ソウルのイメ−ジを向上させたいニダ
投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2007/02/04 11:36 投稿番号: [4167 / 10735]
【噴水台】愛してるわ、ソウル
芸術的インスピレーションを呼び起こす都市がある。芸術家らが夢見る、芸術のモチーフになる都市だ。映画はこうした都市の魅力を十分活用する。背景としてその美しさを展示したり、イメージを借りてきたりもする。反対に、映画に出て有名になった都市もある。
米ニューヨークは現代映画が熱烈に愛する都市だ。ウディ・アレンのようにニューヨークに住みニューヨークを一生のテーマとする監督もいる。同氏にとってニューヨーカーとは強迫観念に苦しめられる現代知識人の典型だ。多くの映画に出てきたエンパイア・ステート・ビルディング(『めぐり逢えたら』)、セントラル・パークのアイスリンク(『セレンディピティ』)はロマンスの名所だ。テレビのコメディドラマ『セックス・アンド・シティ』は全世界の若い女性らに「ニューヨーク病」の火を付けた。最もトレンディーな生き方として「ニューヨークスタイル」に憧れさせたのだ。
ローマで思い出すイメージには『ローマの休日』ほとのものはない。『プラハ』と『恋人までの距離(ディスタンス)』はプラハとウィーンへ向かうリュックサックの旅行者を大量にうみ出した。英ロンドンのフリーマーケット、ノッティングヒールを観光スポットにしたのも映画『ノッティングヒールの恋人』だ。実際、ロンドンは最近人気のある撮影地として最高値を決めている。ウディ・アレンまでマンハッタンを離れ、ロンドンで3編の映画を撮り話題になった。おりしも英国俳優らの猛活躍が重なり「第二次ブリティッシュインベイジョン(British Invasion)」という修辞まで出てきた。
しかし、文化と芸術の都市ならば、パリに追いつける所がない。早くも自由と芸術の同意語になった都市だ。公開中の映画『パリ、ジュテーム』はこうしたパリについて、世界的な監督18人が愛情を告白したオムニバス映画だ。パリを18区に分け、その特性にあう5分のメローを撮った。ガス・ヴァン・サントは同性愛者の多い4区マレでゲイを通して疎通を語る。ウォルター・サレスは高級住宅地の16区を背景に階層問題に触れる。
最後のエピソードはパリ旅行が一生の夢のアメリカ人主婦の話だ。いざ旅程が寂しいばかりの彼女が公園に座って「生きていることを感じるわ。ジュテーム(愛してるわ)、パリ」と微笑むのがエンディングだ。
ソウルはどうだろうか。絶えず換骨奪胎中だが、まだまだ文化のイメージは足りない。歌手イ・ヨンの『ソウル』と趙容弼(チョ・ヨンピル)の『ソウル、ソウル、ソウル』のような古い歌があるものの、官製のにおいが濃い。この際「パリ、ジュテーム」をベンチマーキングしてみるのはどうだろうか。綺羅星のような韓国の監督らがソウルを、映画を通じて再発見できるならば、そして世界の人が「愛してるわ、ソウル」という窓を通じてこの都市を改めて見ることができるのならば。
ヤン・ソンヒ文化スポーツ部門次長
2007.02.04 10:41:56
ソウルが目標とすべき都市?
テルアビブしか思いつかないな。
ただし、文化にゃ縁はないぞ。
まあ、しょうがない。
芸術的インスピレーションを呼び起こす都市がある。芸術家らが夢見る、芸術のモチーフになる都市だ。映画はこうした都市の魅力を十分活用する。背景としてその美しさを展示したり、イメージを借りてきたりもする。反対に、映画に出て有名になった都市もある。
米ニューヨークは現代映画が熱烈に愛する都市だ。ウディ・アレンのようにニューヨークに住みニューヨークを一生のテーマとする監督もいる。同氏にとってニューヨーカーとは強迫観念に苦しめられる現代知識人の典型だ。多くの映画に出てきたエンパイア・ステート・ビルディング(『めぐり逢えたら』)、セントラル・パークのアイスリンク(『セレンディピティ』)はロマンスの名所だ。テレビのコメディドラマ『セックス・アンド・シティ』は全世界の若い女性らに「ニューヨーク病」の火を付けた。最もトレンディーな生き方として「ニューヨークスタイル」に憧れさせたのだ。
ローマで思い出すイメージには『ローマの休日』ほとのものはない。『プラハ』と『恋人までの距離(ディスタンス)』はプラハとウィーンへ向かうリュックサックの旅行者を大量にうみ出した。英ロンドンのフリーマーケット、ノッティングヒールを観光スポットにしたのも映画『ノッティングヒールの恋人』だ。実際、ロンドンは最近人気のある撮影地として最高値を決めている。ウディ・アレンまでマンハッタンを離れ、ロンドンで3編の映画を撮り話題になった。おりしも英国俳優らの猛活躍が重なり「第二次ブリティッシュインベイジョン(British Invasion)」という修辞まで出てきた。
しかし、文化と芸術の都市ならば、パリに追いつける所がない。早くも自由と芸術の同意語になった都市だ。公開中の映画『パリ、ジュテーム』はこうしたパリについて、世界的な監督18人が愛情を告白したオムニバス映画だ。パリを18区に分け、その特性にあう5分のメローを撮った。ガス・ヴァン・サントは同性愛者の多い4区マレでゲイを通して疎通を語る。ウォルター・サレスは高級住宅地の16区を背景に階層問題に触れる。
最後のエピソードはパリ旅行が一生の夢のアメリカ人主婦の話だ。いざ旅程が寂しいばかりの彼女が公園に座って「生きていることを感じるわ。ジュテーム(愛してるわ)、パリ」と微笑むのがエンディングだ。
ソウルはどうだろうか。絶えず換骨奪胎中だが、まだまだ文化のイメージは足りない。歌手イ・ヨンの『ソウル』と趙容弼(チョ・ヨンピル)の『ソウル、ソウル、ソウル』のような古い歌があるものの、官製のにおいが濃い。この際「パリ、ジュテーム」をベンチマーキングしてみるのはどうだろうか。綺羅星のような韓国の監督らがソウルを、映画を通じて再発見できるならば、そして世界の人が「愛してるわ、ソウル」という窓を通じてこの都市を改めて見ることができるのならば。
ヤン・ソンヒ文化スポーツ部門次長
2007.02.04 10:41:56
ソウルが目標とすべき都市?
テルアビブしか思いつかないな。
ただし、文化にゃ縁はないぞ。
まあ、しょうがない。
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/dabaafl1b2_1/4167.html