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子供の日はウリナラ起源ニダ

投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2006/05/05 07:36 投稿番号: [144 / 10735]
【噴水台】先覚者

ソウルの中心が光化門(クァンファムン)交差点なら、英国ロンドンの中心はピカデリーサーカスという小さな広場だ。 劇場や映画館が並ぶ文化の中心地だ。 この広場には1893年に作られた小さな噴水があるが、そのてっぺんには弓矢を持つ天使の像が立っている。 市民がエロスの像と呼ぶこの銅像はロンドンの象徴として通る。 観光ガイドブックに必ず登場し、この都市で発行される日刊紙イブニング・スタンダードはその形状を会社のロゴにしているほどだ。 ギリシャ神話に出てくる「愛の神」エロスを連想させるが、実際にはその弟のアンテロスの姿という。 「相思相愛」を象徴し、キリスト教慈善天使と呼ばれたりもする。

それもそのはず、この噴水と天使の像は、19世紀に博愛主義者として名高かったアントニー・アシュレイ・クーパー(1801−1885)を記念する造形物だからだ。 伯爵の爵位がありシャフツベリー卿と呼ばれた彼は、工場で働く児童労働者を保護する運動に献身した。 彼が25歳に下院議員に初めて当選した当時には、子供は年齢制限なくどんな工場でも働くことができた。ただ、工場法(Factory   Act)に基づき一日の労働時間が12時間に制限されているだけだった。 しかし彼の努力で19世紀末には10歳未満の児童の労働が法的に禁止され、10−14歳の児童は成人勤労時間の半分を超えて働けないよう制度化された。

『不良職業残酷史』(ハンスプ出版)という本によると、当時、児童労働者は紡績機の下を這いながら、機械の間に異質物が入らないよう清掃する仕事を主にしていた。 過酷かつ危険で、当時「勤労条件最悪の職業」だった。 こうした現実から抜け出す土台を用意したのがシャフツベリー卿だ。 今でも矢を射る天使の目を通してピカデリー広場の子供たちを守ってくれているようだ。

韓国にもこれに劣らないほど誇らしい人物がいる。 1923年に「オリニナル(こどもの日)」を作った小波・方定煥(バン・ジョンファン)先生だ。 国際連盟が「児童の権利に関するジュネーブ宣言」を採択し、国際機関では初めて児童保護を訴えたのが24年9月であったから、小波は大変な先覚者だ。

彼は初めての「オリニナル」にばら撒いたビラで、大人に「子どもは見下げるのではなく、見つめてください」とし、子どもには「昇る日と沈む日を必ず見るようにしよう」と呼びかけた。 胸が熱くなる。 こういう人物の銅像をソウルの中心である光化門交差点に置くべきではないかと思う。 ちょうど5日は84回目の「オリニナル」だ。

蔡仁沢(チェ・インテック)国際部門次長
2006.05.04 18:21:30
(中央日報から)


フ〜ン
1923年ね・・・
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