トピずれですが、支那首相の声明
投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2006/10/09 17:20 投稿番号: [3105 / 10735]
更新時間 :2006年10月09日14:19 (北京時間)
温家宝総理と安倍首相が会談 温総理が5つの意見
国務院の温家宝総理は8日、北京の人民大会堂で日本の安倍晋三首相と会談した。
温総理は安倍首相の訪中を歓迎し、対中関係で積極的な態度を見せていることを称賛した。
両首脳の発言は次の通り。
▽温総理
中国と日本は2千年以上の友好の歴史がある。しかし、1894年からの半世紀余り、とくに第2次世界大戦期には、日本の軍国主義が起こした中国侵略戦争が、中国人民に深刻な災難をもたらした。その後の国交正常化以降は、関係は総じて良好だった。この良好な局面には、両国政府と各界の知識人の智恵と心血が凝縮されており、道は簡単なものではなかった。当然、いっそう大切にすべきものだ。しかし、最近の5年間、日本の一部の指導者がA級戦犯を祭る靖国神社への参拝を堅持し、中国の国民感情を傷つけ、中日関係の政治的基礎を損ない、両国の関係は困難に陥った。われわれが言う「歴史を鑑(かがみ)として、未来に向かう」のというのは、あの時代の歴史を正視し、歴史の教訓をくみ取るという基礎に立ち、未来を開くという意味だ。
中日両国は戦略的かつ長期的角度から両国の関係を処理し、中日間の3つの政治文書を基礎とし、「歴史を鑑(かがみ)として、未来に向かう」精神で、戦略的互恵関係の構築を通じて「平和共存、世々代々の友好、互恵協力、共同発展」の目標を実現しなければならない。わたしはここに、将来の中日関係の発展に5つの意見を述べたい。(1)両国首脳の相互訪問、各レベルでの意思疎通と交流を実現かつ維持し、政治的相互信頼を深める。(2)戦略対話を引き続き実施し、互いの配慮を顧み、両国関係の改善と発展に関わる大きな問題を深く研究する。(3)経済・技術協力の枠組みを整え、各分野の中長期協力計画を制定し、2国間貿易の更なる発展を勝ち取る。(4)文化・教育での交流に力を入れる。民間交流を拡大し、両国民の友情を深める。(5)地域問題で協議を深め、東アジア地域の協力を推進し、アジアの平和と発展に貢献する。
日本は台湾問題において「一つの中国」政策の約束を守り、中国の平和的統一という大業を支持してほしい。
中国は平和的発展の道を堅持する。これは便宜上の措置ではなく、中国の歴史と文化の伝統に基づいたものであり、自らの発展への必要性と世界の流れから導き出された必然的な選択だ。中国は独立した自主的な平和外交政策と透明な防御的国防政策を実施し、調和の取れた世界の建設に力を尽くす。中国の発展は他を脅威にさらすものでは決してなく、過去も現在も未来にも、覇権を求めることはしないし、またいかなる覇権にも反対する。中国は日本が戦後の教訓をくみ取り、平和的発展の道を選んだことを称賛する。今後も引き続き、平和的発展という方向に沿って進むことができるよう願う。
▽安倍首相
日中関係は今まさに重要な時期にある。日中関係をさらに高いレベルへと押し上げ、アジアと世界の平和と安定、繁栄に建設的な貢献をしていくことは、双方が負うべき時代の使命であり、責任だ。それゆえ日中関係を、戦略的利益を共にすることを基礎とした互恵関係に作り上げていかなければならない。
日本はかつてアジア各国の人々に大きな損害と苦痛を与え、数々の傷跡を残した。わたしはこれについて、反省の意を示したい。この立場は今後も変わることは決してない。この基礎に立ち、日本は60年以上にわたり平和的発展を選んできた。今後もこの方向を堅持する。日本は軍国主義を賛美するようなことは決してしないし、A級戦犯を美化することもしない。両国関係に影響を与えている政治的困難を克服し、両国関係の正常で安定した発展を促進するという両国の共通認識にしたがい、わたしは歴史問題を適切に処理する。
日中両国は経済発展の上で相互に依存し、双方に重要な利益をもたらしており、われわれはこれを大切にすべきだ。政治と経済という両輪が強く回り始めることが、両国の関係をさらに高いレベルに押し上げ、アジアと世界の発展に貢献することになると主張したい。
日本は「日中共同声明」に引き続きしたがい、台湾問題を処理する。この立場は変わっていない。「一つの中国」政策を堅持し、「二つの中国」や「一つの中国と一つの台湾」を取ることはしないし、「台湾独立」も支持しない。
「人民網日本語版」2006年10月9日
支那の残り1個は何だろう?
温家宝総理と安倍首相が会談 温総理が5つの意見
国務院の温家宝総理は8日、北京の人民大会堂で日本の安倍晋三首相と会談した。
温総理は安倍首相の訪中を歓迎し、対中関係で積極的な態度を見せていることを称賛した。
両首脳の発言は次の通り。
▽温総理
中国と日本は2千年以上の友好の歴史がある。しかし、1894年からの半世紀余り、とくに第2次世界大戦期には、日本の軍国主義が起こした中国侵略戦争が、中国人民に深刻な災難をもたらした。その後の国交正常化以降は、関係は総じて良好だった。この良好な局面には、両国政府と各界の知識人の智恵と心血が凝縮されており、道は簡単なものではなかった。当然、いっそう大切にすべきものだ。しかし、最近の5年間、日本の一部の指導者がA級戦犯を祭る靖国神社への参拝を堅持し、中国の国民感情を傷つけ、中日関係の政治的基礎を損ない、両国の関係は困難に陥った。われわれが言う「歴史を鑑(かがみ)として、未来に向かう」のというのは、あの時代の歴史を正視し、歴史の教訓をくみ取るという基礎に立ち、未来を開くという意味だ。
中日両国は戦略的かつ長期的角度から両国の関係を処理し、中日間の3つの政治文書を基礎とし、「歴史を鑑(かがみ)として、未来に向かう」精神で、戦略的互恵関係の構築を通じて「平和共存、世々代々の友好、互恵協力、共同発展」の目標を実現しなければならない。わたしはここに、将来の中日関係の発展に5つの意見を述べたい。(1)両国首脳の相互訪問、各レベルでの意思疎通と交流を実現かつ維持し、政治的相互信頼を深める。(2)戦略対話を引き続き実施し、互いの配慮を顧み、両国関係の改善と発展に関わる大きな問題を深く研究する。(3)経済・技術協力の枠組みを整え、各分野の中長期協力計画を制定し、2国間貿易の更なる発展を勝ち取る。(4)文化・教育での交流に力を入れる。民間交流を拡大し、両国民の友情を深める。(5)地域問題で協議を深め、東アジア地域の協力を推進し、アジアの平和と発展に貢献する。
日本は台湾問題において「一つの中国」政策の約束を守り、中国の平和的統一という大業を支持してほしい。
中国は平和的発展の道を堅持する。これは便宜上の措置ではなく、中国の歴史と文化の伝統に基づいたものであり、自らの発展への必要性と世界の流れから導き出された必然的な選択だ。中国は独立した自主的な平和外交政策と透明な防御的国防政策を実施し、調和の取れた世界の建設に力を尽くす。中国の発展は他を脅威にさらすものでは決してなく、過去も現在も未来にも、覇権を求めることはしないし、またいかなる覇権にも反対する。中国は日本が戦後の教訓をくみ取り、平和的発展の道を選んだことを称賛する。今後も引き続き、平和的発展という方向に沿って進むことができるよう願う。
▽安倍首相
日中関係は今まさに重要な時期にある。日中関係をさらに高いレベルへと押し上げ、アジアと世界の平和と安定、繁栄に建設的な貢献をしていくことは、双方が負うべき時代の使命であり、責任だ。それゆえ日中関係を、戦略的利益を共にすることを基礎とした互恵関係に作り上げていかなければならない。
日本はかつてアジア各国の人々に大きな損害と苦痛を与え、数々の傷跡を残した。わたしはこれについて、反省の意を示したい。この立場は今後も変わることは決してない。この基礎に立ち、日本は60年以上にわたり平和的発展を選んできた。今後もこの方向を堅持する。日本は軍国主義を賛美するようなことは決してしないし、A級戦犯を美化することもしない。両国関係に影響を与えている政治的困難を克服し、両国関係の正常で安定した発展を促進するという両国の共通認識にしたがい、わたしは歴史問題を適切に処理する。
日中両国は経済発展の上で相互に依存し、双方に重要な利益をもたらしており、われわれはこれを大切にすべきだ。政治と経済という両輪が強く回り始めることが、両国の関係をさらに高いレベルに押し上げ、アジアと世界の発展に貢献することになると主張したい。
日本は「日中共同声明」に引き続きしたがい、台湾問題を処理する。この立場は変わっていない。「一つの中国」政策を堅持し、「二つの中国」や「一つの中国と一つの台湾」を取ることはしないし、「台湾独立」も支持しない。
「人民網日本語版」2006年10月9日
支那の残り1個は何だろう?
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