サービス分野赤字
投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2006/07/28 11:25 投稿番号: [2182 / 10735]
サービス分野赤字…上半期経常収支も9年ぶり赤字に
今年上半期、経常収支が国際通貨危機後9年ぶりの赤字となった。
稼いだお金より使ったお金が多かったという意味だ。商品輸出で貯めたお金だけでは、海外旅行と留学経費、外国人投資家に対する配当金などで海外に払うお金を補うことができなかったのだ。
27日、韓国銀行によると上半期経常収支は2億6760万ドル(約310億円)と赤字を記録した。半期基準では1997年の上半期(101億4000万ドル赤字)以後、初赤字だ。
輸出が不振なせいではない。
今年の上半期商品収支は127億9510万ドルの黒字を出した。品物を作って売り、外貨を稼いでくる伝統的な産業動力はそうして善戦したわけだ。
問題はサービス分野だ。サービス収支でのみ88億7520万ドルの赤字が出た。ここに所得収支(21億2970万ドル赤字)と経常移転収支(20億5780万ドル赤字)で全体経常収支がマイナスを記録した。
今月初めにも韓銀は上半期経常収支はバランスをとれると見ていた。サービス収支が落ち込んでいるが、赤字は免れると思っていた。もちろん6月1カ月だけを見れば11億ドルの黒字を出しているので、どうにかなると思っていたのだろう。しかし上半期初盤の赤字が非常に大きく、これを補うには力不足だったのだ。
韓銀はそれでも相変らず楽観的だ。最初見通した今年40億ドルの黒字目標は果たすことができるという見通しを変えていない。
一方、民間専門家の考え方は違う。こんな状態なら韓銀が壮語した今年の経常収支黒字目標はすでに挫折したのではないかという見方が多い。
何より下半期の輸出条件が厳しいというのが問題だ。為替と石油価格の高騰がずっと韓国企業に負担を与えると思われるからだ。また7〜8月は海外旅行シーズンであり、毎年、このころ、国民が海外で振り撤くお金がかなりの額になる。これに基づき、三星(サムスン)経済研究所は、今年の経常収支黒字幅を23億ドルに下げた。LG経済研究院も22億ドルと下方修正した。
今年、経常収支が赤字になるという悲観論も出始めた。韓国経済研究院キム・チャンベ先任研究員は「サービス収支が予想のほか、早く悪くなっている」とし「下半期にもこんな状態が続くものと見られ、今年全体の経常収支は赤字になる可能性もある」と話している。
経常収支赤字転換は韓国経済の成長力と競争力弱化を証明すると解釈できる。9年ぶりに半期収支が赤字になったことも普通ではないが、輸出にだけ頼る「綱渡り式」経済構造が、これ以上通じなくなったという分析だ。
金融経済研究院ハ・ジュギョン博士は「開放を通じてサービス分野の体質を強化しない以上、経常赤字を逆転させることはますます大変」と話す。下半期には景気の方向がカギになりそうだ。今はおおむね鈍化するという見方が優勢だ。特に投資や消費が縮小される公算が大きい。経常収支赤字がこのまま増える傾向なら、景気にも負担になると専門家は見ている。
一方、消費と投資の続落歩調はむしろ経常収支赤字を減らす効果を出すことができる。金使いが減れば赤字も減るという道理だ。
したがって今、経常収支と景気の関係を一言で断定するのは難しい状況だ。
表載容(ピョ・ジェヨン)記者 <pjygl@joongang.co.kr>
2006.07.28 11:05:36 (中央日報)
赤字もなにも、朝鮮民族に「サ−ビス」の概念はない。
今年上半期、経常収支が国際通貨危機後9年ぶりの赤字となった。
稼いだお金より使ったお金が多かったという意味だ。商品輸出で貯めたお金だけでは、海外旅行と留学経費、外国人投資家に対する配当金などで海外に払うお金を補うことができなかったのだ。
27日、韓国銀行によると上半期経常収支は2億6760万ドル(約310億円)と赤字を記録した。半期基準では1997年の上半期(101億4000万ドル赤字)以後、初赤字だ。
輸出が不振なせいではない。
今年の上半期商品収支は127億9510万ドルの黒字を出した。品物を作って売り、外貨を稼いでくる伝統的な産業動力はそうして善戦したわけだ。
問題はサービス分野だ。サービス収支でのみ88億7520万ドルの赤字が出た。ここに所得収支(21億2970万ドル赤字)と経常移転収支(20億5780万ドル赤字)で全体経常収支がマイナスを記録した。
今月初めにも韓銀は上半期経常収支はバランスをとれると見ていた。サービス収支が落ち込んでいるが、赤字は免れると思っていた。もちろん6月1カ月だけを見れば11億ドルの黒字を出しているので、どうにかなると思っていたのだろう。しかし上半期初盤の赤字が非常に大きく、これを補うには力不足だったのだ。
韓銀はそれでも相変らず楽観的だ。最初見通した今年40億ドルの黒字目標は果たすことができるという見通しを変えていない。
一方、民間専門家の考え方は違う。こんな状態なら韓銀が壮語した今年の経常収支黒字目標はすでに挫折したのではないかという見方が多い。
何より下半期の輸出条件が厳しいというのが問題だ。為替と石油価格の高騰がずっと韓国企業に負担を与えると思われるからだ。また7〜8月は海外旅行シーズンであり、毎年、このころ、国民が海外で振り撤くお金がかなりの額になる。これに基づき、三星(サムスン)経済研究所は、今年の経常収支黒字幅を23億ドルに下げた。LG経済研究院も22億ドルと下方修正した。
今年、経常収支が赤字になるという悲観論も出始めた。韓国経済研究院キム・チャンベ先任研究員は「サービス収支が予想のほか、早く悪くなっている」とし「下半期にもこんな状態が続くものと見られ、今年全体の経常収支は赤字になる可能性もある」と話している。
経常収支赤字転換は韓国経済の成長力と競争力弱化を証明すると解釈できる。9年ぶりに半期収支が赤字になったことも普通ではないが、輸出にだけ頼る「綱渡り式」経済構造が、これ以上通じなくなったという分析だ。
金融経済研究院ハ・ジュギョン博士は「開放を通じてサービス分野の体質を強化しない以上、経常赤字を逆転させることはますます大変」と話す。下半期には景気の方向がカギになりそうだ。今はおおむね鈍化するという見方が優勢だ。特に投資や消費が縮小される公算が大きい。経常収支赤字がこのまま増える傾向なら、景気にも負担になると専門家は見ている。
一方、消費と投資の続落歩調はむしろ経常収支赤字を減らす効果を出すことができる。金使いが減れば赤字も減るという道理だ。
したがって今、経常収支と景気の関係を一言で断定するのは難しい状況だ。
表載容(ピョ・ジェヨン)記者 <pjygl@joongang.co.kr>
2006.07.28 11:05:36 (中央日報)
赤字もなにも、朝鮮民族に「サ−ビス」の概念はない。
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