同盟関係のイロハも知らないNO
投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2006/08/18 17:37 投稿番号: [2645 / 10735]
記事入力 : 2006/08/18 17:20
【社説】同盟関係のイロハも知らない盧武鉉政権
ヨルリン・ウリ党と国防部は16日、戦時作戦統制権が韓国の単独行使に切り替わることにより予想される安保上の懸念に対処するため、韓米相互防衛条約の維持、在韓米軍の駐留維持や有事の際の米軍追加派遣、情報資産など韓国軍の弱点分野に対する持続的支援、戦争抑止力や共同対応態勢の維持の4項目を保証するよう事前に米国の理解を得るとした。
こんな非常識な話があるだろうか。
現在の韓米連合軍司令部体制では、韓半島(朝鮮半島)で戦争が勃発した場合、韓米連合司令官が作戦統制権を行使するとともに、「作戦計画5027」に従って米軍の戦闘機3000機、海軍5個航母戦団、陸軍・海兵隊員66万人が韓半島に追加派遣されることになっている。
千容宅(チョン・ヨンテク)元国防長官は「有事における米軍戦力は費用にして1300兆ウォン(約156兆円)に相当する」と説明した。しかし韓国がこの作戦統制権を単独行使することになれば、韓米連合軍司令部は解散となり、「作戦計画5027」も骨抜きとなる。
与党と韓国政府は、有事の際のシナリオとして作戦統制権を韓米連合司令官が行使するという部分は自尊心が許さないため、作戦統制権は韓国の単独行使を求める一方で、米軍による1300兆ウォン相当の追加派遣についてはこれまで通り保証されるよう米国に要求するという。
仮にこうした韓国政府のごり押しが通用し、米政府が「軍の追加派遣は従来通り保証する」と約束したとしても、実際に追加派兵を行うには以前とは異なり、米議会の同意が必要となる。そのプロセスににどれほどの時間を要するのかは誰にも予測できない。
2003年9月に韓国が米国からイラク戦争への追加派兵の要請を受けた際も、派兵同意案が韓国国会で通過したのは2004年2月のことだった。平和再建のために非戦闘兵を派遣する場合ですら「われわれの息子をなぜ他国の戦場に送らなければならないのか」といった反対世論を説得するのに5カ月を要したのだ。
山地の多い韓国では、中東の砂漠地帯における空中爆撃やタンク戦が中心の戦闘とは違い、はるかに多くの犠牲者を覚悟しなければならない。こうした条件下で米議会が66万人もの米国の若者を危険にさらす韓国派兵に容易に賛成するはずもなく、仮に議会が諸手を挙げて賛成したとしても、米国の有権者が選挙で反旗を翻すだろう。
韓国の大統領は「米国がたとえ韓国の対応に多少の不満を覚えたとしても、韓国には(目をつぶるだけの)価値がある」と話したが、それは時代を完全に読み誤っている。米国が対ソ連包囲網のために北東アジアの前哨基地として韓国の地政学的価値を高く評価していた冷戦時代はもう過去の話なのだ。
同盟関係もそれなりの「ギブアンドテイク」が保たれてこそ持続する。浅はかな人々は、一方のみを利し、他方は損するばかりの同盟にこそ実利があると考えるかもしれないが、そんな同盟はいずれ破棄されるのが目に見えている。歴史を振りかえれば、かつて強国たちがそうした同盟をいとも簡単に破棄したケースや、その過程で没落した無知な国の記録をいくらでも見つけることができる。
同盟関係のイロハも知らない盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権が同盟問題に首を突っ込むのをただ見守るしかない国民にとっては、これが悪い夢であってほしいと願うばかりだ。
>没落した無知な国の記録をいくらでも見つけることができる。
ははははは
【社説】同盟関係のイロハも知らない盧武鉉政権
ヨルリン・ウリ党と国防部は16日、戦時作戦統制権が韓国の単独行使に切り替わることにより予想される安保上の懸念に対処するため、韓米相互防衛条約の維持、在韓米軍の駐留維持や有事の際の米軍追加派遣、情報資産など韓国軍の弱点分野に対する持続的支援、戦争抑止力や共同対応態勢の維持の4項目を保証するよう事前に米国の理解を得るとした。
こんな非常識な話があるだろうか。
現在の韓米連合軍司令部体制では、韓半島(朝鮮半島)で戦争が勃発した場合、韓米連合司令官が作戦統制権を行使するとともに、「作戦計画5027」に従って米軍の戦闘機3000機、海軍5個航母戦団、陸軍・海兵隊員66万人が韓半島に追加派遣されることになっている。
千容宅(チョン・ヨンテク)元国防長官は「有事における米軍戦力は費用にして1300兆ウォン(約156兆円)に相当する」と説明した。しかし韓国がこの作戦統制権を単独行使することになれば、韓米連合軍司令部は解散となり、「作戦計画5027」も骨抜きとなる。
与党と韓国政府は、有事の際のシナリオとして作戦統制権を韓米連合司令官が行使するという部分は自尊心が許さないため、作戦統制権は韓国の単独行使を求める一方で、米軍による1300兆ウォン相当の追加派遣についてはこれまで通り保証されるよう米国に要求するという。
仮にこうした韓国政府のごり押しが通用し、米政府が「軍の追加派遣は従来通り保証する」と約束したとしても、実際に追加派兵を行うには以前とは異なり、米議会の同意が必要となる。そのプロセスににどれほどの時間を要するのかは誰にも予測できない。
2003年9月に韓国が米国からイラク戦争への追加派兵の要請を受けた際も、派兵同意案が韓国国会で通過したのは2004年2月のことだった。平和再建のために非戦闘兵を派遣する場合ですら「われわれの息子をなぜ他国の戦場に送らなければならないのか」といった反対世論を説得するのに5カ月を要したのだ。
山地の多い韓国では、中東の砂漠地帯における空中爆撃やタンク戦が中心の戦闘とは違い、はるかに多くの犠牲者を覚悟しなければならない。こうした条件下で米議会が66万人もの米国の若者を危険にさらす韓国派兵に容易に賛成するはずもなく、仮に議会が諸手を挙げて賛成したとしても、米国の有権者が選挙で反旗を翻すだろう。
韓国の大統領は「米国がたとえ韓国の対応に多少の不満を覚えたとしても、韓国には(目をつぶるだけの)価値がある」と話したが、それは時代を完全に読み誤っている。米国が対ソ連包囲網のために北東アジアの前哨基地として韓国の地政学的価値を高く評価していた冷戦時代はもう過去の話なのだ。
同盟関係もそれなりの「ギブアンドテイク」が保たれてこそ持続する。浅はかな人々は、一方のみを利し、他方は損するばかりの同盟にこそ実利があると考えるかもしれないが、そんな同盟はいずれ破棄されるのが目に見えている。歴史を振りかえれば、かつて強国たちがそうした同盟をいとも簡単に破棄したケースや、その過程で没落した無知な国の記録をいくらでも見つけることができる。
同盟関係のイロハも知らない盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権が同盟問題に首を突っ込むのをただ見守るしかない国民にとっては、これが悪い夢であってほしいと願うばかりだ。
>没落した無知な国の記録をいくらでも見つけることができる。
ははははは
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