ポトマック通信
投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2007/03/03 07:27 投稿番号: [4302 / 10735]
【ポトマック通信】年貢の納め時?
「韓国人実業家トンソン・パクに懲役5年の有罪判決−」という米国各紙の報道を読んだとき、「こんどこそ、ついに、か」と思った。なにしろこの朴東宣氏を初めて知ったのはもう30年も前だった。
それからの彼の神出鬼没はものすごかったのだ。
カーター政権が1977年、在韓米地上軍を撤退するという計画を発表したことに韓国側はパニックのようになって、この計画をつぶすよう米国議会に働きかけた。時の韓国中央情報部(KCIA)が動き、米議員たちに100ドル紙幣を詰めた白い封筒を配るという荒っぽい買収工作を展開した。その中心に立ったのがワシントンで育った青年実業家の朴氏だった。コリアゲートと呼ばれた事件である。朴氏は議会でも証言し、時の人となり、やがて議員買収の罪で起訴された。
だが朴氏は国外に逃げて、その後の消息は米国、パナマ、韓国などあちこちから伝わってきた。日本の大手企業に疑わしい合併話を持ちかけたり、日本政府に拉致問題の解決仲介を売りこんだり、とにかくうさんくさいケースが多かった。
その朴氏が悪名高いイラクの国連石油食糧交換計画にからむ汚職罪で昨年夏に起訴され、この23日、ニューヨーク地裁で判決を受けた。フセイン政権から250万ドルを受け取り、国連高官らの買収にあたったというのだ。
かつての青年実業家もいまは71歳、糖尿病に悩まされ、服役は難しいと訴えているという。さてこの国際フィクサーもついに年貢の納め時なのか。(古森義久)
(2007/03/01 07:03)
>かつての青年実業家もいまは71歳、糖尿病に悩まされ、服役は難しいと訴えているという。
まさに「朝鮮民族」そのものですなあ。
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