「住民」が雑誌を刊行
投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2007/12/02 18:42 投稿番号: [5687 / 10735]
住民が告発する「実態」…衝撃雑誌「臨津江」
2007.12.2 12:22
公設市場には「簡易食堂」が姿を見せ始め、またたく間に各地に広がった。一般市民や軍人が食事をむさぼる=2005年4月、平安南道安州郡(リ・ジュン記者撮影)
エネルギー難、盗品市場、食料横流し…。北朝鮮の内情を北朝鮮住民自身の手で取材して伝える隔月刊雑誌「臨津江」(リムジンガン)が11月20日、ソウルで創刊された。官製メディア以外の取材活動をスパイ行為として厳しく取り締まる北朝鮮で、カメラに収められた“真実”は強い説得力を持つ。「住民記者」が撮影した北朝鮮の素顔は−。
掲載されている写真は、北朝鮮のエネルギー事情の悪化を克明に浮き彫りにしている。現在、核施設無能力化の見返りとして米、中など各国から重油が供与されているが、それも軍を優先に回され、社会のインフラを支えるエネルギーは欠乏したままだ。
そのため、有数の都市である清(チヨン)津(ジン)では昨年秋、公共水道が停止。市内には水を求めてポリタンクを持って歩き回る市民が目立ち始めた。
「一般国民の生活水準はアジアの最貧国並み」と指摘されるこの国では、国境警備の銃口も外国からの違法入国者ではなく、自国民に向けられている。脱北によるヒト・情報の流出、流入と密輸を防止するためだ。
一方で、市場は盗品や横流し品であふれ、「簡易食堂」と呼ばれる食堂も増えている。
生々しい実情を伝える「臨津江」。その取材スタッフは日本人ジャーナリスト、石丸次郎氏(45)が基礎から指導。生命の危険をかけた写真を掲載して、年内に英語版と日本語版の発刊も準備している。
「臨津江」への問い合わせや購読申し込みはrimjingang@asiapress.org
指導した人がちょっとアヤシイ人なので、少し心配。
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