中央日報の愚かな社説
投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2007/03/24 08:54 投稿番号: [4390 / 10735]
【社説】欧州統合50年が東アジアに与える教訓
欧州連合(EU)の前身である欧州経済共同体(EEC)の設立を決めたローマ条約が25日で締結50周年を迎える。 フランス・西ドイツ・イタリア・ベネルクス3国の6カ国が参加する関税同盟でスタートしたEECは、半世紀間で4億6000万の人口と14兆2000億ドルの国内総生産(GDP)を誇る27カ国の巨大国家連合に発展した。 戦争の地だった欧州は人・金・商品・知識が自由に行き来する平和の地に変貌した。政治・経済的統合を通じて平和と共同繁栄を実現するという欧州統合論者の遠大な夢は現実になった。 歴史をつくることは偉大なビジョンだ。 欧州統合50年の教訓である。
中年の年齢を迎えて、EUが疲労感を見せているのも事実である。 欧州統合の新しい転機になると期待を集めたEU憲法は2005年、フランスとオランダの国民投票で否決された。 加盟国の拡大に伴い、就職競争は次第に激しくなっている。 統合と拡大の動力を維持しながら同伴成長の方法を探るという宿題がEUを待っている。
EUの中心にいるドイツとフランスの和解と協力、共同のリーダーシップがなかったとすれば、欧州統合は不可能だった。 東アジア地域も共同体を目指すなら、この点にまず留意しなければならない。 中国と日本の協力とリーダーシップなくして東アジア統合は不可能だ。 ドイツとフランスの間で仲裁役を務めたベルギーの役割を韓国も果たせるはずだ。 中国の浮上に対する憂慮は、東アジア共同体という溶鉱炉に中国を溶解させることで払拭できる。 ドイツ統一に対する憂慮を、欧州統合の深化を通じて解消したのと同じだ。 主導的な役割を果たすべき日本が古い思考と偏狭な認識の中に閉じ込もっているようで残念だ。
世界は新しいパラダイムを待っている。 21世紀は東アジアの時代といわれる。 儒教的な価値観を共有する東アジアは、平和と繁栄の中心地、新しいパラダイムの発信地になることができる。 活発な東アジア統合議論を期待したい。
2007.03.24 08:12:11
>儒教的な価値観を共有する東アジア
共有???
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