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投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2006/09/23 08:04 投稿番号: [3017 / 10735]
(1)
産経新聞
森喜朗元首相はかつて小泉純一郎首相による閣僚人事を「冷酷無比」と表現した。郵政改革関連法案に反対した議員をばっさりと切り捨てる小泉氏の非情さは織田信長にもたとえられた。盟友だった加藤紘一元幹事長、山崎拓元副総裁との「YKK」トリオについて、「友情と打算の二重構造」と割り切っていたのも小泉氏のドライな思考方法をよく示している。
これに対して、次期首相に就任する安倍晋三自民党総裁は小泉氏よりも優しい性格だというのが定評だ。しかし、政治評論家の屋山太郎氏は「本当におそろしいのは安倍氏の方かもしれない」と指摘する。
小泉、安倍両氏を比較すると、小泉氏は孤独を苦にしないことが強みだった。30年を超える議員生活を送りながら、親しい議員は極端に少ない。「相手の顔が頭に浮かばないから冷徹なことができた」(自民閣僚級)ともいわれる。
これに対し、安倍氏は気の合う仲間とワイワイやるのが好きなタイプだ。酒は飲まないが、会合には遅くまでつきあい、パーティーなども時間が許す限り顔を出してきた。森氏をはじめ、世話になった先輩議員への礼節も欠かさない。最年少で総裁になれたのは、こうした地道な人脈作りがあったからだ。
それだけに安倍氏には、独断専行型の小泉手法を受け継ぐのは無理との見方も強い。だが、安倍氏に近い自民中堅はこう打ち明ける。
「小泉氏が信長ならば、安倍氏は徳川家康だ。あの甘いマスクとは裏腹に実に老獪(ろうかい)で、権謀術数にたけている」
たとえば、自らの伏兵に議員連盟を作らせ、対立グループの動きを封じることも得意技だ。昨年の通常国会で、古賀誠元幹事長らが人権擁護法案の成立を狙うと、即座に平沼赳夫元経産相らと反対派議連「真の人権擁護を考える会」を結成し、法案提出を阻止した。山崎氏らが国立追悼施設建設に向けて動くと、「平和靖国議連」(会長・今津寛衆院議員)を使って封じ込めた。
(泣く泣く削除した部分・・・安倍さんへの賛辞の文が続きます。)
屋山氏は「小泉氏は敵を正面からけさ切りにするが、安倍氏はジワジワと真綿で絞めて苦しめるタイプだ。祖父、岸信介元首相の血かな」と語る。
「最近、自分の強みがよくわかったよ。おれの強みは『甘くみられる』ことなんだよな」
総裁選の最中、安倍氏は親しい知人にこう打ち明けた。甘くみられがちなことが相手の油断を誘うという意味だ。
安倍氏は22日から山梨県・河口湖近くの別荘にこもり、政権構想を練る。派閥領袖の推薦を一切拒み、独断で人事を決めるスタイルは小泉氏と同じ。しかし、肝心なのはその中身だ。適材適所の原則を貫き、たとえ総裁選でどんなにがんばってくれた仲間であっても、「資質なし」と判断すれば平然と切り捨てる「非論功行賞人事」が、安倍氏にできるだろうか。「それができれば、安倍政権は本当に強い政権になる」(安倍氏側近)かもしれない。(石橋文登) (09/22 08:36)
(2) 中央日報
「小泉純一郎首相は織田信長、安倍晋三次期首相は徳川家康」。日本政界は両首相をこのように戦国時代の2人の人物に例える。 一刀に勝負をかける勝負師の織田信長と、徐々に相手を陥落させる徳川家康の戦闘方式が両首相の政治スタイルと似ているということだ。
26日に首相から退く小泉首相は、5年5カ月の在任中、‘冷血漢’という修飾語が離れなかった。 小泉首相は織田信長がそうであったように、自分の敵はもちろん、敵となる人物も前もって退けた。 そして彼は「私はいま殺されても構わない」と話すほどだった。
安倍次期首相のスタイルはこれとは全く違う。 酒を飲まないが、心が通じる同僚議員らと夜遅くまで交流する。 森喜朗前首相ら先輩にも礼儀正しく接する。 知人の要請を冷たく拒むこともない。 しかし彼を知る人たちは「軟らかい態度の中には老獪で権謀術数にたけていた徳川家康の姿がある」と評価する。
例えば、昨年、古賀誠元幹事長が中心がなって「人権擁護法案」を提出しようとすると、これに反対する平沼赳夫元経済産業相を後ろから押して「真の人権擁護を考える懇談会」を結成することにした。 結局、この法案は提出が阻止された。
徳川家康は真っ向から勝負をかけなかった。 敵に「徳川ぐらいなら…」と油断させて天下を獲った。 安倍氏は最近、側近に「私の強みは相手が私を甘くみること」と話したという。
一時は織田信長に頭を下げ、豊臣秀吉にも屈服したが、結局日本を平定したのは徳川家康だった。 政治評論家の屋山太郎氏は「小泉より怖いのが安倍」と語った。 東京=金玄基(キム・ヒョンギ)特派員 06.09.22 19:04:22
キムヒョンギは恥ずかしくないのかな?
森喜朗元首相はかつて小泉純一郎首相による閣僚人事を「冷酷無比」と表現した。郵政改革関連法案に反対した議員をばっさりと切り捨てる小泉氏の非情さは織田信長にもたとえられた。盟友だった加藤紘一元幹事長、山崎拓元副総裁との「YKK」トリオについて、「友情と打算の二重構造」と割り切っていたのも小泉氏のドライな思考方法をよく示している。
これに対して、次期首相に就任する安倍晋三自民党総裁は小泉氏よりも優しい性格だというのが定評だ。しかし、政治評論家の屋山太郎氏は「本当におそろしいのは安倍氏の方かもしれない」と指摘する。
小泉、安倍両氏を比較すると、小泉氏は孤独を苦にしないことが強みだった。30年を超える議員生活を送りながら、親しい議員は極端に少ない。「相手の顔が頭に浮かばないから冷徹なことができた」(自民閣僚級)ともいわれる。
これに対し、安倍氏は気の合う仲間とワイワイやるのが好きなタイプだ。酒は飲まないが、会合には遅くまでつきあい、パーティーなども時間が許す限り顔を出してきた。森氏をはじめ、世話になった先輩議員への礼節も欠かさない。最年少で総裁になれたのは、こうした地道な人脈作りがあったからだ。
それだけに安倍氏には、独断専行型の小泉手法を受け継ぐのは無理との見方も強い。だが、安倍氏に近い自民中堅はこう打ち明ける。
「小泉氏が信長ならば、安倍氏は徳川家康だ。あの甘いマスクとは裏腹に実に老獪(ろうかい)で、権謀術数にたけている」
たとえば、自らの伏兵に議員連盟を作らせ、対立グループの動きを封じることも得意技だ。昨年の通常国会で、古賀誠元幹事長らが人権擁護法案の成立を狙うと、即座に平沼赳夫元経産相らと反対派議連「真の人権擁護を考える会」を結成し、法案提出を阻止した。山崎氏らが国立追悼施設建設に向けて動くと、「平和靖国議連」(会長・今津寛衆院議員)を使って封じ込めた。
(泣く泣く削除した部分・・・安倍さんへの賛辞の文が続きます。)
屋山氏は「小泉氏は敵を正面からけさ切りにするが、安倍氏はジワジワと真綿で絞めて苦しめるタイプだ。祖父、岸信介元首相の血かな」と語る。
「最近、自分の強みがよくわかったよ。おれの強みは『甘くみられる』ことなんだよな」
総裁選の最中、安倍氏は親しい知人にこう打ち明けた。甘くみられがちなことが相手の油断を誘うという意味だ。
安倍氏は22日から山梨県・河口湖近くの別荘にこもり、政権構想を練る。派閥領袖の推薦を一切拒み、独断で人事を決めるスタイルは小泉氏と同じ。しかし、肝心なのはその中身だ。適材適所の原則を貫き、たとえ総裁選でどんなにがんばってくれた仲間であっても、「資質なし」と判断すれば平然と切り捨てる「非論功行賞人事」が、安倍氏にできるだろうか。「それができれば、安倍政権は本当に強い政権になる」(安倍氏側近)かもしれない。(石橋文登) (09/22 08:36)
(2) 中央日報
「小泉純一郎首相は織田信長、安倍晋三次期首相は徳川家康」。日本政界は両首相をこのように戦国時代の2人の人物に例える。 一刀に勝負をかける勝負師の織田信長と、徐々に相手を陥落させる徳川家康の戦闘方式が両首相の政治スタイルと似ているということだ。
26日に首相から退く小泉首相は、5年5カ月の在任中、‘冷血漢’という修飾語が離れなかった。 小泉首相は織田信長がそうであったように、自分の敵はもちろん、敵となる人物も前もって退けた。 そして彼は「私はいま殺されても構わない」と話すほどだった。
安倍次期首相のスタイルはこれとは全く違う。 酒を飲まないが、心が通じる同僚議員らと夜遅くまで交流する。 森喜朗前首相ら先輩にも礼儀正しく接する。 知人の要請を冷たく拒むこともない。 しかし彼を知る人たちは「軟らかい態度の中には老獪で権謀術数にたけていた徳川家康の姿がある」と評価する。
例えば、昨年、古賀誠元幹事長が中心がなって「人権擁護法案」を提出しようとすると、これに反対する平沼赳夫元経済産業相を後ろから押して「真の人権擁護を考える懇談会」を結成することにした。 結局、この法案は提出が阻止された。
徳川家康は真っ向から勝負をかけなかった。 敵に「徳川ぐらいなら…」と油断させて天下を獲った。 安倍氏は最近、側近に「私の強みは相手が私を甘くみること」と話したという。
一時は織田信長に頭を下げ、豊臣秀吉にも屈服したが、結局日本を平定したのは徳川家康だった。 政治評論家の屋山太郎氏は「小泉より怖いのが安倍」と語った。 東京=金玄基(キム・ヒョンギ)特派員 06.09.22 19:04:22
キムヒョンギは恥ずかしくないのかな?
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