中央、朝Pに教えを乞う
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2007/12/25 18:51 投稿番号: [6035 / 10735]
「韓米関係復元のためには韓日関係改善を」船橋主筆
21日午後に東京築地の朝日新聞社ビルで会った船橋洋一同社主筆は、午前中に李明博(イ・ミョンバク)次期大統領と福田康夫首相が電話会談したことに触れた。船橋氏は、当時の詳しい状況まですでに把握していた。
◇韓米同盟の回復
−−韓米関係を改善するため、究極的にどうすべきか。
「日本も同じだが、韓国と日本いずれも『米国が以前とは違うという認識を持たなければならない。米国は今後の4〜8年間、中東から抜け出せない。それによって米国の力は衰えざるを得ない。したがって、北東アジアの安定は米国の力だけでは維持できない。韓国も日本も、それをどう補足していくかについて考えなければならない。私の考えでは、韓米関係を改善するためには、韓日関係を改善しなければならない。米国との関係が以前とは違う日本としても、日米関係を良くするためには、韓国との関係を改善しなければならない。もはや日米同盟・韓米同盟といった両国関係の強化では足りず、『韓米日間の北東アジア協力』という『点』ではない『面』が肝要だ」。
◇6カ国協議と北朝鮮
−−北朝鮮は、李明博政権がスタートした後、どんな出方をするだろうか。
「ひとまず、朝米交渉で米国が『すべての核施設リストを把握しているから、素直に認めなさい』と求めれば、激しく反発し、6カ国協議に応じられない、といった具合の出方をする可能性がある。その場合、韓国が米国に対し『そうせずに北朝鮮を再び6カ国協議に復帰させるために、こうしたものを譲ろう』として宥和政策を取るのか、また米国がどう対応するのかを見守るだろう。逆に米国がそうした譲歩案を提示する場合、日本との連携を見守るかもしれない。北朝鮮の戦略的試験に、韓国と米国がどこまで耐えられるかが注目される」。
−−しかし、北朝鮮にとっても、宥和策に転じたブッシュ政権の残りの1年間に問題を解決するのがむしろチャンスになる、という見方もある。
「北朝鮮はさらに多くの譲歩を獲得するため、ブッシュ政権の下で譲歩の『極限』まで進んだ後、民主党政権と交渉する、という戦略を取るだろう。民主党が政権を取っても、結局は中東問題が足かせとなる状況が続き、軍事的オプションがない、という判断からだ。軍事的オプションのない米国は『絵に描いたトラ』だと北朝鮮は信じている。だが、北朝鮮も過信しすぎると誤算となる。米国に軍事オプションはないかもしれないが、政治・外交的に徹底した圧力をかければ状況は変わる」。
◇李明博氏に望むこと
−−盧政権で遺憾に思える部分があったとすれば。
「内政には触れがたいが、統一部のパワーが強すぎた。外交通商部(外交部)が統一部に従属した機関のようになる場面が何度かあった。韓国の外交官は世界最高の洞察力と交渉力・人間味を備えている。ところが、盧政権はそれを十分活用できなかった。外交部の力が弱く、大統領府、統一部が強ければ、いくら韓国の外交官と会って話しても、進展がない。だから、韓日関係を担当する日本の外交官は、05年以降の約2年間は『盧政権の間にはどうにもならない』と政治家らに話していた。政治家も『それじゃ、盧政権の間にはやめよう』とし、2〜3年間は何もしなかった」。
−−李明博氏に望む点は。
「李氏は戦後の韓国のリーダーのうち、グローバル・ビジネスの感覚に優れている初のリーダーだ。その強みを生かすべきだ。日本との関係もひとまず経済・ビジネスの面から復旧させてほしい。李氏のようなダイナミックなブルドーザーが登場したから、韓日ビジネス協力というようなものを…。各国の業務は経済でありビジネスである、という原点に戻る必要がある。中国の深刻な環境問題を、韓日両国が連携しながら解決することにおいて『李明博のイニシアチブ』を発揮するのはどうだろうかと思う。韓国と日本が共同で『クリーン・エネルギーバレー』を釜山(プサン)や九州・福岡などに作ることを期待している」。
キム・ヒョンギ特派員
お馬鹿揃い踏み。
21日午後に東京築地の朝日新聞社ビルで会った船橋洋一同社主筆は、午前中に李明博(イ・ミョンバク)次期大統領と福田康夫首相が電話会談したことに触れた。船橋氏は、当時の詳しい状況まですでに把握していた。
◇韓米同盟の回復
−−韓米関係を改善するため、究極的にどうすべきか。
「日本も同じだが、韓国と日本いずれも『米国が以前とは違うという認識を持たなければならない。米国は今後の4〜8年間、中東から抜け出せない。それによって米国の力は衰えざるを得ない。したがって、北東アジアの安定は米国の力だけでは維持できない。韓国も日本も、それをどう補足していくかについて考えなければならない。私の考えでは、韓米関係を改善するためには、韓日関係を改善しなければならない。米国との関係が以前とは違う日本としても、日米関係を良くするためには、韓国との関係を改善しなければならない。もはや日米同盟・韓米同盟といった両国関係の強化では足りず、『韓米日間の北東アジア協力』という『点』ではない『面』が肝要だ」。
◇6カ国協議と北朝鮮
−−北朝鮮は、李明博政権がスタートした後、どんな出方をするだろうか。
「ひとまず、朝米交渉で米国が『すべての核施設リストを把握しているから、素直に認めなさい』と求めれば、激しく反発し、6カ国協議に応じられない、といった具合の出方をする可能性がある。その場合、韓国が米国に対し『そうせずに北朝鮮を再び6カ国協議に復帰させるために、こうしたものを譲ろう』として宥和政策を取るのか、また米国がどう対応するのかを見守るだろう。逆に米国がそうした譲歩案を提示する場合、日本との連携を見守るかもしれない。北朝鮮の戦略的試験に、韓国と米国がどこまで耐えられるかが注目される」。
−−しかし、北朝鮮にとっても、宥和策に転じたブッシュ政権の残りの1年間に問題を解決するのがむしろチャンスになる、という見方もある。
「北朝鮮はさらに多くの譲歩を獲得するため、ブッシュ政権の下で譲歩の『極限』まで進んだ後、民主党政権と交渉する、という戦略を取るだろう。民主党が政権を取っても、結局は中東問題が足かせとなる状況が続き、軍事的オプションがない、という判断からだ。軍事的オプションのない米国は『絵に描いたトラ』だと北朝鮮は信じている。だが、北朝鮮も過信しすぎると誤算となる。米国に軍事オプションはないかもしれないが、政治・外交的に徹底した圧力をかければ状況は変わる」。
◇李明博氏に望むこと
−−盧政権で遺憾に思える部分があったとすれば。
「内政には触れがたいが、統一部のパワーが強すぎた。外交通商部(外交部)が統一部に従属した機関のようになる場面が何度かあった。韓国の外交官は世界最高の洞察力と交渉力・人間味を備えている。ところが、盧政権はそれを十分活用できなかった。外交部の力が弱く、大統領府、統一部が強ければ、いくら韓国の外交官と会って話しても、進展がない。だから、韓日関係を担当する日本の外交官は、05年以降の約2年間は『盧政権の間にはどうにもならない』と政治家らに話していた。政治家も『それじゃ、盧政権の間にはやめよう』とし、2〜3年間は何もしなかった」。
−−李明博氏に望む点は。
「李氏は戦後の韓国のリーダーのうち、グローバル・ビジネスの感覚に優れている初のリーダーだ。その強みを生かすべきだ。日本との関係もひとまず経済・ビジネスの面から復旧させてほしい。李氏のようなダイナミックなブルドーザーが登場したから、韓日ビジネス協力というようなものを…。各国の業務は経済でありビジネスである、という原点に戻る必要がある。中国の深刻な環境問題を、韓日両国が連携しながら解決することにおいて『李明博のイニシアチブ』を発揮するのはどうだろうかと思う。韓国と日本が共同で『クリーン・エネルギーバレー』を釜山(プサン)や九州・福岡などに作ることを期待している」。
キム・ヒョンギ特派員
お馬鹿揃い踏み。
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