やっぱり京都が一番の「お友達」
投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2007/11/06 07:14 投稿番号: [5380 / 10735]
京都第3創立40周年記念
第3回フレンドシップコンサート
みんなで支える「チェサミ」 多彩な出演者がエール
在日同胞と日本市民が共催する京都朝鮮第3初級学校創立40周年記念「第3回フレンドシップコンサート in 同志社」が10月28日、同志社大学寒梅館(京都市)で行われ、1300人以上が参加した。金学福・総連京都府本部委員長、新井進、田中健志・京都府議会議員、小林昭朗・京都市議会議員をはじめとした府、市議会議員ら7人がともに観覧した。
コンサートは同校の学父母と総連支部、同志社大学をはじめとした日本の大学生らが力を合わせて企画、チャリティー形式で行われた。
舞台には京都と滋賀の朝鮮学校、日本学校、ブラジル学校の生徒、同志社大学の学生、文芸同京都支部をはじめとした同胞や市民ら19団体が出演。「チェサミ」の愛称で親しまれる京都第3にエールを送った。
また会場では、同校の歴史を綴るパネルが展示されるなど、朝鮮学校の歴史や差別の現状を理解し、民族教育を広くアピールする機会になった。
板垣竜太・同志社大学講師(コンサート共同実行委員長)は「いろんな人に支えられている手作りの学校だということを知ることができた。朝鮮学校が抱える問題は日本の問題でもあると考えなければならない」と語った。
頼もしい応援を受けた同校生徒らは朝鮮の歌と踊り、楽器演奏、サムルノリを披露し、1世、2世が築き守ってきた学校で勉強や部活に一生懸命取り組んでいくと応えた。オモニたちも「私たちの国を輝かせる人になってほしい」との願いを歌に込めた。
民族教育について知ろうという風潮が広がったと語る同校の姜秀香校長は、「多くの日本の人々が公開授業や運動会で学校を訪ねてくれた。同胞や学父母たちの熱意もより高まっている。心から感謝している」と述べ、今後の飛躍を誓った。
日本の大学生ら学校の歴史を調査
京都朝鮮第3初級学校創立40周年記念「第3回フレンドシップコンサート in 同志社」の舞台では、多彩な出演者らが歌や踊りを披露した。
同志社大応援団は「フレー、フレー、チェサミ!」と息の合った大迫力の応援で観客の心を掴んだ。サンタナ学園の生徒、保護者らは派手な衣装と軽快なサンバで場内を沸かせた。
FDFダンスサークルはこの日の舞台のために学習会を開き、「チェサミ」と観客に「パワーを与えよう」と舞台に上がった。頭に「セットン(朝鮮の布)」を巻いてヒップホップを披露した出演者もいた。
同志社大の学生らによる「同志社男声有志合唱団」は、京都朝鮮中高級学校声楽部とコーラスで「リムジン江」を披露。大屋篤史さん(3回生)は、「朝鮮学校の生徒たちと交流できて楽しかった。新鮮な感じだった」と語った。
コンサートには、デヴィ・スカルノ夫人も出演。訪朝経験や朝・日関係に言及し、「隣同士、協力、共存しなければならない」「まずは日朝国交正常化が必要だ」と訴えた。「みなさんが民族の誇りと文化を守り、学校を守ろうとがんばっていることに感動した」と語った夫人は、即席でサイン会を開き、チャリティで著書を販売した。
「朝鮮学校を支える会・京滋」の末本雛子代表(日朝友好促進京都婦人会議代表)は同校生徒、園児ら全員に花を贈り、創立40周年を祝った。また、猪木寛至氏の力強いビデオメッセージが上映されコンサートを盛り上げた。
民族教育をアピール
3回目の今回のコンサートは、京都第3の40年の歴史を振り返ることにテーマが絞られた。同志社大の板垣竜太講師が受け持つゼミ生らは何度も同校に通い、生徒たちと交流を深め、創立当時を知る関係者にインタビューなどを行い、40年の歴史を振り返るドキュメンタリーやパネルを制作して上映、展示した。今後、朝鮮学校や民族教育について知るきっかけ作りとして10の大学で巡回展示される。
制作に携わったゼミ生の敷田八千代、下和田朋子さん(3回生)は「学校に行くたびに生徒たちが喜んでくれて、母親たちも温かく迎えてくれた」「いろんな話を聞く過程で、あらためて自分たちの無知を感じた。みなさんがどのように学校を守ってきたのかを知ることができ、良い経験をさせてもらった」と語った。
コンサートでは同校の学父母、朝青、留学同、日本の大学生らがスタッフとして活躍。アボジ会の崔正明会長(共同実行委員長)は「ウリハッキョをアピールするすばらしい機会になった。日本の人々は学校や民族教育の歴史に感銘を受け支援してくれている。継続して交流を深め、ウリハッキョのことを外に発信していきたい」と述べた。(李泰鎬記者) [朝鮮新報 2007.11.5]
>あらためて自分たちの無知を感じた。
もっと大きなところで「無知」だぞい。
みんなで支える「チェサミ」 多彩な出演者がエール
在日同胞と日本市民が共催する京都朝鮮第3初級学校創立40周年記念「第3回フレンドシップコンサート in 同志社」が10月28日、同志社大学寒梅館(京都市)で行われ、1300人以上が参加した。金学福・総連京都府本部委員長、新井進、田中健志・京都府議会議員、小林昭朗・京都市議会議員をはじめとした府、市議会議員ら7人がともに観覧した。
コンサートは同校の学父母と総連支部、同志社大学をはじめとした日本の大学生らが力を合わせて企画、チャリティー形式で行われた。
舞台には京都と滋賀の朝鮮学校、日本学校、ブラジル学校の生徒、同志社大学の学生、文芸同京都支部をはじめとした同胞や市民ら19団体が出演。「チェサミ」の愛称で親しまれる京都第3にエールを送った。
また会場では、同校の歴史を綴るパネルが展示されるなど、朝鮮学校の歴史や差別の現状を理解し、民族教育を広くアピールする機会になった。
板垣竜太・同志社大学講師(コンサート共同実行委員長)は「いろんな人に支えられている手作りの学校だということを知ることができた。朝鮮学校が抱える問題は日本の問題でもあると考えなければならない」と語った。
頼もしい応援を受けた同校生徒らは朝鮮の歌と踊り、楽器演奏、サムルノリを披露し、1世、2世が築き守ってきた学校で勉強や部活に一生懸命取り組んでいくと応えた。オモニたちも「私たちの国を輝かせる人になってほしい」との願いを歌に込めた。
民族教育について知ろうという風潮が広がったと語る同校の姜秀香校長は、「多くの日本の人々が公開授業や運動会で学校を訪ねてくれた。同胞や学父母たちの熱意もより高まっている。心から感謝している」と述べ、今後の飛躍を誓った。
日本の大学生ら学校の歴史を調査
京都朝鮮第3初級学校創立40周年記念「第3回フレンドシップコンサート in 同志社」の舞台では、多彩な出演者らが歌や踊りを披露した。
同志社大応援団は「フレー、フレー、チェサミ!」と息の合った大迫力の応援で観客の心を掴んだ。サンタナ学園の生徒、保護者らは派手な衣装と軽快なサンバで場内を沸かせた。
FDFダンスサークルはこの日の舞台のために学習会を開き、「チェサミ」と観客に「パワーを与えよう」と舞台に上がった。頭に「セットン(朝鮮の布)」を巻いてヒップホップを披露した出演者もいた。
同志社大の学生らによる「同志社男声有志合唱団」は、京都朝鮮中高級学校声楽部とコーラスで「リムジン江」を披露。大屋篤史さん(3回生)は、「朝鮮学校の生徒たちと交流できて楽しかった。新鮮な感じだった」と語った。
コンサートには、デヴィ・スカルノ夫人も出演。訪朝経験や朝・日関係に言及し、「隣同士、協力、共存しなければならない」「まずは日朝国交正常化が必要だ」と訴えた。「みなさんが民族の誇りと文化を守り、学校を守ろうとがんばっていることに感動した」と語った夫人は、即席でサイン会を開き、チャリティで著書を販売した。
「朝鮮学校を支える会・京滋」の末本雛子代表(日朝友好促進京都婦人会議代表)は同校生徒、園児ら全員に花を贈り、創立40周年を祝った。また、猪木寛至氏の力強いビデオメッセージが上映されコンサートを盛り上げた。
民族教育をアピール
3回目の今回のコンサートは、京都第3の40年の歴史を振り返ることにテーマが絞られた。同志社大の板垣竜太講師が受け持つゼミ生らは何度も同校に通い、生徒たちと交流を深め、創立当時を知る関係者にインタビューなどを行い、40年の歴史を振り返るドキュメンタリーやパネルを制作して上映、展示した。今後、朝鮮学校や民族教育について知るきっかけ作りとして10の大学で巡回展示される。
制作に携わったゼミ生の敷田八千代、下和田朋子さん(3回生)は「学校に行くたびに生徒たちが喜んでくれて、母親たちも温かく迎えてくれた」「いろんな話を聞く過程で、あらためて自分たちの無知を感じた。みなさんがどのように学校を守ってきたのかを知ることができ、良い経験をさせてもらった」と語った。
コンサートでは同校の学父母、朝青、留学同、日本の大学生らがスタッフとして活躍。アボジ会の崔正明会長(共同実行委員長)は「ウリハッキョをアピールするすばらしい機会になった。日本の人々は学校や民族教育の歴史に感銘を受け支援してくれている。継続して交流を深め、ウリハッキョのことを外に発信していきたい」と述べた。(李泰鎬記者) [朝鮮新報 2007.11.5]
>あらためて自分たちの無知を感じた。
もっと大きなところで「無知」だぞい。
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