kiyoakiはやはり埼玉に住んでいない
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2011/02/28 08:59 投稿番号: [10112 / 10735]
埼玉県民なら、まずこれを言うはず。
公務員ランナー川内、世界切符!/マラソン
2011.2.28 05:04
東京マラソン(27日、東京都庁前−東京ビッグサイト)やれば、できる! アジア最大規模の市民マラソンで、世界選手権(8月27日開幕、韓国・大邱)代表選考会を兼ねた男子は、実業団に所属していない埼玉・春日部高定時制職員、川内優輝(23)=埼玉陸上競技協会=が2時間8分37秒で日本勢最高の3位に入り、代表入りを決めた。指導者不在の市民ランナーながら、選考基準タイムを切って初の世界選手権切符を手にした。ハイル・メコネン(30)=エチオピア=が初優勝した。
腕を振る。歯を食いしばる。もう、限界点を超えていた。ゴールへ飛び込んだ川内が薄れゆく意識とともに、崩れ落ちた…。
「最後は手足がけいれんして」。自力で歩行ができず、レース直後は車いすで医務室へ搬送され、1時間ほど休みをとった。通算6度目のフルマラソンで、直後の医務室直行はこれが5度目。完全燃焼に偽りはなし。会見に姿をみせたときには元気いっぱいで、「いつも(レースで)死んでもいいと思っています!」と言い切った。
序盤から1キロ3分ペースの超高速レース。一人、またひとりと脱落していくサバイバル。川内は先頭集団に食らいついた。世界選手権代表の選考は2時間9分30秒を切り、日本人選手1位が条件。日本勢が3人に絞られた30キロ過ぎからは幸田高明(旭化成)をマークして体力を温存したが、39キロ手前で「付いていくせこいことはやめよう」と一気に抜け出した。
日本男子の大会最速で、自己記録を3分59秒も更新。最後の2・195キロは優勝者を上回る6分52秒で走るスパートをみせた。
市民ランナーでも、やればできる。でっかい野望を実現させた。埼玉県教育局に籍を置く川内は現在、事務職員として県立春日部高定時制で午後零時45分から同9時15分まで勤務。実業団に所属する選手は2部や3部練習で強化するのに対し、午前中2時間の練習だけに集中する。
猛暑で体調を崩した昨夏からは単独練習を続けている。“相棒”は前回の東京4位の賞金100万円の一部で購入した約5万円のGPS(衛星利用測位システム)時計だ。「自分の位置や走った距離がすぐにわかるから」。主な練習拠点は実家近くの公園と東京・駒沢公園。「駒沢は20周で43キロ。最近も5回はやった」と距離走で脚をつくってきた。
高3時に大手芸能プロダクションに勤務していた父・葦生(あしお)さんが心筋梗塞(こうそく)のため59歳で急死。生前は深夜に帰宅したときにもマッサージをしてくれた。7回忌だった23日には墓前で今大会での好走を誓った。最低目標の8位入賞どころか世界選手権行きを決めて、「父もきっと喜んでくれるはずです」。
前回東京出走後に実業団数チームから声もかかったが、「ボクは日本のエリート育成システムの落ちこぼれ。お金をもらってやるのではなく、払ってやっていく」と反エリート精神を貫く。“走る公務員”の夢はマラソンでの地域興し。4月には県庁内に約20年ぶりに走友会が復活。今後は「埼玉県庁」の名前で疾走できることになった。3位の賞金200万円は「本当に助かる」。世界選手権には、消化していない有給休暇を取っていくつもりだ。
28日からは勤務先の高校で入学願書の受付作業が始まる。「その方がボクには大事です」。マラソン界の“優ちゃん”の市民目線は、少しもブレない。(山田貴史)
公務員ランナー川内、世界切符!/マラソン
2011.2.28 05:04
東京マラソン(27日、東京都庁前−東京ビッグサイト)やれば、できる! アジア最大規模の市民マラソンで、世界選手権(8月27日開幕、韓国・大邱)代表選考会を兼ねた男子は、実業団に所属していない埼玉・春日部高定時制職員、川内優輝(23)=埼玉陸上競技協会=が2時間8分37秒で日本勢最高の3位に入り、代表入りを決めた。指導者不在の市民ランナーながら、選考基準タイムを切って初の世界選手権切符を手にした。ハイル・メコネン(30)=エチオピア=が初優勝した。
腕を振る。歯を食いしばる。もう、限界点を超えていた。ゴールへ飛び込んだ川内が薄れゆく意識とともに、崩れ落ちた…。
「最後は手足がけいれんして」。自力で歩行ができず、レース直後は車いすで医務室へ搬送され、1時間ほど休みをとった。通算6度目のフルマラソンで、直後の医務室直行はこれが5度目。完全燃焼に偽りはなし。会見に姿をみせたときには元気いっぱいで、「いつも(レースで)死んでもいいと思っています!」と言い切った。
序盤から1キロ3分ペースの超高速レース。一人、またひとりと脱落していくサバイバル。川内は先頭集団に食らいついた。世界選手権代表の選考は2時間9分30秒を切り、日本人選手1位が条件。日本勢が3人に絞られた30キロ過ぎからは幸田高明(旭化成)をマークして体力を温存したが、39キロ手前で「付いていくせこいことはやめよう」と一気に抜け出した。
日本男子の大会最速で、自己記録を3分59秒も更新。最後の2・195キロは優勝者を上回る6分52秒で走るスパートをみせた。
市民ランナーでも、やればできる。でっかい野望を実現させた。埼玉県教育局に籍を置く川内は現在、事務職員として県立春日部高定時制で午後零時45分から同9時15分まで勤務。実業団に所属する選手は2部や3部練習で強化するのに対し、午前中2時間の練習だけに集中する。
猛暑で体調を崩した昨夏からは単独練習を続けている。“相棒”は前回の東京4位の賞金100万円の一部で購入した約5万円のGPS(衛星利用測位システム)時計だ。「自分の位置や走った距離がすぐにわかるから」。主な練習拠点は実家近くの公園と東京・駒沢公園。「駒沢は20周で43キロ。最近も5回はやった」と距離走で脚をつくってきた。
高3時に大手芸能プロダクションに勤務していた父・葦生(あしお)さんが心筋梗塞(こうそく)のため59歳で急死。生前は深夜に帰宅したときにもマッサージをしてくれた。7回忌だった23日には墓前で今大会での好走を誓った。最低目標の8位入賞どころか世界選手権行きを決めて、「父もきっと喜んでくれるはずです」。
前回東京出走後に実業団数チームから声もかかったが、「ボクは日本のエリート育成システムの落ちこぼれ。お金をもらってやるのではなく、払ってやっていく」と反エリート精神を貫く。“走る公務員”の夢はマラソンでの地域興し。4月には県庁内に約20年ぶりに走友会が復活。今後は「埼玉県庁」の名前で疾走できることになった。3位の賞金200万円は「本当に助かる」。世界選手権には、消化していない有給休暇を取っていくつもりだ。
28日からは勤務先の高校で入学願書の受付作業が始まる。「その方がボクには大事です」。マラソン界の“優ちゃん”の市民目線は、少しもブレない。(山田貴史)
これは メッセージ 10111 (kiyoakl さん)への返信です.
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