覆面作家
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2008/01/10 21:17 投稿番号: [6180 / 10735]
著者は柳?
萬月?
女子アナの生と性を描く衝撃作
高須基仁人たらしの極意
覆面作家の正体は、柳か…(クリックで拡大)
『芥川賞作家が「女子アナ」の生と性を描く衝撃作!!』のキャッチフレーズが付いた小説「オン・エア」が、週刊現代で始まったのは昨年暮れ。
“覆面作家・芥川龍”−とある。人を食ったようなペンネームだが、その上に、『この作家は誰か?』と誌上での懸賞クイズも展開する。
版元の講談社が、2008年イチ押しの作品であるのは間違いない。
覆面といえば、今年、NHKでは、「鞍馬天狗」を再映像化するし、芸能ネタでの覆面座談会は、週刊誌などの定番。顔を見せないことで、真っ赤なウソのオンパレードであっても、人気は衰えない。
覆面作家の正体は、萬月か…(クリックで拡大)
私の会社の暮れの忘年会には、覆面プロレスラーで元岩手県議のグレートサスケが現れ、「そろそろ、マスクを外そうかな」と心にもないことを言いはなった。
虚実ないまぜのプロレスラーらしく、その場にいた六十余人の“ジャーナリスト集団”を煙に巻いてみせた。
どうも、ことしは覆面がはやりそうだ。
ネット上では、既に偽名、匿名は常識だが、アナログの世界の「顔を覆面で隠す」コンテンツは、改めて考えると有力だ。
ヒットドラマ「特命係長・只野仁」も、裏と表の顔を使い分けて高視聴率を挙げた。あれも覆面もののひとつだろう。
不景気になると、あちこちで、命がけの“変身願望”が高まるのだ。同時に、覆面をすることは、悪徳の香りもして何とも魅力的である。
さて、このナゾの「芥川龍」について、私なりに推理してみた。
週刊現代には、「芥川賞受賞者で性別不明」とのみあるが、ズバリ、私は次の2人の作家のうちのどちらかだと思う。
まずひとりは、花村萬月(52)。彼とは、数年前に対談したときの印象から、「タッチが似ている」と感じた。エロスについても一定の理解をしている人で、萬月が“女性”に変身すれば、こう書くと思う。
もう1人は、柳美里(39)だ。キャッチフレーズの“生”に「いのち」とルビが振られているのがニオう。
彼女には、ベストセラー作「命」や「生(いきる)」があり、それに通じるではないか。ギリギリのところで、男女の“生と性”を描き続けた柳にエンターテインメント性を加えれば、この作品だろう。
行間の間(ま)の取り方と、畳みかけるような短いフレーズの連結性に、柳と同質の才能を感じる。
いずれにせよ、懸賞は10日(消印有効)応募が期限で、12日発売の誌面で実名を発表するそうだ。
私は、柳80%、萬月20%−と思っている。
うーん、やっぱり柳美里だ!! ん? 間違ったらすいません…。(出版プロデューサー・高須基仁)
ZAKZAK 2008/01/10
柳美里が覆面になる理由わかるな。
だって、正体バレると売れないモン。
高須基仁人たらしの極意
覆面作家の正体は、柳か…(クリックで拡大)
『芥川賞作家が「女子アナ」の生と性を描く衝撃作!!』のキャッチフレーズが付いた小説「オン・エア」が、週刊現代で始まったのは昨年暮れ。
“覆面作家・芥川龍”−とある。人を食ったようなペンネームだが、その上に、『この作家は誰か?』と誌上での懸賞クイズも展開する。
版元の講談社が、2008年イチ押しの作品であるのは間違いない。
覆面といえば、今年、NHKでは、「鞍馬天狗」を再映像化するし、芸能ネタでの覆面座談会は、週刊誌などの定番。顔を見せないことで、真っ赤なウソのオンパレードであっても、人気は衰えない。
覆面作家の正体は、萬月か…(クリックで拡大)
私の会社の暮れの忘年会には、覆面プロレスラーで元岩手県議のグレートサスケが現れ、「そろそろ、マスクを外そうかな」と心にもないことを言いはなった。
虚実ないまぜのプロレスラーらしく、その場にいた六十余人の“ジャーナリスト集団”を煙に巻いてみせた。
どうも、ことしは覆面がはやりそうだ。
ネット上では、既に偽名、匿名は常識だが、アナログの世界の「顔を覆面で隠す」コンテンツは、改めて考えると有力だ。
ヒットドラマ「特命係長・只野仁」も、裏と表の顔を使い分けて高視聴率を挙げた。あれも覆面もののひとつだろう。
不景気になると、あちこちで、命がけの“変身願望”が高まるのだ。同時に、覆面をすることは、悪徳の香りもして何とも魅力的である。
さて、このナゾの「芥川龍」について、私なりに推理してみた。
週刊現代には、「芥川賞受賞者で性別不明」とのみあるが、ズバリ、私は次の2人の作家のうちのどちらかだと思う。
まずひとりは、花村萬月(52)。彼とは、数年前に対談したときの印象から、「タッチが似ている」と感じた。エロスについても一定の理解をしている人で、萬月が“女性”に変身すれば、こう書くと思う。
もう1人は、柳美里(39)だ。キャッチフレーズの“生”に「いのち」とルビが振られているのがニオう。
彼女には、ベストセラー作「命」や「生(いきる)」があり、それに通じるではないか。ギリギリのところで、男女の“生と性”を描き続けた柳にエンターテインメント性を加えれば、この作品だろう。
行間の間(ま)の取り方と、畳みかけるような短いフレーズの連結性に、柳と同質の才能を感じる。
いずれにせよ、懸賞は10日(消印有効)応募が期限で、12日発売の誌面で実名を発表するそうだ。
私は、柳80%、萬月20%−と思っている。
うーん、やっぱり柳美里だ!! ん? 間違ったらすいません…。(出版プロデューサー・高須基仁)
ZAKZAK 2008/01/10
柳美里が覆面になる理由わかるな。
だって、正体バレると売れないモン。
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