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俺たちは北韓国に騙された

投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2008/03/15 06:43 投稿番号: [7132 / 10735]
記事入力 : 2008/03/14 15:57:34
「俺たちは北朝鮮に騙された」
【特集】天国の国境を越える

  キム・マンスさん(42)=仮名=は脱北者だ。豆満江(中国名:図們江、中朝国境の川)ではなく、シベリアの凍土をさまよい脱出した。自ら祖国と呼ぶ北朝鮮は、マンスさんを伐採労働者としてシベリアへ派遣、「凍土の楽園」を約束した。1993年5月のことだった。結婚3年目、臨月の妻を置いて、マンスさんは北朝鮮の平均賃金の100倍稼げるという話に乗り、シベリア行きの列車に乗った。シベリアにあるティンダ地域の北朝鮮第16伐採所へと。

  死ぬほど働いた。労働者選考審査で(朝鮮労働)党幹部に渡したわいろの分まで稼がなければならなかった。幹が一抱えほどもある木の下敷きになり、死ぬ人が続出した。「いつだったか、死体が一度に10柱も出てきたが、幹部がわいろでピアノを買い、貨物車に積んだため、棺おけを(貨物車の)壁に立てかけて運んだこともありました」5年間、1日15時間ずつあくせく働いた。98年7月に賃金代わりにもらった「手形」を数えてみたら目標の3000ドル(約30万円)に達していた。「わたしが命をかけて集めたお金でした。家に持って帰れると思うとうれしくてうれしくて…。ところが伐採所に“金をくれ”と言ったら、“ない”と…」伐採所はロシアから受け取った現金を全額北朝鮮に送ってしまっていたのだ。マンスさんは翌年1月、伐採所の塀を乗り越えた。祖国に捨てられた男の逃亡生活が始まった。

  1960年代に韓国からドイツに炭鉱作業員が出稼ぎに行ったように、北朝鮮の若者たちは伐採労働者になることを志願しシベリアへ渡った。かつて「楽園」「天国」と呼ばれた伐採所は、90年代後半の北朝鮮の経済難と共に地獄に変わった。10年間の逃亡生活で、結婚すること5回。「生きるため、身分証を手に入れるためにした結婚」とマンスさんは言う。口をのりするのがやっとの苦しい生活だが、金がたまると15年間生き別れのままの北朝鮮にいる妻に人づてで送金している。そしてこのほど、国連難民高等弁務官から難民判定を受け、夢にまで見た第3国への脱出を待っているところだ。写真でしか見たことのない息子、そして記憶の中の妻も脱北させ、15年ぶりの再会に期待している。

特別取材チーム
朝鮮日報/朝鮮日報JNS


>「凍土の楽園」
>「楽園」「天国」と呼ばれた伐採所

これ、北韓国にいても食べ物がないから、渡っていったのでしょう?
労働条件は最初から劣悪だった。
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