Re: 変な人を発掘しました。
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/11/08 17:50 投稿番号: [3441 / 10735]
どこかで見た名前だと思って書棚を探していたら、こんなのがありました。
1989年に黄皙暎という作家が訪北(無許可)したのですが、そのインタビューが総合雑誌「新東亜」に掲載されました。その中で触れられています。「退屈な迷宮(関川夏央)」の記述から引用します。
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文益煥牧師(東亜註:80年代前半からの民主化運動に大きな影響力をもった宗教家。89年の訪北でなぜか人気急降下)の訪北をアレンジしたのは在日韓国人の鄭敬模氏である。つとに北朝鮮とつながりが深いとされる彼は、先般テレビで放映されて内外の耳目を驚かせた金日成と文益煥のロシア式抱擁をも演出したようだ。テレビ画面で見るとおり、金日成ははじめ握手の姿勢をとっていた。なのに文牧師が率先して抱きついていって、かような仕儀となった。
「金日成主席にお会いする際には、先生がまず抱擁しなさい。それくらいにしてはじめて主席に対する敬愛が示されることになります」
これが鄭敬模氏の文氏への耳打ちだったと『東亜日報』はつたえている。
(中略)
この鄭敬模氏との関係を問われて黄氏は答えている。
「このひと(鄭氏)は化学を専攻したが、文才もあり、なめらかかつ鋭いひとだと定評があります。『追われた山河』や『日本の本質を問う』など彼の著作は、日本の知識人社会にも相当の影響力を持っているということです」
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これは メッセージ 3431 (jgeilsbandfreek さん)への返信です.
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