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平常運転

投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2012/02/14 17:19 投稿番号: [10452 / 10735]
記事入力 : 2012/02/14 12:25
【社説】親盧派の勢い再び、過去を忘れた国民

  4月の国会議員選挙を前に、釜山・慶尚南道地域から出馬する野党・民主統合党(以下、民主党)の文在寅(ムン・ジェイン)常任顧問、文盛瑾(ムン・ソングン)最高委員、盧武鉉(ノ・ムヒョン)財団ポンハ事業本部のキム・ギョンス本部長など、故・盧前大統領のかつての側近たちが、与党セヌリ党候補を支持率で上回っているという世論調査の結果が発表された。2004年のいわゆる「弾劾総選挙」の際、民主党は釜山・慶尚南道で3議席を獲得したが、今回も有権者の支持状況がこのまま変わらない場合、民主党は04年当時よりも多くの議席を獲得しそうな勢いだ。また民主党からの公認を求める選挙区からの立候補者たちは、公認申請の際に提出する書類の中で、かつて盧武鉉政権とさまざまな関係があった事実を強調しているようだ。

  07年12月に行われた大統領選挙では、現在の李明博(イ・ミョンバク)大統領が532万票差という過去最大の得票差で当選した。これほど多くの差がついた理由は、国民の誰もが「盧大統領の任期が1日も早く終わってほしい」と話すほど、当時の盧武鉉政権に嫌気が差していたからだ。また盧前大統領の側近たちも「自分たちは多くの罪を犯したため廃族(先祖が罪を犯して官職に就けなくなった一族)になった」などと嘆いていた。ところが最近は、親盧(盧前大統領と親しい)陣営が逆に、現政権に嫌気が差した有権者の動向に便乗して再び勢いを持ち始めている。

  政治や選挙などでは、自分が実績を積んで勝利することもあるが、一方で相手のミスのおかげで勝ちを手にすることもある。しかし、前任者の失政に頼って政権を握るような形が何度も繰り返されるような国では、政治家による反省も、あるいは反省に基づく発展も見られないだろう。

  07年の国会議員選挙後、もし親盧グループや進歩左派陣営が、かつて自分たちの犯した過ちについて4年かけて深くじっくりと反省し続けていれば、われわれは国を分裂させるだけの「三流進歩」ではなく、誰もが共感するスローガンを掲げる「真の進歩勢力」を目にしていたはずだ。ところが李明博政権は、米国産牛肉の輸入問題とそれに伴う狂牛病(牛海綿状脳症〈BSE〉)問題への対応を誤り、しかもこれに抗議するデモ隊から自分たちを守る機動隊の後ろに隠れるというミスを犯した。さらに前政権に劣らないほどの学閥・地縁・宗教重視の人事や、国民の意向・世論からあえて目と耳をそらす不通政治により、自らの手足を縛る結果をももたらした。その結果、かつて自分たちを廃属などと卑下していた親盧グループは、いつしか反省を忘れ、相手のミスにつけ込む作戦に全力を傾け始めた。今のところ、彼らはこの作戦が成功したと考えているかもしれない。

  しかし、大統領候補だったとき「反米だからどうした」などと言ってのけた盧前大統領も、政権を獲得すると逆に韓米自由貿易協定(FTA)の交渉に乗り出した。これは、前政権がそれなりに反省を行ったことを意味する。しかし今の民主党は、このような反省の態度を忘れ、まだ発効もしていない韓米FTAの廃棄を主張している。これは歴史を逆行させる行動と言わざるを得ない。

  前政権が始めた世宗市をめぐる問題では、移転対象となっている部処(省庁)の官僚たちが、移転対象ではない部処にどのような手段を使ってでも移ろうと、さまざまな知恵を絞り出している。また盧前大統領とその取り巻き勢力は、戦時作戦統制権の韓国軍への移管を、かつて自分たちが達成した最大の業績と主張している。しかしこの問題も今や、有事の際に米軍の支援が縮小する事態に備えるため、韓国軍の戦力増強に必要な予算を確保するという難題に直面している。このように困難な課題が山積する中でも民主党は「北欧式の福祉政策を踏襲する」と明言した。これこそが「反省を忘れた政治」と「過去を忘れた国民」が負うべき負の遺産だ。

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版



ノムタソって、結構影響力あるのね。
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