犬を食べる時代
投稿者: doronpa95 投稿日時: 2009/10/25 21:01 投稿番号: [4435 / 6487]
ニュージーランドの学者が「犬を食べる時代―これが本当に環境に優しい生活だ!」というタイトルの本を出版し、話題になっている。
この本のなかで、著者である建築学者のロバート・ヴェイル氏らは、家庭で飼っている中型犬1匹のエコロジカル・フットプリントが、排気量 4,600ccのランドクルーザーが1年間に1万km走行するのに匹敵すると紹介。また、犬や猫のエサを作るために必要な土地の面積などを計算し、炭素排出量の問題を指摘している。
エコロジカル・フットプリントとは、地球の環境容量を表す指標で、生活を維持するために必要な1人あたりの陸地や水域の面積として示される。同氏が計算したところによると、猫のエコロジカル・フットプリントはフォルクスワーゲン・ゴルフより少ない0・15ヘクタール、ハムスターはその10分の1の 0・014ヘクタールでプラズマテレビの半分のエコロジカル・フットプリントだという。
ロイター通信の電話インタビューに答えた同氏は、「この本に、犬の調理方法は載っていないよ」と笑いながら話し、「実際に犬を食べようと勧めているわけではない。ただ、私たちの日常生活が、どれだけ環境に影響を与えているかを知って、そして理解して欲しい」と訴えかけた。
しかし、この考えに反感を覚える一般市民も多く、「可愛い犬を食べるなんて信じられない」、「犬を調理するときにまた二酸化炭素が排出されるのでは」などの意見が出ている。また、「犬の次は何?近所の人を食べるの?」、「無駄な研究に税金を使うな!」と嫌悪感を示す人もいるようだ。
古くから人間と生活を共にしてきたペットだけに、「犬を食べよう!」というタイトルだけで激怒する愛好家もいるはずだ。地球環境のことはもちろん考えなければならない深刻な問題の1つであるが、日本でも約5世帯に1世帯が犬を飼っている現状を見ると、簡単に受け入れられる提案ではないだろう。
http://rocketnews24.com/?p=17442#more-17442その前に牛を食うなと何故考えん?
むしろ鯨を食え。
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