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NOには真摯な反省が必要だ

投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2006/06/05 08:52 投稿番号: [569 / 10735]
【社説】「国民が真意をわかってくれない」とでもいいたいのか

盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が5.31地方選挙結果に対し、所感を述べたのは「民心の流れとして受けとめる」という一言だけだった。真摯な反省と政策の変化を期待した国民はまたがっかりさせられるほかなかった。

ウリ党が選挙史上類をみない惨敗をしたのは与党の無能のせいだけではなく、大統領の国政運営の失敗にも原因があるが、盧大統領は選挙で表出された民心に頭を下げようと思っていない。むしろその民心に精一杯そっぽを向いて否認しようとしているのではないかと疑わしいほどだ。

盧大統領は選挙の翌日「政府はこれまで推進してきた政策課題に最善を尽くし、履行していく」と言った。その翌日には「1、2回選挙で良くなるとか悪くなるとか、どの党が伸びたり亡びたりするとかいうことが民主主義ではない」と言った。盧大統領はそれとともにカナダ保守党の事例まで挙げた。マルルーニ政権が1993年、消費税引き上げを公約に掲げてから選挙で惨敗したが、その政策のおかげで13年後、再執権したというのが盧大統領の主張だ。まるで「私は国家の将来のために政治的損害を冒して政策を推進しているのに、国民がまだわかってくれない」とても言いたいようだ。

これは盧大統領が昨年8月「歴史に表れる民心と国民の感情的の利害関係として表れる民心は違う」という発言を連想させる。「選挙結果に構わず、私は私の道を行く」と意地を張りたいのか。盧大統領の今回選挙についての認識には大きな問題がある。国民は「大韓民国は台無しになっても自分は自分の利益になることを得たい」と言ったのではない。現政権の政治と政策ではわが国には未来がなく、国民の生活も崩れるという国民レベルの共通の感情が集約されたのだ。国民は何回の再補選を通じて執権勢力にイエローカードを送ったのに、このまま無視されればいよいよ与党にレッドカードを突きつけるだろう。

民主主義国家で選挙ほど確実に国民の意を示す制度がほかにあるか。内閣制国家なら今すぐ政権が退かなければならないほどの選挙結果だ。それなのに盧大統領がまたもや民心にそっぽを向くとは、国の将来に憂いを覚える。2002年の大統領選挙を通じて執権を獲得したのが盧大統領だ。選挙に勝てば「国民の意を受け止める」とし、惨敗すれば「これは真正なる民心ではない」と言っても全く説得力がない。

2004年総選で与党に過半数議席を与えた国民がわずか2年で完全に背を向けたのには理由がある。政策の方向と国政運営基調を根本的に見直ししなければならない。それが今回の選挙を通じて国民が現政権に伝えようとしたメッセージだ。

(中央日報)


彼らにして見ればこの程度の記事でも載せるには勇気が必要なんだろう。
可哀相な国民だ。
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