国民の作男になるニダ
投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2007/12/20 14:05 投稿番号: [5957 / 10735]
李明博(イ・ミョンバク)大統領当選者はこの驚異的な支持にまず頭を下げなければならない。国民が投じた一票一票には過去5年間の国への憂いやうっぷん、涙とため息が溶けていることを全身で感じなければならない。自分が本当に当選する資格があった人なのかをこの瞬間、謙虚に振り返らなければならない。最後の瞬間まで煩悶し、迷った多くの国民…。彼らがどうして自分に一票を投じたのか。李明博がかわいいから、偉いからでではなかった。この国を立て直すためにはこれしかないという哀れな心情で投票場に入った。その一人ひとりの決断が集まって大統領にした。こんな国民の心を読みとれなければ、いや今すぐ読みとっても権力に酔ってすぐ忘れれば、彼は今の大統領よりもっと深刻な待遇を受けることになるだろう。
そんな多くの欠点や納得のいかないことが多い中でも、どうして国民は彼を選択したのだろうか。一言で“働く大統領になれ”というメッセージだった。青瓦台で息せき切って君臨しなさい、決して味方同士でわいわい遊びなさいと選んだのではない。一にも仕事、二にも仕事だ。国民は過去の政権に、いや過去10年に非常に落胆させられた。理念に、空理空論に、言い争いに、思慮分別のなさに、浅薄さ、これらに絶望するだけ絶望した。国の未来は険しいのに政治家らがかきまわして前に踏み込めなかったのが残念でならない。「これではだめだ」というのが共通の思いだった。政権交代を願ったのだ。そこで多少垢がついていても、道徳心に満足いかなくても、働いてくれる人を選ぼうということだった。
当選者がすぐにも取りかからなければならないことは、こうした国民の輿望を集めることだ。これをもとに「李明博政府」の青写真を就任前までに提示しなければならない。
周辺国ともうまくやらなければならないが、何より伝統友邦である米国との関係を回復させなければならない。グローバル化の競争に勝てる効率的な国にしなければならない。このようなものが時代精神だ。
これらをするためには国民の確固たる同意と支持が必要だ。国民は大統領という職位を李明博個人の名誉欲と権力欲を満たせと任せたのではない。仕えて奉仕する役割に忠実になれという要求だ。働く“作男”になりなさいというのが国民の至上命令だ。
当選者には「李明博特検」がとげとなっているだろう。本人の弁のようにBBK疑惑に少しも憚ることがないのなら悔しく腹が立つこともある。しかし国民の疑いが晴れなかったという点を肝に銘じなければならない。特検に縛られすぎる理由もない。ややもすると就任までの67日を無駄に過ごすことになる。国民はこの期間、当選者がどのようにするのか注意深く見守っている。そのため「よく働く大統領になるだろう」という判断をすれば国民が先頭に立ってでも新大統領を守ってくれるだろう。しかし就任前の時代を右往左往しながら過ごせば、国民は政治的攻勢に耳を傾けるようになるかもしれない。
あと3カ月半もすれば総選挙がある。当選者が任期内にきちんと仕事をするためには、総選でも勝利しなければならない。しかし総選は李明博特検などにより、そんな結果を出すまで順調ではないだろう。ここに国民が賢く対処しなければならない。特検に縛られて就任してすぐ時間を無駄にすることもあり得るが、だからといって疑問を放っておくこともできない。新しい大統領が傲慢になることも阻まなければならない。だから新大統領との協力と牽制をどう調和させるのかがカギなのだ。当選者が傲慢になれば総選が待っている。そのとき彼に適当な懲戒を票として与えればいい。一方、特検を新大統領の足を引っ張ることやポピュリズムとして活用しようとする勢力に対しては、その分戒めればいい。
しかし当選者が本当にこの国のために献身する姿勢を見せれば報道も国民も、そして政界も新大統領に協力しなければならない。新大統領がバリバリ働ける雰囲気を作ってあげなければならない。就任後6カ月、あるいは1年、いわゆるハネムーン期間は待ってあげる必要があるだろう。米国も新大統領に対してその程度の寛容さはある。李明博特検もそんな点で節制されなければならない。
「世界大統領」誕生の時とはエライ違いニダ。
そんな多くの欠点や納得のいかないことが多い中でも、どうして国民は彼を選択したのだろうか。一言で“働く大統領になれ”というメッセージだった。青瓦台で息せき切って君臨しなさい、決して味方同士でわいわい遊びなさいと選んだのではない。一にも仕事、二にも仕事だ。国民は過去の政権に、いや過去10年に非常に落胆させられた。理念に、空理空論に、言い争いに、思慮分別のなさに、浅薄さ、これらに絶望するだけ絶望した。国の未来は険しいのに政治家らがかきまわして前に踏み込めなかったのが残念でならない。「これではだめだ」というのが共通の思いだった。政権交代を願ったのだ。そこで多少垢がついていても、道徳心に満足いかなくても、働いてくれる人を選ぼうということだった。
当選者がすぐにも取りかからなければならないことは、こうした国民の輿望を集めることだ。これをもとに「李明博政府」の青写真を就任前までに提示しなければならない。
周辺国ともうまくやらなければならないが、何より伝統友邦である米国との関係を回復させなければならない。グローバル化の競争に勝てる効率的な国にしなければならない。このようなものが時代精神だ。
これらをするためには国民の確固たる同意と支持が必要だ。国民は大統領という職位を李明博個人の名誉欲と権力欲を満たせと任せたのではない。仕えて奉仕する役割に忠実になれという要求だ。働く“作男”になりなさいというのが国民の至上命令だ。
当選者には「李明博特検」がとげとなっているだろう。本人の弁のようにBBK疑惑に少しも憚ることがないのなら悔しく腹が立つこともある。しかし国民の疑いが晴れなかったという点を肝に銘じなければならない。特検に縛られすぎる理由もない。ややもすると就任までの67日を無駄に過ごすことになる。国民はこの期間、当選者がどのようにするのか注意深く見守っている。そのため「よく働く大統領になるだろう」という判断をすれば国民が先頭に立ってでも新大統領を守ってくれるだろう。しかし就任前の時代を右往左往しながら過ごせば、国民は政治的攻勢に耳を傾けるようになるかもしれない。
あと3カ月半もすれば総選挙がある。当選者が任期内にきちんと仕事をするためには、総選でも勝利しなければならない。しかし総選は李明博特検などにより、そんな結果を出すまで順調ではないだろう。ここに国民が賢く対処しなければならない。特検に縛られて就任してすぐ時間を無駄にすることもあり得るが、だからといって疑問を放っておくこともできない。新しい大統領が傲慢になることも阻まなければならない。だから新大統領との協力と牽制をどう調和させるのかがカギなのだ。当選者が傲慢になれば総選が待っている。そのとき彼に適当な懲戒を票として与えればいい。一方、特検を新大統領の足を引っ張ることやポピュリズムとして活用しようとする勢力に対しては、その分戒めればいい。
しかし当選者が本当にこの国のために献身する姿勢を見せれば報道も国民も、そして政界も新大統領に協力しなければならない。新大統領がバリバリ働ける雰囲気を作ってあげなければならない。就任後6カ月、あるいは1年、いわゆるハネムーン期間は待ってあげる必要があるだろう。米国も新大統領に対してその程度の寛容さはある。李明博特検もそんな点で節制されなければならない。
「世界大統領」誕生の時とはエライ違いニダ。
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/dabaafl1b2_1/5957.html