中学生のための『慰安婦』展
投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2007/06/13 20:28 投稿番号: [4741 / 10735]
2日から「中学生のための『慰安婦』展」
「私たちにも責任がある」
「社会全体で被害者と向き合おう」
会場には100余人の日本の市民、学生らが集った
現在、ほとんどの日本の中学校の教科書から「慰安婦」という記述が消え、生徒たちがこの問題を知り、学ぶ機会が失われている。1997年に発足した日本の植民地支配を美化し、正当化する「新しい歴史教科書をつくる会」が中心となって、「慰安婦」などの日本の戦争加害と関連する記述を「自虐史観」「偏向」と攻撃し教科書から削除を求める運動を展開した結果だ。日本政府も中学校歴史教科書出版社に圧力を加えるなどし、2005年4月に文部科学省が発表した来春から使われる中学校用教科書の検定結果、中学校歴史教科書(8社すべて)から「慰安婦」の記述が消えることが明らかになった。こうした動きに歯止めをかけ、歴史の事実を知らせようと、「本当のことが知りたい」と思っている中学生から戦争体験者の世代まですべての人を対象に、「中学生のための『慰安婦』展」が2日、戦時性暴力の被害と加害の資料を集めた日本初の資料館、アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(WAM、東京都新宿区)で始まった。
20代青年らがパネルディスカッション
特別展は来年5月まで行われる
特別展の主な展示内容は、▼日本軍「慰安婦」制度とその仕組み▼「慰安所」での生活とその実態▼日本政府の対応と世界の動き▼「慰安所」マップ▼教科書記述の変遷―などで、写真パネルや証言集、当時の資料などが展示されている。
特別展が始まった2日、「私にとっての『慰安婦』問題」と題するオープニングイベントが資料館隣の日本キリスト教会館で行われ、日本の市民、学生ら100余人が参加した。
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