日本の飲食文化が大ブーム
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2008/12/14 10:55 投稿番号: [3599 / 6487]
記事入力 : 2008/12/13 12:01:17
酒にラーメン、日本の飲食文化が大ブーム
不景気、円高何のその
11日夕、ソウルの永東大橋南端にある日本酒バー「箸」では70席のテーブルが満員だった。さらに入り口には10人余りが入店待ちをしていた。同店関係者は「午前2−3時まで客足が途切れることはない」と話した。
同じころ、ソウル市江南区狎鴎亭洞の繁華街ロデオ通りにある日本式居酒屋「流」も20代の若者で賑わっていた。午後8時になると1、2階ともに満席になった。キム・ドヨン総支配人は「最近の若者の間ではワインより日本酒がはるかに人気だ」と話した。
このように、日流(日本製品ブーム)が巻き起こっている。不景気や円高にもかかわらず、今年に入り日本酒の消費量が急増している。今年1−11月の日本酒の輸入額は521万ドル(約4億7400万円)で、2006年通年(252万ドル=約2億2900万円)の2倍に達した。ソウル市内では江南、弘大前などに居酒屋が続々とオープンしている。
◆20代が流行主導
最近の日流が過去と異なるのは、20代を中心とする若者が主導している点だ。年配層が日本料理店で刺し身とともに日本酒を楽しむのが以前のスタイルだったとすれば、現在は若者が狭い居酒屋で安い焼き鳥やおでんなどをつまみにして日本酒を飲む文化へと変化しつつある。月刊の飲食専門誌「クックアンド(Cookand)」のイ・ウンスク編集長は、「日本酒はニューヨーカーの間でも人気を集めている。そうした文化が自然な形で韓国の若い世代にも伝わっている」と指摘した。
一方、「ラーメンマンタン」のような日本式ラーメンのフランチャイズ加盟店も繁盛している。百貨店の地下食品売り場では納豆が健康ブームに乗って人気だ。新世界百貨店のバイヤー、ワン・ギチェさんは「日本食品は量が少なく、味が淡泊で、年齢に関係なく人気だ。円高で価格が上昇したが、今年の日本食品の売り上げは10%以上伸びている」と話した。
◆日本酒の消費量、4年で6倍に
日本酒の場合、2004年の輸入額は100万ドル(現在のレートで約9100万円)にすぎなかったが、今年は600万ドル(約5億4600万円)を超える見通しだ。4年で6倍に増えた計算だ。これに伴い、大型量販店も日本酒の売り場を拡充している。新世界マートは今年5月、竜山駅店をはじめ、汝矣島店、駅三店、良才店など全国13店舗に日本酒専門コーナーを設けた。さらに取り扱い商品も昨年の10種類から35種類に増やした。
日本酒バー「春山」や「勝負」「ハイカラヤ」「土五味(トオミ)」「おでん酒」などの居酒屋チェーンも活気を帯びている。LGファッションが出資したラーメン専門店「HAKOYA」は韓国人の味覚に合う7種類のメニューを選定し、市場を攻略している。HAKOYAのチョン・ジェウォン本部長は「来年までに全国で100店舗を展開したい」と話した。
ロッテ百貨店、新世界百貨店の本店輸入食品売り場では、売り上げの半分程度を日本製品が占める。売り上げは前年比50%を超える高い伸びを示している。ロッテ百貨店食品部門長の李丙鼎(イ・ビョンジョン)理事は「酢、しょうゆ、納豆をはじめ、日本食品だけで1000品目以上を取り扱うなど、品揃えが多様化している」と語った。
朴淳旭(パク・スンウク)記者
宋東勲(ソン・ドンフン)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
>LGファッションが出資したラーメン専門店「HAKOYA」は韓国人の味覚に合う7種類のメニューを選定し、市場を攻略している。
不気味な予感・・・
酒にラーメン、日本の飲食文化が大ブーム
不景気、円高何のその
11日夕、ソウルの永東大橋南端にある日本酒バー「箸」では70席のテーブルが満員だった。さらに入り口には10人余りが入店待ちをしていた。同店関係者は「午前2−3時まで客足が途切れることはない」と話した。
同じころ、ソウル市江南区狎鴎亭洞の繁華街ロデオ通りにある日本式居酒屋「流」も20代の若者で賑わっていた。午後8時になると1、2階ともに満席になった。キム・ドヨン総支配人は「最近の若者の間ではワインより日本酒がはるかに人気だ」と話した。
このように、日流(日本製品ブーム)が巻き起こっている。不景気や円高にもかかわらず、今年に入り日本酒の消費量が急増している。今年1−11月の日本酒の輸入額は521万ドル(約4億7400万円)で、2006年通年(252万ドル=約2億2900万円)の2倍に達した。ソウル市内では江南、弘大前などに居酒屋が続々とオープンしている。
◆20代が流行主導
最近の日流が過去と異なるのは、20代を中心とする若者が主導している点だ。年配層が日本料理店で刺し身とともに日本酒を楽しむのが以前のスタイルだったとすれば、現在は若者が狭い居酒屋で安い焼き鳥やおでんなどをつまみにして日本酒を飲む文化へと変化しつつある。月刊の飲食専門誌「クックアンド(Cookand)」のイ・ウンスク編集長は、「日本酒はニューヨーカーの間でも人気を集めている。そうした文化が自然な形で韓国の若い世代にも伝わっている」と指摘した。
一方、「ラーメンマンタン」のような日本式ラーメンのフランチャイズ加盟店も繁盛している。百貨店の地下食品売り場では納豆が健康ブームに乗って人気だ。新世界百貨店のバイヤー、ワン・ギチェさんは「日本食品は量が少なく、味が淡泊で、年齢に関係なく人気だ。円高で価格が上昇したが、今年の日本食品の売り上げは10%以上伸びている」と話した。
◆日本酒の消費量、4年で6倍に
日本酒の場合、2004年の輸入額は100万ドル(現在のレートで約9100万円)にすぎなかったが、今年は600万ドル(約5億4600万円)を超える見通しだ。4年で6倍に増えた計算だ。これに伴い、大型量販店も日本酒の売り場を拡充している。新世界マートは今年5月、竜山駅店をはじめ、汝矣島店、駅三店、良才店など全国13店舗に日本酒専門コーナーを設けた。さらに取り扱い商品も昨年の10種類から35種類に増やした。
日本酒バー「春山」や「勝負」「ハイカラヤ」「土五味(トオミ)」「おでん酒」などの居酒屋チェーンも活気を帯びている。LGファッションが出資したラーメン専門店「HAKOYA」は韓国人の味覚に合う7種類のメニューを選定し、市場を攻略している。HAKOYAのチョン・ジェウォン本部長は「来年までに全国で100店舗を展開したい」と話した。
ロッテ百貨店、新世界百貨店の本店輸入食品売り場では、売り上げの半分程度を日本製品が占める。売り上げは前年比50%を超える高い伸びを示している。ロッテ百貨店食品部門長の李丙鼎(イ・ビョンジョン)理事は「酢、しょうゆ、納豆をはじめ、日本食品だけで1000品目以上を取り扱うなど、品揃えが多様化している」と語った。
朴淳旭(パク・スンウク)記者
宋東勲(ソン・ドンフン)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
>LGファッションが出資したラーメン専門店「HAKOYA」は韓国人の味覚に合う7種類のメニューを選定し、市場を攻略している。
不気味な予感・・・
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/dabaafbfa9a4yjaacl5a_1/3599.html