アイルランドに学ぶニダ
投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2006/11/03 20:30 投稿番号: [3356 / 10735]
【噴水台】アイルランド
アイルランドは最近、飛躍的な経済成長で注目されている国だ。 さる10余年間の経済改革の結果、一気に先進国グループに仲間入りした。 国内でも‘アイルランドに学ぼう’という声が高まっている。
アイルランドは韓国と似た国でもある。 地政学的な位置、強い民族主義、情緒や気質などが似ている。 2002年の韓日ワールドカップ(W杯)当時、英国のフィナンシャルタイムズは「韓国人はアジアのアイルランド人と呼ばれるほど酒・音楽・ダンスが好きだ」と報道した。
ソウル大の朴枝香(パク・ジヒャン)教授も『悲しいアイルランド』で「盲目的な愛国心、自国の歴史が最も悲惨で悲劇的だと考える傾向、実際に強大国のそばで体験した受難など、両国間には歴史的・情緒的に似た点が多い」と書いている。 こうしたアイルランドの悲しみが芸術・文学の巨匠を輩出したことは広く知られている。 ジェームス・ジョイス、ウィリアム・イエーツ、オスカー・ワイルド、バーナード・ショー、サミュエル・ベケットはアイルランド文学を世界トップに押し上げた。 U2とシニード・オコナーなどミュージシャンも多い。 純朴なアイルランドのイメージの原形を作った映画『静かなる男』の監督(ジョン・フォード)と俳優(ジョン・ウェイン)もアイルランド出身だ。 映画では、1990年代に入ってアイルランドの監督が北アイルランド事態、IRA(アイルランド共和国軍)を素材に歴史の悲劇性を喚起させた。 『父の祈りを』『マイケル・コリンズ』『ブラディ・サンデー』などの映画だ。
今年のカンヌ映画祭でパルムドールを受賞したケン・ローチ監督の『バーレーを揺らす風』もIRA映画だ。 20年代にアイルランド独立闘争に飛び込んだ兄弟が反目し、銃口を向け合うようになる過程を感動的に描いた。 監督は‘現存する最高の左派監督’らしく、祖国である英国の帝国主義を痛烈に批判する。 同時に暴力が暴力を呼ぶ野蛮な現場も直視する。 最も印象的なのは左派の弟デミアンのセリフ。 「何かに反対するのは易しいが、何を望んでいるか知るのは難しい」。彼は密告者の町の青年を射殺しながら「祖国というのがここまでする価値があるものか」と自問する。 そして彼も犠牲になっていく。 実用と信念の乖離の中で祖国と民族の名前で多くのことが行なわれている今、私たちに格別の響きを与えてくれる映画だ。
さらに『悲しいアイルランド』は、最近アイルランド学界が「世界で最も悲しい国」という感情的神話と狭小な民族主義から抜け出し、自ら歴史を客観化しようという動きを紹介している。 これもアイルランドから学ぶべきことではないだろうか。
ヤン・ソンヒ文化スポーツ部門記者
2006.11.03 18:39:43 中央日報
>「世界で最も悲しい国」という感情的神話と狭小な民族主義から抜け出し、自ら歴史を客観化しようという動きを紹介している。
絶対に朝鮮人には真似できない!
アイルランドは最近、飛躍的な経済成長で注目されている国だ。 さる10余年間の経済改革の結果、一気に先進国グループに仲間入りした。 国内でも‘アイルランドに学ぼう’という声が高まっている。
アイルランドは韓国と似た国でもある。 地政学的な位置、強い民族主義、情緒や気質などが似ている。 2002年の韓日ワールドカップ(W杯)当時、英国のフィナンシャルタイムズは「韓国人はアジアのアイルランド人と呼ばれるほど酒・音楽・ダンスが好きだ」と報道した。
ソウル大の朴枝香(パク・ジヒャン)教授も『悲しいアイルランド』で「盲目的な愛国心、自国の歴史が最も悲惨で悲劇的だと考える傾向、実際に強大国のそばで体験した受難など、両国間には歴史的・情緒的に似た点が多い」と書いている。 こうしたアイルランドの悲しみが芸術・文学の巨匠を輩出したことは広く知られている。 ジェームス・ジョイス、ウィリアム・イエーツ、オスカー・ワイルド、バーナード・ショー、サミュエル・ベケットはアイルランド文学を世界トップに押し上げた。 U2とシニード・オコナーなどミュージシャンも多い。 純朴なアイルランドのイメージの原形を作った映画『静かなる男』の監督(ジョン・フォード)と俳優(ジョン・ウェイン)もアイルランド出身だ。 映画では、1990年代に入ってアイルランドの監督が北アイルランド事態、IRA(アイルランド共和国軍)を素材に歴史の悲劇性を喚起させた。 『父の祈りを』『マイケル・コリンズ』『ブラディ・サンデー』などの映画だ。
今年のカンヌ映画祭でパルムドールを受賞したケン・ローチ監督の『バーレーを揺らす風』もIRA映画だ。 20年代にアイルランド独立闘争に飛び込んだ兄弟が反目し、銃口を向け合うようになる過程を感動的に描いた。 監督は‘現存する最高の左派監督’らしく、祖国である英国の帝国主義を痛烈に批判する。 同時に暴力が暴力を呼ぶ野蛮な現場も直視する。 最も印象的なのは左派の弟デミアンのセリフ。 「何かに反対するのは易しいが、何を望んでいるか知るのは難しい」。彼は密告者の町の青年を射殺しながら「祖国というのがここまでする価値があるものか」と自問する。 そして彼も犠牲になっていく。 実用と信念の乖離の中で祖国と民族の名前で多くのことが行なわれている今、私たちに格別の響きを与えてくれる映画だ。
さらに『悲しいアイルランド』は、最近アイルランド学界が「世界で最も悲しい国」という感情的神話と狭小な民族主義から抜け出し、自ら歴史を客観化しようという動きを紹介している。 これもアイルランドから学ぶべきことではないだろうか。
ヤン・ソンヒ文化スポーツ部門記者
2006.11.03 18:39:43 中央日報
>「世界で最も悲しい国」という感情的神話と狭小な民族主義から抜け出し、自ら歴史を客観化しようという動きを紹介している。
絶対に朝鮮人には真似できない!
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