朝日新聞も怒っております。
投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2006/07/05 14:53 投稿番号: [1437 / 10735]
「生活の海に着弾とは」
漁船操業、実習船も沖に
2006年07月05日13時24分
ミサイルの着弾時、日本海では漁師たちが生活をかけて出漁し、水産実習中の生徒らが航海中だった。彼らやその関係者からは、恐怖と怒りの声があがった。
日本海に浮かぶ北海道・利尻島。着弾したとみられる時間帯には、約280隻の漁船が沿岸でコンブ漁を営んでいた。地元の鴛泊漁協の鎌田和彰・総務課長(45)は「日本海は私たちの海、生活の場。そんなところにミサイルが着弾したとすれば、とてもこわいし、怒りを覚えます」と語った。
北海道南西部の奥尻島周辺や松前沖では、多くのイカ漁船が操業。4月中旬からイカを求めて、鳥取沖から北海道南西沖まで北上し、5日未明も近海で操業していた北海道江差町、漁業藤谷一明さん(56)は「北海道は北朝鮮から近く、どこに落ちるか分からず不安になる。政府にはきちんと対応してもらい、安心して操業できるようにしてもらいたい」と訴えた。
青森県の日本海側、中泊町の小泊漁協。最盛期のイカ釣り漁船約50隻が4日午後から沖合40キロ付近で漁をし、5日早朝に戻ってきた。漁協の山内芳一総務課長は「漁場で何かあれば、死活問題だ」と戸惑いを見せた。
青森県は原子力施設、米軍や自衛隊の基地、漁業への影響を把握するため、5日午前9時15分から10分ほど、県庁で部局の担当者の会議を急きょ開いた。
山形県立加茂水産高校(鶴岡市)の実習船「鳥海丸」は、6月22日に新潟港を出港して北上。北海道稚内沖でイカ釣りの試験操業中で、同校によると、水産庁の外郭団体の調査員らとともに生徒13人が乗船している。5日朝、船舶電話で「異状はない」との報告があったという。同日午後、稚内港に緊急避難する。
同県漁協によると、石川県能登半島沖約100キロで現在、同漁協所属の中型イカ釣り船2隻が操業しており、5日午前6時半の定時連絡でいずれも「異状なし」との報告があった。同漁協担当者は「北朝鮮は何をするか分からない国。通告なく発射するわけだから、対応といわれても手の打ちようがない」。
富山県は、5日午前8時半から各部局の次長級の職員による危機管理連絡会議を開催。その後、石井隆一知事が関係部局長会議を招集し、あわただしく対応状況や国からの情報の確認を急いだ。
2006年07月05日13時24分
ミサイルの着弾時、日本海では漁師たちが生活をかけて出漁し、水産実習中の生徒らが航海中だった。彼らやその関係者からは、恐怖と怒りの声があがった。
日本海に浮かぶ北海道・利尻島。着弾したとみられる時間帯には、約280隻の漁船が沿岸でコンブ漁を営んでいた。地元の鴛泊漁協の鎌田和彰・総務課長(45)は「日本海は私たちの海、生活の場。そんなところにミサイルが着弾したとすれば、とてもこわいし、怒りを覚えます」と語った。
北海道南西部の奥尻島周辺や松前沖では、多くのイカ漁船が操業。4月中旬からイカを求めて、鳥取沖から北海道南西沖まで北上し、5日未明も近海で操業していた北海道江差町、漁業藤谷一明さん(56)は「北海道は北朝鮮から近く、どこに落ちるか分からず不安になる。政府にはきちんと対応してもらい、安心して操業できるようにしてもらいたい」と訴えた。
青森県の日本海側、中泊町の小泊漁協。最盛期のイカ釣り漁船約50隻が4日午後から沖合40キロ付近で漁をし、5日早朝に戻ってきた。漁協の山内芳一総務課長は「漁場で何かあれば、死活問題だ」と戸惑いを見せた。
青森県は原子力施設、米軍や自衛隊の基地、漁業への影響を把握するため、5日午前9時15分から10分ほど、県庁で部局の担当者の会議を急きょ開いた。
山形県立加茂水産高校(鶴岡市)の実習船「鳥海丸」は、6月22日に新潟港を出港して北上。北海道稚内沖でイカ釣りの試験操業中で、同校によると、水産庁の外郭団体の調査員らとともに生徒13人が乗船している。5日朝、船舶電話で「異状はない」との報告があったという。同日午後、稚内港に緊急避難する。
同県漁協によると、石川県能登半島沖約100キロで現在、同漁協所属の中型イカ釣り船2隻が操業しており、5日午前6時半の定時連絡でいずれも「異状なし」との報告があった。同漁協担当者は「北朝鮮は何をするか分からない国。通告なく発射するわけだから、対応といわれても手の打ちようがない」。
富山県は、5日午前8時半から各部局の次長級の職員による危機管理連絡会議を開催。その後、石井隆一知事が関係部局長会議を招集し、あわただしく対応状況や国からの情報の確認を急いだ。
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/dabaafl1b2_1/1437.html