キヨアキヒロは訒小平ニダ
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2007/12/30 13:03 投稿番号: [6080 / 10735]
【コラム】李明博氏とトウ小平氏の実用主義
中国の文化大革命終結と韓国の「左派政権」終結。歴史は繰り返されるというのは本当のようだ。
10年間に及んだ中国の文化大革命を完全に終結したのは1978年の暮れだった。同年12月18日から22日まで開かれた中国共産党第11期中央委員会第3回全体会議(11期3中全会)では、文化大革命期間の「左傾的錯誤」が批判された。文化大革命を主導した毛沢東主席が下した指示ならば何でも正しいという考えは誤りだったと位置付けた形だ。それまで誤った路線で権力の座にあった華国鋒主席は失脚した。権力は毛沢東主席が指名した華国鋒氏ではなく、トウ小平副主席の手に移った。
会議でそんな決定が下された背景には、共産党幹部養成機関の中央党校の胡耀邦校長が事前に「真理を検証する唯一の方法は実践だ」と実用主義を説き、党内に広めたことがある。胡耀邦氏はトウ小平の右腕だった。こうして文化大革命は幕を下ろし、「黒猫でも白猫でもねずみを取る猫が良い猫だ」とする「黒猫白猫論」に代表されるトウ小平氏の実用主義時代が始まった。中国は今もトウ小平氏が提唱した実用主義を実践している。
一方、韓国では1998年からの10年間を「左派政権」と表現する。文化大革命当時の中国に比べ、金大中(キム・デジュン)政権と盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権を左派政権に分類できるかには異論も多い。しかし、実用主義の道を歩んでいる中国でさえ「極左」と分類する北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)政権を容認し支援してきた「太陽政策」を統一政策の根幹に位置付けた金大中政権とそれを引き継いで路線を固守した盧武鉉政権は左派政府といっても当たらずとも遠からずだ。
韓国の左派政府10年の終結は、偶然にもトウ小平が「実用主義」を宣言したのと同じ日付だった。李明博(イ・ミョンバク)次期大統領は20日、ソウル市のプレスセンターで開いた記者会見で、「国民は理念ではなく実用主義を選んだ」と述べた上で、「進歩と保守の差を乗り越え、実用主義的な外交を進める。南北協力についてもそのように考えている」と強調した。果たして李明博氏の実用主義はトウ小平氏と同じ道を歩むのかどうか。
トウ小平氏は78年12月12日に11期3中全会が終了した直後、二つの指示を下した。「軍人を訓練せよ」「列車を定刻通りに運転せよ」というものだった。文化大革命の期間には学校で授業が行われず、兵士も訓練をしていなかった。列車は時間通りに走らないどころか、運転そのものがストップした。鉄道駅はいつ来るとも分からない列車を待つ人民であふれた。人民の姿は浮浪者同然だった。トウ小平はそんな人民に「温飽」(衣食が満たされている状態)の実現を約束した。そして、1980年から2000年までに国民所得を4倍にするという目標を掲げ、人民が多少は豊かさを実感できる「小康社会」をつくると誓った。そんなトウ小平氏の約束は既に超過達成された。
今後、李明博氏の実用主義はどんな道を歩むのか。今後10年間で平均7%の経済成長を実現し、10年以内に国民所得4万ドルを達成し、世界第7位の経済大国を目指すという「747公約」が究極的目標なのか。唯一明確なことは、実用主義的な南北協力政策を進めるには、左派政権と言われた金大中・盧武鉉政権が10年間にわたり維持してきた太陽政策の見直しが迫られる点だ。中国の一般市民でさえ「2500万人を満足に食べさせられないなんて」と皮肉る金正日政権に対し、豊かで進んだ韓国の指導者がまともに対処できないおかしな時代は終わりにしなければならない。
北京=朴勝俊(パク・スンジュン)支局長
朝鮮日報/朝鮮日報JNS
なんか、訒小平を神格化しているなあ。
日本から金出させる手本にしたいのか?
でも、当時より朝Pは400万部ほど読者減らしているからなあ。
中国の文化大革命終結と韓国の「左派政権」終結。歴史は繰り返されるというのは本当のようだ。
10年間に及んだ中国の文化大革命を完全に終結したのは1978年の暮れだった。同年12月18日から22日まで開かれた中国共産党第11期中央委員会第3回全体会議(11期3中全会)では、文化大革命期間の「左傾的錯誤」が批判された。文化大革命を主導した毛沢東主席が下した指示ならば何でも正しいという考えは誤りだったと位置付けた形だ。それまで誤った路線で権力の座にあった華国鋒主席は失脚した。権力は毛沢東主席が指名した華国鋒氏ではなく、トウ小平副主席の手に移った。
会議でそんな決定が下された背景には、共産党幹部養成機関の中央党校の胡耀邦校長が事前に「真理を検証する唯一の方法は実践だ」と実用主義を説き、党内に広めたことがある。胡耀邦氏はトウ小平の右腕だった。こうして文化大革命は幕を下ろし、「黒猫でも白猫でもねずみを取る猫が良い猫だ」とする「黒猫白猫論」に代表されるトウ小平氏の実用主義時代が始まった。中国は今もトウ小平氏が提唱した実用主義を実践している。
一方、韓国では1998年からの10年間を「左派政権」と表現する。文化大革命当時の中国に比べ、金大中(キム・デジュン)政権と盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権を左派政権に分類できるかには異論も多い。しかし、実用主義の道を歩んでいる中国でさえ「極左」と分類する北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)政権を容認し支援してきた「太陽政策」を統一政策の根幹に位置付けた金大中政権とそれを引き継いで路線を固守した盧武鉉政権は左派政府といっても当たらずとも遠からずだ。
韓国の左派政府10年の終結は、偶然にもトウ小平が「実用主義」を宣言したのと同じ日付だった。李明博(イ・ミョンバク)次期大統領は20日、ソウル市のプレスセンターで開いた記者会見で、「国民は理念ではなく実用主義を選んだ」と述べた上で、「進歩と保守の差を乗り越え、実用主義的な外交を進める。南北協力についてもそのように考えている」と強調した。果たして李明博氏の実用主義はトウ小平氏と同じ道を歩むのかどうか。
トウ小平氏は78年12月12日に11期3中全会が終了した直後、二つの指示を下した。「軍人を訓練せよ」「列車を定刻通りに運転せよ」というものだった。文化大革命の期間には学校で授業が行われず、兵士も訓練をしていなかった。列車は時間通りに走らないどころか、運転そのものがストップした。鉄道駅はいつ来るとも分からない列車を待つ人民であふれた。人民の姿は浮浪者同然だった。トウ小平はそんな人民に「温飽」(衣食が満たされている状態)の実現を約束した。そして、1980年から2000年までに国民所得を4倍にするという目標を掲げ、人民が多少は豊かさを実感できる「小康社会」をつくると誓った。そんなトウ小平氏の約束は既に超過達成された。
今後、李明博氏の実用主義はどんな道を歩むのか。今後10年間で平均7%の経済成長を実現し、10年以内に国民所得4万ドルを達成し、世界第7位の経済大国を目指すという「747公約」が究極的目標なのか。唯一明確なことは、実用主義的な南北協力政策を進めるには、左派政権と言われた金大中・盧武鉉政権が10年間にわたり維持してきた太陽政策の見直しが迫られる点だ。中国の一般市民でさえ「2500万人を満足に食べさせられないなんて」と皮肉る金正日政権に対し、豊かで進んだ韓国の指導者がまともに対処できないおかしな時代は終わりにしなければならない。
北京=朴勝俊(パク・スンジュン)支局長
朝鮮日報/朝鮮日報JNS
なんか、訒小平を神格化しているなあ。
日本から金出させる手本にしたいのか?
でも、当時より朝Pは400万部ほど読者減らしているからなあ。
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/dabaafl1b2_1/6080.html