ノムタソの資料、引継に活用できない
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2008/03/12 14:14 投稿番号: [7107 / 10735]
一部に断片的に流れていたノムタソの悪行を朝鮮日報も伝えました。
中央日報より迫力があります。
記事入力 : 2008/03/12 13:53:11
盧武鉉政権下の資料、引継に活用できない!?
最近大統領府(青瓦台)では、「盧武鉉(ノ・ムヒョン)前大統領が残した文書や情報がなく、業務を行うのに問題が生じている」という不満が相次いでいる。一方盧前大統領側では、「協力しようとしたが、新政府側が拒絶したために起こった問題だ」と正反対の話をしている。新旧政府間の業務引き継ぎに問題が生じているのは明らかだが、その原因については双方が互いに「相手のせいだ」と主張しており、一部では制度的な問題点を指摘する声もある。
◆空っぽの大統領府業務システム
新政府発足後、大統領府の首席秘書官たちは大統領府の業務システム「e知園」を開いて非常に驚いたという。膨大な業務マニュアルや政策資料を除いては、参考にできる情報が一つもなかったというのだ。ほとんどの資料やファイルは削除され、パソコンの中のハードディスクも一部破壊されていた。その上、先週はシステム全体で接続障害まで引き起こした。
業務に責任を持つある関係者は、「e知園を通じて業務を引き継ぐと聞いていたのに、パソコンは完全にハコだけだった。特に民政首席室の人事ファイルが削除され、長官候補者の検証に数多くの問題が生じた」と語った。これらの人事関連ファイルは閣僚クラスの候補者2万5000人についての基礎的な資料、検察・警察・国家情報院などによる検証資料、人事評価などが含まれており、中央人事委員会の資料よりも効率的に検証可能とされてきた。
別の秘書官は「政権が変わったからといって、すべての資料を削除したり持ち出してもいいのか。業務処理のやり方から書類の作成まで、すべてを最初から始めなければならない。とんでもない状況だ」と不満を吐露した。
◆盧前大統領側「やるべきことは全部やった」
しかし盧前大統領側は「文書の移管や廃棄は法に従ったものであり、李明博(イ・ミョンバク)大統領側が引き継ぎを拒否したために起こったことだ」と反論した。昨年末の大統領選挙後に盧前大統領の支持で引き継ぎを行う文書を分類していたが、李大統領側が秘書室長の会議で資料を引き継がないことにしたというのだ。当時大統領府の関係者は、「新政府が資料を見ないというので、人事ファイルなどすぐに公開しても問題のない文書も非公開に分類し、まとめて保管所に送った」と証言した。
柳敏永(ユ・ミンヨン)前大統領府春秋館長は、「必要なマニュアルや資料は残しておいたし、e知園システムにも問題はない」と述べた。ある関係者は、「人事関連ファイルには盧武鉉政権での人事についての詳しい資料や評価が残っておリ、そのまま渡すには問題があった」と語った。
政権交代に伴い大統領府に出向していた一般の公務員も全員が交代となり、業務の空白期間がさらに引き伸ばされたとの指摘もある。先月25日に待機発令を受けたある公務員は、「文書や資料がなく、引き継ぎを手伝う公務員まで待機させていては、仕事を進めるのは大変だろう」と述べた。
◆記録保管所に埋もれた盧武鉉大統領府
盧武鉉大統領府についての文書や資料は先月25日以前に、すべて京畿道城南市の大統領記録館に移された。昨年4月に制定された「大統領記録物管理に関する法律」による措置で、合計402万件だ。
移管された書類のうち▲国家安保▲重要経済政策▲高官人事ファイル▲個人情報▲大統領と補佐機関との連絡情報などは非公開とされ、15年から30年間は閲覧やコピーが禁じられる。これを見るには国会在籍議員の3分の2以上の同意か、高等裁判所長の令状が必要となる。人事ファイルや重要政策資料などは今後活用できなくなったことになる。
◆与党、制度の改善を主張
ハンナラ党の李漢久(イ・ハング)政策委員会議長は、「人事ファイルなどの主な資料を今後も活用できるよう制度を改善する必要がある」と述べた。大統領府の関係者は「政権が変わる度に引き継ぎに問題が生じ、重要な資料が埋もれることが繰り返されてはならない」と指摘した。
ペ・ソンギュ記者 朝鮮日報/朝鮮日報JNS
中央日報より迫力があります。
記事入力 : 2008/03/12 13:53:11
盧武鉉政権下の資料、引継に活用できない!?
最近大統領府(青瓦台)では、「盧武鉉(ノ・ムヒョン)前大統領が残した文書や情報がなく、業務を行うのに問題が生じている」という不満が相次いでいる。一方盧前大統領側では、「協力しようとしたが、新政府側が拒絶したために起こった問題だ」と正反対の話をしている。新旧政府間の業務引き継ぎに問題が生じているのは明らかだが、その原因については双方が互いに「相手のせいだ」と主張しており、一部では制度的な問題点を指摘する声もある。
◆空っぽの大統領府業務システム
新政府発足後、大統領府の首席秘書官たちは大統領府の業務システム「e知園」を開いて非常に驚いたという。膨大な業務マニュアルや政策資料を除いては、参考にできる情報が一つもなかったというのだ。ほとんどの資料やファイルは削除され、パソコンの中のハードディスクも一部破壊されていた。その上、先週はシステム全体で接続障害まで引き起こした。
業務に責任を持つある関係者は、「e知園を通じて業務を引き継ぐと聞いていたのに、パソコンは完全にハコだけだった。特に民政首席室の人事ファイルが削除され、長官候補者の検証に数多くの問題が生じた」と語った。これらの人事関連ファイルは閣僚クラスの候補者2万5000人についての基礎的な資料、検察・警察・国家情報院などによる検証資料、人事評価などが含まれており、中央人事委員会の資料よりも効率的に検証可能とされてきた。
別の秘書官は「政権が変わったからといって、すべての資料を削除したり持ち出してもいいのか。業務処理のやり方から書類の作成まで、すべてを最初から始めなければならない。とんでもない状況だ」と不満を吐露した。
◆盧前大統領側「やるべきことは全部やった」
しかし盧前大統領側は「文書の移管や廃棄は法に従ったものであり、李明博(イ・ミョンバク)大統領側が引き継ぎを拒否したために起こったことだ」と反論した。昨年末の大統領選挙後に盧前大統領の支持で引き継ぎを行う文書を分類していたが、李大統領側が秘書室長の会議で資料を引き継がないことにしたというのだ。当時大統領府の関係者は、「新政府が資料を見ないというので、人事ファイルなどすぐに公開しても問題のない文書も非公開に分類し、まとめて保管所に送った」と証言した。
柳敏永(ユ・ミンヨン)前大統領府春秋館長は、「必要なマニュアルや資料は残しておいたし、e知園システムにも問題はない」と述べた。ある関係者は、「人事関連ファイルには盧武鉉政権での人事についての詳しい資料や評価が残っておリ、そのまま渡すには問題があった」と語った。
政権交代に伴い大統領府に出向していた一般の公務員も全員が交代となり、業務の空白期間がさらに引き伸ばされたとの指摘もある。先月25日に待機発令を受けたある公務員は、「文書や資料がなく、引き継ぎを手伝う公務員まで待機させていては、仕事を進めるのは大変だろう」と述べた。
◆記録保管所に埋もれた盧武鉉大統領府
盧武鉉大統領府についての文書や資料は先月25日以前に、すべて京畿道城南市の大統領記録館に移された。昨年4月に制定された「大統領記録物管理に関する法律」による措置で、合計402万件だ。
移管された書類のうち▲国家安保▲重要経済政策▲高官人事ファイル▲個人情報▲大統領と補佐機関との連絡情報などは非公開とされ、15年から30年間は閲覧やコピーが禁じられる。これを見るには国会在籍議員の3分の2以上の同意か、高等裁判所長の令状が必要となる。人事ファイルや重要政策資料などは今後活用できなくなったことになる。
◆与党、制度の改善を主張
ハンナラ党の李漢久(イ・ハング)政策委員会議長は、「人事ファイルなどの主な資料を今後も活用できるよう制度を改善する必要がある」と述べた。大統領府の関係者は「政権が変わる度に引き継ぎに問題が生じ、重要な資料が埋もれることが繰り返されてはならない」と指摘した。
ペ・ソンギュ記者 朝鮮日報/朝鮮日報JNS
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