豪、アボリジニへの謝罪動議を採択
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2008/02/13 11:20 投稿番号: [6633 / 10735]
豪議会、先住民アボリジニへの謝罪動議を採択
【シドニー=新居益】オーストラリア連邦議会下院は13日、親子強制隔離政策で被害を受けた先住民アボリジニに対し、初めて公式に謝罪する動議を全会一致で採択した。
動議はラッド首相が提出した。首相はこの日の議会で、「首相として、政府として、また、議会を代表しておわびする」と述べた。
豪政府は1890年から1970年ごろまで、白人とアボリジニの間に生まれた子を親から引き離し、養護施設などで養育させた。約10万人が対象になったとされ、「盗まれた世代」と呼ばれている。
97年に発表された政府報告書が実態を告発したが、ハワード前政権は謝罪を拒否していた。昨年12月に発足したラッド政権は、今回の謝罪を「先住民と非先住民の和解の象徴」と位置付け、教育や医療などの分野で先住民政策を強化する方針。ただ、直接的な金銭補償は否定している。
(2008年2月13日11時01分 読売新聞)
>直接的な金銭補償は否定している。
>直接的な金銭補償は否定している。
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