新大久保を頑張らせたいニダ
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2011/02/27 16:27 投稿番号: [10109 / 10735]
記事入力 : 2011/02/27 12:42:17
【コラム】新大久保のコリアンタウン
東京・新大久保のコリアンタウンはまさに「韓流」の聖地だ。サムギョプサル(豚バラ肉の焼き肉)やキムパプ(韓国風のり巻き)、サムゲタン(鶏の腹に高麗人参、もち米などを詰めて煮込んだ栄養食)などハングルのメニューや看板を掲げた韓国料理店が立ち並び、韓国食材の専門店まで軒を連ねている。一見しただけでは、ソウルなのか東京なのか分からないほどだ。ドラマ『冬のソナタ』が大ヒットした2004−05年ごろ、新大久保にはペ・ヨンジュンやチェ・ジウなど韓国俳優の関連グッズを売る店が多く登場し、中高年の女性ファンたちが押し寄せた。韓国ドラマブームが下火になれば、コリアンタウンの人気も冷めるだろうと冷ややかな声もあったが、KARAや少女時代など「韓国の新生アイドル」が韓流ブームを再燃させたことで、新大久保は東京の名所として確固たる地位を築いている。
最近では、中高年の女性だけでなく、10−20代の若いファンも多い。若者に人気の屋台フード「ホットック(小麦粉の皮の中にシナモンや黒砂糖などを加えたお菓子)」の店にはいつも行列ができているほどだ。韓流ブームのおかげで、コリアンタウンで食材を購入して自宅で韓国料理を作る日本人も増えている。
新大久保にコリアンタウンをつくったのは、1980−90年代に就職・留学などで東京を訪れた「ニューカマー」たちだった。昔から住んでいる在日韓国人とは区別される新世代で、韓国文化をほぼリアルタイムで紹介している。新大久保は日本人にとって、現在の韓国文化に最も身近に出会える場所、つまり日本の中の韓国なのだ。
だが、チャイナタウンに比べると、物足りない点が多い。年間1800万人の観光客が訪れる横浜中華街は、規模が大きいだけでなく、中国文化を伝えるさまざまなイベントが行われている。今月3日から始まった「中華街春節祭」(春節=中国の旧正月)では、民族衣装でのパレード、獅子舞公演など、中国文化を紹介する多彩なイベントが17日まで続いた。中国と日本の関係は最悪の状態と言われるが、ここでは毎月のようにお祭りや各種イベントが行われる。
一方、東京のコリアンタウンは道が狭い上、建物に特色がないなど、残念な点が多い。韓流を十分に感じられる文化施設もない。『冬のソナタ』に出演した俳優パク・ヨンハがこの世を去ったときには多くの韓流ファンが新大久保に詰め掛けたが、追悼する場所がなく、ある韓国料理店に設けられた小さな焼香所を訪れるほかなかった。新大久保では時々、韓流スターによるサイン会が開かれるが、日本のメディアから「場所が狭いため事故に発展する危険がある」と指摘されることもある。韓国政府が後援する「日韓交流おまつり」が開催される場所も、新大久保ではなく六本木ヒルズだ。韓流ブームのおかげで、新大久保は毎日のように日本のテレビ番組で取り上げられているが、韓国料理の紹介だけで終わることが多い。世界を席巻する最先端の韓国製品を紹介する展示スペースもない。また、韓国政府が2009年に設立した「韓国文化院」も、コリアタウンとは別の場所にある。
韓流が日本で突風を巻き起こしているにもかかわらず、韓国商品で人気が出たのがマッコリ(韓国式濁り酒)と焼酎程度しかないことも、こうした理由と関係があるはずだ。昨年、韓国の貿易黒字は過去最大を記録したが、対日貿易では逆に赤字が拡大した。新大久保が韓国料理だけでなく、韓国のさまざまな文化や最先端の製品を紹介する生き生きとした真のコリアンタウンになるためには、韓国政府と企業がより一層の関心と努力を注ぐ必要があるだろう。
車学峰(チャ・ハクポン)東京特派員
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
ば〜か〜・・・・
【コラム】新大久保のコリアンタウン
東京・新大久保のコリアンタウンはまさに「韓流」の聖地だ。サムギョプサル(豚バラ肉の焼き肉)やキムパプ(韓国風のり巻き)、サムゲタン(鶏の腹に高麗人参、もち米などを詰めて煮込んだ栄養食)などハングルのメニューや看板を掲げた韓国料理店が立ち並び、韓国食材の専門店まで軒を連ねている。一見しただけでは、ソウルなのか東京なのか分からないほどだ。ドラマ『冬のソナタ』が大ヒットした2004−05年ごろ、新大久保にはペ・ヨンジュンやチェ・ジウなど韓国俳優の関連グッズを売る店が多く登場し、中高年の女性ファンたちが押し寄せた。韓国ドラマブームが下火になれば、コリアンタウンの人気も冷めるだろうと冷ややかな声もあったが、KARAや少女時代など「韓国の新生アイドル」が韓流ブームを再燃させたことで、新大久保は東京の名所として確固たる地位を築いている。
最近では、中高年の女性だけでなく、10−20代の若いファンも多い。若者に人気の屋台フード「ホットック(小麦粉の皮の中にシナモンや黒砂糖などを加えたお菓子)」の店にはいつも行列ができているほどだ。韓流ブームのおかげで、コリアンタウンで食材を購入して自宅で韓国料理を作る日本人も増えている。
新大久保にコリアンタウンをつくったのは、1980−90年代に就職・留学などで東京を訪れた「ニューカマー」たちだった。昔から住んでいる在日韓国人とは区別される新世代で、韓国文化をほぼリアルタイムで紹介している。新大久保は日本人にとって、現在の韓国文化に最も身近に出会える場所、つまり日本の中の韓国なのだ。
だが、チャイナタウンに比べると、物足りない点が多い。年間1800万人の観光客が訪れる横浜中華街は、規模が大きいだけでなく、中国文化を伝えるさまざまなイベントが行われている。今月3日から始まった「中華街春節祭」(春節=中国の旧正月)では、民族衣装でのパレード、獅子舞公演など、中国文化を紹介する多彩なイベントが17日まで続いた。中国と日本の関係は最悪の状態と言われるが、ここでは毎月のようにお祭りや各種イベントが行われる。
一方、東京のコリアンタウンは道が狭い上、建物に特色がないなど、残念な点が多い。韓流を十分に感じられる文化施設もない。『冬のソナタ』に出演した俳優パク・ヨンハがこの世を去ったときには多くの韓流ファンが新大久保に詰め掛けたが、追悼する場所がなく、ある韓国料理店に設けられた小さな焼香所を訪れるほかなかった。新大久保では時々、韓流スターによるサイン会が開かれるが、日本のメディアから「場所が狭いため事故に発展する危険がある」と指摘されることもある。韓国政府が後援する「日韓交流おまつり」が開催される場所も、新大久保ではなく六本木ヒルズだ。韓流ブームのおかげで、新大久保は毎日のように日本のテレビ番組で取り上げられているが、韓国料理の紹介だけで終わることが多い。世界を席巻する最先端の韓国製品を紹介する展示スペースもない。また、韓国政府が2009年に設立した「韓国文化院」も、コリアタウンとは別の場所にある。
韓流が日本で突風を巻き起こしているにもかかわらず、韓国商品で人気が出たのがマッコリ(韓国式濁り酒)と焼酎程度しかないことも、こうした理由と関係があるはずだ。昨年、韓国の貿易黒字は過去最大を記録したが、対日貿易では逆に赤字が拡大した。新大久保が韓国料理だけでなく、韓国のさまざまな文化や最先端の製品を紹介する生き生きとした真のコリアンタウンになるためには、韓国政府と企業がより一層の関心と努力を注ぐ必要があるだろう。
車学峰(チャ・ハクポン)東京特派員
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
ば〜か〜・・・・
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