米飯を前に罪の意識にさいなまれる
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2009/04/14 10:27 投稿番号: [3818 / 6487]
記事入力 : 2009/04/14 09:20:18
米飯を前に罪の意識にさいなまれる脱北青少年
ワシントン・ポスト紙が報道
「別れた家族と一緒にもう一度温かいご飯を食べること。それが、脱北青少年らが望んでいることです」
米紙ワシントン・ポストが12日付で報じた脱北者関連の記事で紹介されている脱北青少年教育施設、ハンギョレ中学・高校のクァク・ジョンムン校長の言葉だ。同紙は脱北者らについて、韓国での不透明な先行きと寂しさ、そして北朝鮮に残した家族に対する罪の意識にさいなまれる生活を送っていると報じた。
特に、脱北青少年は初めて映画館に行き照明が落とされると、誰かが自分たちをさらっていくかもしれないという恐怖を感じ、パニックに陥ったり集中力不足を来したりする、と分析した。クァク校長は脱北青少年たちについて、韓国に適応していくごとに罪の意識を持つ、と語った。「脱北青少年のために誕生日パーティーをすると、100パーセント、北朝鮮に残した家族のことを思って涙を流す」
ワシントンのピーターソン国際経済研究所(PIIE)が今年3月に発表したところによると、ほとんどの脱北者は心的外傷後ストレス障害(PTSD)を抱えている。韓国政府の脱北者定着教育施設であるハナ院の関係者は、「北朝鮮で、恐怖心は生き延びるのに助けとなるが、韓国社会では同化への障害物だ。多くの脱北者は何をするにも怖がる」と語った。
ワシントン・ポスト紙は、現在1週間に約35人の脱北者が韓国に入国しており、1万5000人の脱北者が韓国で暮らしている、と報じた。
ワシントン=李河遠(イ・ハウォン)特派員
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
南と北の違いは日本との関係の良否だけなんだけどな。
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