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朝日の社説「お願い、民社頑張って」

投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2007/05/06 07:27 投稿番号: [4631 / 10735]
小沢民主党―「安倍色」にどう対抗する

  民主党代表に小沢氏が就いて1年が過ぎた。7月の政治決戦、参院選に向けて全国を回る地方行脚は2巡目を終えた。

  最大の支持団体である連合の幹部と一緒に地方を回り、毎日のように記者会見する。その姿は、訪れる先々で地元の新聞などに大きく報道されている。

  そんな努力にもかかわらず、民主党の支持率は低迷している。朝日新聞の世論調査では、小沢代表の就任直後に17%あった支持率は14%まで下がった。安倍自民党が必ずしも国民の喝采を浴びているわけではないのにこの不振では、野党第1党の看板が泣こうというものだ。

  国政選挙に勝ってこそ政権交代ができる、という小沢氏の持論は分からないではない。風だのみから脱皮し、地力をつけようという作戦も間違いではない。4月の統一地方選では各地で地方議員を大幅に増やす成果につながった。

  だが、野党は国会で政権と渡り合ってこそ存在感をアピールできる。政権党なら実績を掲げて勝負もできるが、野党が「もう一つの選択肢」を印象づけるには国会の場で真剣な姿を見せるしかない。

  この1年の小沢氏を見ていると、この基本がおろそかになっているように思えてならない。

  たとえば党首討論。1年間でわずかに3回しかない。いまの国会では1度も行っていないのは全く理解に苦しむ。松岡農水相らの「政治とカネ」の問題は絶好の攻めどころなのに、なぜ党首討論で追及の先頭に立たないのか。

  政治資金の問題で民主党出身の参院副議長が辞任したことなどもあって、少なからぬ有権者が「民主党も体質は同じ」と見ている。小沢氏もせっかく秘書の寮をめぐる資料を公開したのだから、もっときっぱりとした姿勢を見せるべきだ。

  政策の基本となる小沢ビジョンはまとめたものの、肉付けの作業は進んでいない。政府・与党の「安倍カラー」にどう対抗しようというのか、そのイメージが有権者にさっぱり伝わらない。

  たとえば憲法改正。民主党の姿勢はあいまいだ。小沢氏は長年の改憲論者だが、党内や連合には護憲論者も少なくない。しかし、参院選で改憲を争点にするという安倍首相と戦うなら、旗色を鮮明にする必要がある。

  朝日新聞の世論調査では、改憲が必要と答えたのは58%なのに、安倍政権での改憲に賛成したのは40%、反対は42%だった。改憲の立場の人の間にも不安や警戒感があるということだろう。民主党の戦術が問われている。

  慰安婦にからむ首相の発言では、民主党内にも河野官房長官談話の見直しを求める議員グループが旗揚げした。多様な議論は結構だが、これでは安倍政権との対立軸を描きようがない。

  いまの民主党には「もう一つの選択肢」を示すための結集力、求心力が乏しい。連休が明ければ参院選まであと2カ月半。立て直しに残された時間は短い。


>慰安婦にからむ首相の発言では、民主党内にも河野官房長官談話の見直しを求める議員グループが旗揚げした。多様な議論は結構だが、これでは安倍政権との対立軸を描きようがない。

ここ、単純に笑える。
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