Re: 毎日新聞
投稿者: koshien21c 投稿日時: 2006/05/09 17:00 投稿番号: [177 / 10735]
コピペですが、下記のような話もあります。
山東省の人口減と満州への移民についてのご解説を読み、亡父の話を思い出しました。
亡父は、軍医中尉でしたが、ポツダム宣言を受諾して、日本政府が、外地の軍にそれぞれ、現地の連合軍に降伏するよう命令したので、亡父の所属していた日本陸軍野戦病院は、前面の中国正規軍に降伏したのですが、河南省開封付近に展開していた中国正規軍は、第八路軍だった・・・。
間もなく、国共内戦が始まり、日本陸軍野戦病院変じて、中共軍野戦病院と化した父たちは、当初、優勢だった国府軍に追われて、満州に逃亡しましたが、勿論そこにはソ連軍が駐留しており、陰に陽に中共軍を助けた。
その中で、父の接触した中共軍の兵士は規律も正しく、良い人々だったが、これは「山東八路(さんとうぱーろ)」といって、山東省出身者の多い八路軍部隊だったので、規律が正しく人柄が良いのだと言っていました。国府側の山東省人も日本人に親切だったということでした。
現地中国人の中には、日本人の子供をくれ、大切に育てるからといってくる人もあったそうで、何故、日本人の幼児を引き取るのか聞いたところ、何れ日本人は(優れた民族だから)また、満州にやってくるから、その時に備えて日本人と親戚になっておくのだという返事だったそうです。
結局のところ、日本人の満州統治については、外国人の支配には違いないでしょうが、同じ漢民族や異民族の満州族の統治に比して、より透明性が高く、法治主義的で、山東人などの満州への漢民族移民にとって、中国本土よりも安定した生活が送れたことはまず、まちがいなさそうです。
これは メッセージ 173 (honkytonk_2002_x さん)への返信です.
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