ツア−参加者の報告1
投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2006/11/07 09:16 投稿番号: [3401 / 10735]
第11回同胞女性学習会
「アジア女性資料センター北コリアスタディーツアー」
丹羽雅代さんが訪朝報告
日朝関係の平和的な再構築を
「脅威煽るだけでは何も解決しない」
今夏、「アジア女性資料センター北コリアスタディーツアー」に参加した丹羽雅代・同資料センター運営委員長を講師に迎えた「第11回同胞女性学習会―女性のパワーで真の和解の実現を−こんなときだからこそ、行ってきた北コリア」が10月24日、東京・表参道にある東京ウィメンズプラザ視聴覚室(主催=在日本朝鮮人人権協会・男女平等推進部会)で開かれた。
歴史的視点を持つべき
丹羽雅代・同資料センター運営委員長
同ツアー参加者らは、8月5〜9日までの朝鮮滞在中、日本軍「慰安婦」だった金英淑さん、郭金女さん、強制連行被害者で被爆者の金竜福さん、朴文淑さんらと面会。当時の体験を聞いたのをはじめ、平壌市内や板門店などを参観した。
丹羽さんは、なぜ、この時期に訪朝したのかについて、次のように説明した。
「一つは日本軍性奴隷制の犠牲者であるハルモニたちの話を聞きたかった。朝鮮のハルモニたちは、北にいるというだけで、同じように被害を受けたほかのハルモニ以上に、日本政府からはもちろん、人々からも関心を寄せられにくい状態にあった。そのハルモニたちの話を聞くことは、国交がない中で、限られたルートを通して、これまでごく一部の人々が試みてきたにすぎない。だからこそこの機会に実際に会い、話を聞きたいと考えた」と説明。さらに、日本中にあふれる朝鮮についての情報が「食糧危機説、マスゲーム、ミサイルなど非常に限定的である」と感じ、東アジアの平和を強く望む者として、現在の朝鮮の等身大の姿や人々の様子を知ったうえで、日本の加害責任や現在の政治状況について考察を深め、過去の歴史への視点をもう一度問い直したかったと述べた。
この噴飯記事は2に続きます。
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/dabaafl1b2_1/3401.html