米はやらないアル
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2010/12/13 13:32 投稿番号: [5448 / 6487]
「米がほしい」金正日の要求、中国が拒否
朝日新聞は12日、北朝鮮と中国が食料支援をめぐって神経戦を展開していると報じた。
同紙は、北朝鮮が中国に来年1月までに米50万トンを支援することを要求し、中国がこれを拒否したと関係国の複数の政府消息筋の言葉を引用して伝えた。
この報道によると、北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)国防委員長が5月に訪中した際、胡錦涛・中国国家主席がトウモロコシ50万トン相当の支援を約束していた。 続けて8月に金委員長が再び中国を訪れた際、米50万トン提供の約束を守り、来年1月までに支援することを依頼したという。
北朝鮮では来年100万トン以上の食料不足が予想されている。 一方では、来年1月8日の金委員長の3男である金正恩(キム・ジョンウン)の誕生日と2月16日の金委員長の誕生日に合わせて、祝賀用の特別配給のための食料だと見ている。
最近、金正恩が祖父の金日成(キム・イルソン)主席が在世中に言及していた「人民に白い米飯と肉汁を」というスローガンを再び持ち出したことから、支援食料が後継体制固めのために使われる可能性もある。
同紙は、「中国が北朝鮮側の要求を一蹴した」とし「過去にも中国は、北朝鮮に数十万トンの米を一度に支援した事例がない」と伝えた。 北朝鮮に対する影響力を維持しなければならない一方で、この食料がが北朝鮮一般家庭まで届けられていない現実を見ているだけの中国の複雑な心境が作用している。
同紙は「延坪島(ヨンピョンド)砲撃に関連して、中国は北朝鮮を非難していない」とし「しかし中国は国際社会からの圧迫を感じているだけに、大規模な食料支援はさらに難しくなるだろう」と分析している。
北朝鮮も、延坪島砲撃によって表立った非難を控えている中国をこれ以上は刺激することができない状況のため、食料支援を何度も要求することが厳しい状況だ。
2010.12.13 09:26:24
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
元ネタ
北朝鮮「トウモロコシでなくコメを」祝賀用?中国は一蹴
2010年12月12日8時1分
【ソウル=牧野愛博】中国と北朝鮮が、食糧支援を巡って綱引きを続けている。中国がトウモロコシ50万トン相当の経済支援を申し出たのに対し、北朝鮮はコメ50万トンを来年1月までに支援するよう要求し、中国側は拒否したという。関係国は11月に起きた北朝鮮による韓国砲撃の影響で、中国の対応がさらにどう変化するか注目している。
複数の関係政府筋によると北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記が5月に訪中した際、胡錦濤(フー・チンタオ)国家主席がトウモロコシ50万トン相当の支援を申し出た。北朝鮮側は不満を漏らし、金総書記が8月に再び訪中した際にコメ50万トンの支援を要請。さらに北朝鮮側は、来年1月までの実現を求めたという。
北朝鮮では来年、100万トン以上の食糧が不足すると韓国政府はみているが、北朝鮮で食糧事情が最も厳しい時期は通常、4〜5月ごろとされる。関係国の間では1月8日の金総書記の三男、正恩(ジョンウン)氏の誕生日、2月16日の金総書記の誕生日に備えた、祝賀用の特別配給食糧ではないかとの推測も出ている。
北朝鮮では最近、故金日成(キム・イルソン)国家主席が掲げた「人民に白米と肉のスープを」というスローガンが再び見られるようになっており、後継に向けたキャンペーンに使う意図があったとの分析もある。
ただ、中国は北朝鮮側の要求を一蹴した模様だ。中国が過去、北朝鮮にコメ数十万トン規模の支援を一度に実施した例はない。北朝鮮への影響力を維持する狙いがあると同時に、北朝鮮の一般住民に支援が行き渡らないことへの徒労感もあるという。
中国は韓国・大延坪島(テヨンピョンド)への砲撃について北朝鮮を非難していないが、戴秉国(タイ・ピンクオ)・国務委員(副首相級)が9日、平壌で金総書記と会談。韓国政府は「中国は国際社会の重圧は感じている」(政府関係者)として、中国による大規模支援はさらに難しくなったと分析している。
6者協議筋によると、金総書記は戴氏に対し、砲撃の責任は米韓両国にあるとの考えを示し、核問題でも譲歩しなかった。ただ、中国が提唱した6者協議首席代表会合には反対しなかったという。砲撃事件で北朝鮮を非難していない中国をこれ以上、刺激できなかったとみられ、中国に改めて支援を求めるのは困難な情勢だ。
朝日新聞は12日、北朝鮮と中国が食料支援をめぐって神経戦を展開していると報じた。
同紙は、北朝鮮が中国に来年1月までに米50万トンを支援することを要求し、中国がこれを拒否したと関係国の複数の政府消息筋の言葉を引用して伝えた。
この報道によると、北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)国防委員長が5月に訪中した際、胡錦涛・中国国家主席がトウモロコシ50万トン相当の支援を約束していた。 続けて8月に金委員長が再び中国を訪れた際、米50万トン提供の約束を守り、来年1月までに支援することを依頼したという。
北朝鮮では来年100万トン以上の食料不足が予想されている。 一方では、来年1月8日の金委員長の3男である金正恩(キム・ジョンウン)の誕生日と2月16日の金委員長の誕生日に合わせて、祝賀用の特別配給のための食料だと見ている。
最近、金正恩が祖父の金日成(キム・イルソン)主席が在世中に言及していた「人民に白い米飯と肉汁を」というスローガンを再び持ち出したことから、支援食料が後継体制固めのために使われる可能性もある。
同紙は、「中国が北朝鮮側の要求を一蹴した」とし「過去にも中国は、北朝鮮に数十万トンの米を一度に支援した事例がない」と伝えた。 北朝鮮に対する影響力を維持しなければならない一方で、この食料がが北朝鮮一般家庭まで届けられていない現実を見ているだけの中国の複雑な心境が作用している。
同紙は「延坪島(ヨンピョンド)砲撃に関連して、中国は北朝鮮を非難していない」とし「しかし中国は国際社会からの圧迫を感じているだけに、大規模な食料支援はさらに難しくなるだろう」と分析している。
北朝鮮も、延坪島砲撃によって表立った非難を控えている中国をこれ以上は刺激することができない状況のため、食料支援を何度も要求することが厳しい状況だ。
2010.12.13 09:26:24
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
元ネタ
北朝鮮「トウモロコシでなくコメを」祝賀用?中国は一蹴
2010年12月12日8時1分
【ソウル=牧野愛博】中国と北朝鮮が、食糧支援を巡って綱引きを続けている。中国がトウモロコシ50万トン相当の経済支援を申し出たのに対し、北朝鮮はコメ50万トンを来年1月までに支援するよう要求し、中国側は拒否したという。関係国は11月に起きた北朝鮮による韓国砲撃の影響で、中国の対応がさらにどう変化するか注目している。
複数の関係政府筋によると北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記が5月に訪中した際、胡錦濤(フー・チンタオ)国家主席がトウモロコシ50万トン相当の支援を申し出た。北朝鮮側は不満を漏らし、金総書記が8月に再び訪中した際にコメ50万トンの支援を要請。さらに北朝鮮側は、来年1月までの実現を求めたという。
北朝鮮では来年、100万トン以上の食糧が不足すると韓国政府はみているが、北朝鮮で食糧事情が最も厳しい時期は通常、4〜5月ごろとされる。関係国の間では1月8日の金総書記の三男、正恩(ジョンウン)氏の誕生日、2月16日の金総書記の誕生日に備えた、祝賀用の特別配給食糧ではないかとの推測も出ている。
北朝鮮では最近、故金日成(キム・イルソン)国家主席が掲げた「人民に白米と肉のスープを」というスローガンが再び見られるようになっており、後継に向けたキャンペーンに使う意図があったとの分析もある。
ただ、中国は北朝鮮側の要求を一蹴した模様だ。中国が過去、北朝鮮にコメ数十万トン規模の支援を一度に実施した例はない。北朝鮮への影響力を維持する狙いがあると同時に、北朝鮮の一般住民に支援が行き渡らないことへの徒労感もあるという。
中国は韓国・大延坪島(テヨンピョンド)への砲撃について北朝鮮を非難していないが、戴秉国(タイ・ピンクオ)・国務委員(副首相級)が9日、平壌で金総書記と会談。韓国政府は「中国は国際社会の重圧は感じている」(政府関係者)として、中国による大規模支援はさらに難しくなったと分析している。
6者協議筋によると、金総書記は戴氏に対し、砲撃の責任は米韓両国にあるとの考えを示し、核問題でも譲歩しなかった。ただ、中国が提唱した6者協議首席代表会合には反対しなかったという。砲撃事件で北朝鮮を非難していない中国をこれ以上、刺激できなかったとみられ、中国に改めて支援を求めるのは困難な情勢だ。
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/dabaafbfa9a4yjaacl5a_1/5448.html