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国際社会の迷子になってしまった。

投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2006/07/16 05:18 投稿番号: [1782 / 10735]
【社説】対北決議案では仲間外れ、北からは平手打ち

  中国とロシアは12日、対北決議案を国連安保理に提出した。これは北朝鮮のミサイル発射を糾弾し、北朝鮮のミサイル発射試験の凍結(モラトリアム)と6カ国協議復帰を促すと同時に、国連会員国に北朝鮮のミサイル開発に利用される恐れのある部品や技術を供給しないよう促す内容だ。

  米国と日本も一足早い今月7日にすでに対北決議案を提出しており、現在は2つの決議案を巡って安保理理事国の間で交渉が行われている。米日が提出した決議案は、中ロが提出した決議案の主要内容に加え、「北朝鮮のミサイル発射は脅威」であると規定し、国際平和や安全の維持および自衛のための武力行使を許容する国連憲章第7章に基づいた拘束力まで備えており、中ロの決議案よりもはるかに強力な内容だ。

  今や北朝鮮のミサイル問題は、国連で米日と中ロが提出した2つの決議案を巡って折衝し、北朝鮮への圧力の水準を決定する段階に入っている。米日は5月に北朝鮮によるミサイル発射の動きが表面化して以来、数週間に渡り、共同で対北決議案を準備してきた。

  一方の韓国政府はすでにこの過程で徹底的に仲間外れにされており、決議案が準備されているという事実や、その内容、提出の時期さえも、すべて後になってから把握したという。米日の立場からすれば、韓国が「北朝鮮が発射しようとしているのはミサイルではなく人工衛星」だと主張しているかぎり、共に決議案を議論することなんて出来なかったであろう。中ロもまた、決議案を提出する際に韓国政府に電話をかけ、「米日の決議案の代わりにわれわれの決議案を支持してくれ」と要請しただけだった。

  韓国は現段階まで、このような国際社会の2つの流れからすべて疎外されたままの状況の中、「民族同士の共助」で問題を解決することだけに執着してきた。南北閣僚級会談の席で、北朝鮮のミサイル問題と6カ国協議復帰問題を扱うというのがその具体策であった。

  しかし、いざ会談が始まると、ミサイルのミの字も言い出せないまま、北朝鮮から「なぜ閣僚級会談の議題でもない問題を取り上げるのか」という非難だけを浴びた。北朝鮮の立場からすれば、ミサイル問題は米国と話し合う問題であり、南側と話すテーマではないのだ。北朝鮮はこれに加え、「核とミサイルで南側を守ってやるから米をよこせ」という要求まで掲げ、この要求が受け入れられなければ、「南側は代価を支払うことになるだろう」という脅迫めいた言葉まで残して会議場から立ち去った。

  北朝鮮が今回発射したミサイル7発のうち、6発は韓国を射程圏に収めたものだ。韓国はまさに北朝鮮ミサイル問題の当事者中の当事者だ。それなのに、北朝鮮ミサイル問題に対する2つの国際社会の流れにおいて、韓国はどちらにも加えてもらえないまま仲間外れにされ、信じていた北朝鮮にまで足げにされたわけだ。もはや韓国は国際社会の迷子になってしまった。


日本が見捨てればこの国に「親交国」はいないですね。
可哀相と言えば可哀相なんだけど、同情はしない。
自業自得とはこういうときに使う言葉です。
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