豪華結婚式
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2012/02/11 19:24 投稿番号: [6169 / 6487]
記事入力 : 2012/02/11 09:57
特級ホテルで豪華結婚式、その実態とは
花代2500万ウォン、食事代20万ウォン
一部上級公務員・企業家の子息が「億ウォン」単位で
昇進を控えた検察幹部は2009年の人事検証の際、大恥をかいた。「息子の結婚式は郊外で、親族だけでつつましく挙げた」と言っていたが、調査の結果、特級ホテルで挙式していたことが明らかになったからだ。
ある金融機関の現職トップは数年前、ソウル市江南区のインターコンチネンタル・ホテルで息子の結婚式を行った。経済官僚出身のこの人物は「わざと周囲には知らせなかった」と話したが、当日は関係機関の職員らが祝儀袋を手に長い列を作った。本人は「場所は高級ホテルだったが、豪華な結婚式ではなかった」と釈明した。
2010年冬、ソウル・江北地区の特級ホテルで行われた元高級公務員(次官補)の息子の結婚式には招待客約2000人が出席した。各テーブルには出席者1人1人の名前が書かれたプレートが置かれ華やかな演出だった。渋滞の少ない午後の時間帯に行われたが、ホテル周辺の交通は大渋滞に陥った。
ブライダル会社のウエディングプランナーは「高級公務員や企業家出身など、親が高所得層のカップルの結婚式は90%以上、特級ホテルで挙げられると考えていい。最近は特級ホテルに引けを取らない結婚式場も増えているが、依然として特級ホテルの中から選んで勧めてほしいという人が多い」と話す。
外資系投資銀行に勤務する会社員も昨年9月、特級ホテルで「億ウォン単位」(1億ウォン=約690万円)の結婚式を挙げた。結婚式の出席者たちには12万ウォン(約8300円)の洋食コース料理に8万ウォン(約5500円)のワインが振る舞われ、式場の入り口には新郎新婦の名前が入った氷の彫刻が設置された。テーブルの上にはオランダから空輸してきた花によるフラワーアレンジメントも。「豪華」を通り越して「ぜいたく」な結婚式だったが、出席者たちから集まったお祝儀は式の費用をはるかに上回ったとの声もある。この会社員の父親は元高級公務員で現在は中堅実業家だという。
昨年10月、ソウル市内の特級ホテルで行われた企業役員の息子の結婚式は、花代だけで2500万ウォン(約170万円)かかった。このホテルで挙式するには、必ず花代を2000万ウォン(約140万円)以上払わなければならない。出席者1人当たりの食事代は20万ウォン(約1万4000円)、ワインは1本10万ウォン(約7000円)という計算だ。このほかにもウエディングケーキ100万ウォン(約7万円)、記念のキャンドル30万ウォン(約2万円)など、両家がホテルに支払った費用は1億ウォンを超えた。
特級ホテルで500−700人が出席する結婚式にかかる費用は5000万−7000万ウォン(約350万−480万円)。オプションを付けてさらに豪華に演出すれば、金額はすぐに「億ウォン単位」にはね上がる。テーブルの上に置くメニュー代として30万ウォン(約2万円)を請求するホテルもある。また、費用全額に加え付加価値税10%とサービス料10%を別途に支払わなければならない。
ある市中銀行(都市銀行)の副頭取は「本当に豪華なのは出席者を200人以下に絞った小規模な結婚式。何年か前、ある特級ホテルの比較的小さなバンケットルームで行われた元高官の息子の結婚式がそうだった。こうした結婚式の祝い金は数百万ウォン(100万ウォン=約7万円)台も珍しくない」と語った。
別のブライダル会社の関係者は「豪華な結婚式に下限はあっても上限はない。親の地位と結婚式の豪華さは正比例すると考えていい」と話した。
ソク・ナムジュン記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
見栄はりそう。
特級ホテルで豪華結婚式、その実態とは
花代2500万ウォン、食事代20万ウォン
一部上級公務員・企業家の子息が「億ウォン」単位で
昇進を控えた検察幹部は2009年の人事検証の際、大恥をかいた。「息子の結婚式は郊外で、親族だけでつつましく挙げた」と言っていたが、調査の結果、特級ホテルで挙式していたことが明らかになったからだ。
ある金融機関の現職トップは数年前、ソウル市江南区のインターコンチネンタル・ホテルで息子の結婚式を行った。経済官僚出身のこの人物は「わざと周囲には知らせなかった」と話したが、当日は関係機関の職員らが祝儀袋を手に長い列を作った。本人は「場所は高級ホテルだったが、豪華な結婚式ではなかった」と釈明した。
2010年冬、ソウル・江北地区の特級ホテルで行われた元高級公務員(次官補)の息子の結婚式には招待客約2000人が出席した。各テーブルには出席者1人1人の名前が書かれたプレートが置かれ華やかな演出だった。渋滞の少ない午後の時間帯に行われたが、ホテル周辺の交通は大渋滞に陥った。
ブライダル会社のウエディングプランナーは「高級公務員や企業家出身など、親が高所得層のカップルの結婚式は90%以上、特級ホテルで挙げられると考えていい。最近は特級ホテルに引けを取らない結婚式場も増えているが、依然として特級ホテルの中から選んで勧めてほしいという人が多い」と話す。
外資系投資銀行に勤務する会社員も昨年9月、特級ホテルで「億ウォン単位」(1億ウォン=約690万円)の結婚式を挙げた。結婚式の出席者たちには12万ウォン(約8300円)の洋食コース料理に8万ウォン(約5500円)のワインが振る舞われ、式場の入り口には新郎新婦の名前が入った氷の彫刻が設置された。テーブルの上にはオランダから空輸してきた花によるフラワーアレンジメントも。「豪華」を通り越して「ぜいたく」な結婚式だったが、出席者たちから集まったお祝儀は式の費用をはるかに上回ったとの声もある。この会社員の父親は元高級公務員で現在は中堅実業家だという。
昨年10月、ソウル市内の特級ホテルで行われた企業役員の息子の結婚式は、花代だけで2500万ウォン(約170万円)かかった。このホテルで挙式するには、必ず花代を2000万ウォン(約140万円)以上払わなければならない。出席者1人当たりの食事代は20万ウォン(約1万4000円)、ワインは1本10万ウォン(約7000円)という計算だ。このほかにもウエディングケーキ100万ウォン(約7万円)、記念のキャンドル30万ウォン(約2万円)など、両家がホテルに支払った費用は1億ウォンを超えた。
特級ホテルで500−700人が出席する結婚式にかかる費用は5000万−7000万ウォン(約350万−480万円)。オプションを付けてさらに豪華に演出すれば、金額はすぐに「億ウォン単位」にはね上がる。テーブルの上に置くメニュー代として30万ウォン(約2万円)を請求するホテルもある。また、費用全額に加え付加価値税10%とサービス料10%を別途に支払わなければならない。
ある市中銀行(都市銀行)の副頭取は「本当に豪華なのは出席者を200人以下に絞った小規模な結婚式。何年か前、ある特級ホテルの比較的小さなバンケットルームで行われた元高官の息子の結婚式がそうだった。こうした結婚式の祝い金は数百万ウォン(100万ウォン=約7万円)台も珍しくない」と語った。
別のブライダル会社の関係者は「豪華な結婚式に下限はあっても上限はない。親の地位と結婚式の豪華さは正比例すると考えていい」と話した。
ソク・ナムジュン記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
見栄はりそう。
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