Re: 乙巳五条約4
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2008/02/14 14:25 投稿番号: [6654 / 10735]
>(1)「伊藤博文復命書」の草案
>。①草案では皇帝が保護条約に同意しない、とあるのを修正案では同意したかのように書き直していることである。
それ、日本語の誤読だから。「同意せるにあらざれば」と書かれているだけで、しかもボツにされ修正されている…だいたい、草案つまり下書き(しかもペン書きだから消しゴムは使えない)の文章を問題にするってアホじゃないかと。
ま、この復命書に係る疑問とやらは、2年前にエンコリで追求されているし。
暇つぶし
http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=phistory&nid=58946>(2)「五大臣上疏文」について
>1906年1月5日に提出された「呉炳序等上疏文」は、「五大臣上疏文」を批判して、五大臣が巧妙にわなを仕掛け、責任を皇帝に被せようとした諸事実を指摘している。皇帝はこの上疏文に批答を与え、「爾の言葉は詳しく明らかであり、条里(ママ)がある」と肯定的に評価している。
それで?呉炳序らの上疏文が事実に基いている保証は?史料批判を口にするならこの上疏文も史料批判しろよと。
>また、「権重顕上疏文」は、「五賊」のひとりである当の権重顕が1905年11月25日に提出したものだが、そこには「乙巳五条約」が定められた条約手続きを踏んでいないことや、皇帝の裁可を経ずに調印されたことなど、後に提出された「五大臣上疏文」とはまったく正反対の事実が明らかにされている。
乙巳条約こと第二次日韓協約の締結については、海野福寿・坂元茂樹が言っているとおり、国際法上の瑕疵はない。権重顕が何を言っても自由だが、その発言に正当性があるかどうかは別の話。
これは メッセージ 6647 (jgeilsbandfreak さん)への返信です.
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