これをよく読もう 2
投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2007/10/23 08:56 投稿番号: [5251 / 10735]
≪もし手榴弾を渡されたら≫
この私の調査は『集団自決の真相』(WAC社刊)として現在も出されているが(初版の題名は『或る神話の背景』)、出版後の或る時、私は連載中も散々苛(いじ)められた沖縄に行った。私は沖縄のどのマスコミにも会うつもりはなかったが、たまたま私を探して来た地元の記者は、「赤松が自決命令を出したという神話は、これで否定されたことになりましたが」と言った。私は「そんなことはないでしょう。今にも新しい資料が出てくるかもしれませんよ。しかし今日まで赤松が自決命令を出したという証拠がなかったということなんです。私たちは現世で、曖昧(あいまい)さに冷静に耐えなきゃならないんです」と答えた。この答えは今も全く変わっていない。
戦争中の日本の空気を私はよく覚えている。私は13歳で軍需工場の女子工員として働いた。軍国主義的空気に責任があるのは、軍部や文部省だけではない。当時のマスコミは大本営のお先棒を担いだ張本人であった。幼い私も、本土決戦になれば、国土防衛を担う国民の一人として、2発の手榴弾(しゅりゅうだん)を配られれば、1発をまず敵に向かって投げ、残りの1発で自決するというシナリオを納得していた。
政治家も教科書会社も、戦争責任を感じるなら、現実を冷静に受け止める最低の義務がある。(その
あやこ)
>当時のマスコミは大本営のお先棒を担いだ張本人であった。
>政治家も教科書会社も、戦争責任を感じるなら、現実を冷静に受け止める最低の義務がある。
朝日よ、聞いているか?
これは メッセージ 5250 (jgeilsbandfreek さん)への返信です.
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