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高価な新薬

投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2008/03/16 15:43 投稿番号: [7139 / 10735]
記事入力 : 2008/03/16 14:49:45
【萬物相】高価な新薬

  「多国籍の製薬会社がおいしい思いをしている間に、患者たちは死んでいく」「金がなければ死ねということか」

  2001年7月、白いマスクを着け、入院患者用の服を着た白血病の患者たちがプラカードを持ち、ソウル・汝矣島のある多国籍の製薬会社の前に集結した。患者たちは「奇跡の抗がん剤」と呼ばれる「グリーベック」の値下げを求めていた。患者たちが一日に4‐8錠ずつ飲まなければならない「グリーベック」の価格について、会社側は当初、1錠につき2万5000ウォン(現在約2500円)にする、と主張していたが、デモが相次いだことで、04年にわずか値下げして2万3045ウォン(現在約2300円)とした。その代わり、患者が薬を買う際に支払う金額のうち、医療保険からの負担分を除いた額を会社が負担することになった。

  一方、別の多国籍の製薬会社が発売し、04年に薬局での販売が許可されたエイズ治療薬「フューゼオン」は、1瓶当たり2万4996ウォン(約2480円)とすることが決まった。これは韓国政府が「画期的な新薬」として認めなかったため、一般的な薬の基準に基づいて設定した価格だ。それから3年以上もの間、この薬はどの薬局でも入手できなかった。製薬会社は販売を拒否するという「瀬戸際戦術」で韓国政府に圧力をかけ、価格を上げるよう求めてきた。

  韓国政府は当初、外国製の新薬の価格を、米国や日本など先進7カ国(G7)で流通している薬の価格の平均値をもとにして決めていた。しかし韓国よりも所得が高い先進国の価格を基準にしたため、必然的に「高すぎる」という声が巻き起こることになった。「グリーベック」の場合、韓国での価格は、米国の連邦政府が定めた供給価格や台湾での市販価格より、1錠当たり4000ウォン(約397円)以上も高いという。考えてみれば、昨年に医療保険から支払われた薬代9兆5000億ウォン(約9431億4700万円)のうち、多国籍の製薬会社に支払われた金額は2兆5700億ウォン(約2551億4600万円)で、全体の27%に達する。

  韓国政府は昨年になってようやく、新薬の価格の策定方式を改めた。健康保険公団が費用や効果について検討した上で、製薬会社と交渉することとし、交渉が決裂した場合は保健福祉部の薬剤供給調整委員会が職権によって仲裁することになった。そして、外国の製薬会社が韓国の足元を見て交渉に応じようとしないため、ようやく薬剤供給調整委員会が調停に乗り出した。白血病治療薬「スプライセル」の1錠当たりの価格について、製薬会社は6万9100ウォン(約6860円)、健康保険公団は5万5000ウォン(約5460円)とし、いまだ結論が出ていないためだ。1錠の価格では数千ウォンの差だが、患者にとっては年に何百万ウォンも支払わなければならない。

  多国籍の製薬会社は、新薬の開発費用がかさみ、投薬効果も優れているため、適切な価格だと主張している。あまりにも高い新薬の価格は、患者はもとより、医療保険財政にも大きな影響を与える。患者が薬価の10‐20%を支払い、残りを医療保険が支払っているためだ。新薬の価格を、韓国の経済水準に見合った価格にするよう、政府が努力していかねばならない。何よりも、優れた効果を持つ薬が開発されても、価格が高いために手が出ない患者たちの心情を推し量らねばならない。

キム・ドンソプ論説委員
朝鮮日報/朝鮮日報JNS


新薬が高い、という話はさておき、
何故こうも「ウリは被害者ニダ」を強調するのでしょうか?
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