朝鮮食べ物談義

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マッコルリは長寿の秘訣

投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2008/06/06 04:47 投稿番号: [3050 / 6487]
長寿の秘訣
2008年06月04日

  済州島の東側の港から船に乗って20分ほどで着く牛島。80歳になる今も海に潜り続けるハルモニ(おばあさん)と一年半ぶりに再会しました。
  昨年、腕をケガして以来、半年以上海女の仕事を休んでいるそうです。「海に入らないから、太ってしまったよ」と、ハルモニはさみしそうに笑います。
  私が「済州島やソウルにいる息子さんや娘さんも親孝行してくれるんですから、もうのんびりしたらどうですか?」と言うと「ケガが治ったら、まだまだ潜るよ。海女をやっていると肺活量が増えるから長生きするんだ」と、力強い言葉が返ってきました。
  韓国のほぼ中央に位置する忠清北道の忠州。橋の上の屋台街で有名な公設市場にあるデポチプ(マッコルリ居酒屋)を久しぶりに訪ねてみました。
  90歳になるのに元気いっぱいのハルモニが、「手作りのマッコルリを分けてあげるからお土産に持って行きなさい」と言ってくれます。カメからペットボトルにマッコルリを注ぐとき、ハルモニは美しい顔立ちとは不釣り合いなごつい指でボトルのラベルをベリベリとはがし始めました。
  「そのままでもいいんですよ」と私が言うと、「一生懸命醸したのに、既成品と間違われたらしゃくだからね」と笑います。マッコルリをいただいていると、ハルモニも一杯つきあってくれました。コップの半分をゆっくりと、そして残りの半分を一気に飲み干したハルモニの顔に桃のような赤味がさします。
  「私は毎日マッコルリを飲むんだ。だから元気なのさ」そう言ってハルモニが笑います。私はなんだか気分がよくなって、負けじとマッコルリを飲み干しました。



日本人相手に長寿を語る気か?
なんでこんな自信満々なんだろう?
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