国で高級公務員として初めて外国人を受け入れることになる。
鄭長官はこれについて、「実際、予報業務に就く一般の予報官としてではなく、高級公務員として受け入れることにすれば、より高い給与を提示できるなど、外国人の受け入れがより容易になるだろう」と話している。
一方、現在は自動音声応答システムで提供されている、気象庁の天気予報電話サービス(局番なしの131番)が、今月末からは民間の気象専門家が直接相談に乗る方式に移行する。気象庁の関係者は「天気について気になることに関する質疑応答ができるよう、今月31日午後5時から、予報官OBなど男女30人の気象相談員が24時間体制で電話に応対する」と述べた。気象庁はその代わり、全国の気象台の予報官にかかってくる、天気について尋ねる電話は今年11月から一切受け付けないことも決めた。
パク・ウンホ記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
一歩引いたところで応募があるとは思えないんですけど。
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