Re: イルボン料理、味が薄いニダ!
投稿者: nanairokamen03 投稿日時: 2008/04/04 03:28 投稿番号: [2830 / 6487]
>包丁人味平のエピソードに似たような話があったな
多分もとの話は常三紀談の「坪内某料理の事」でしょう。
戦国末期、三好家が滅びた時に信長方に捕らえられた坪内某というのが料理包丁が上手というので信長の料理人に推挙され、試しに作らせた料理を食った信長が「水くさくてくはれざるよ、それ誅せよ」って言ったのにもう一度作らせてくださいって翌日作ったのがとってもうまくて信長は気にいったので召抱えることになった。
それで坪内が信長に礼を言うんですがこれがなんともきつい。
「さて昨日の塩梅は三好家の風なり。今朝の塩梅は第三番の塩梅なり。三好家は長照より五代公方家の事を執り、日本国の政(まつりごと)をとりはからひぬれば何事もいやしからず。其の好む所第一等の塩梅を昨日奉りければ、いやしみ給ふこと理(ことわり)なり。今朝の風味は野鄙(やひ)なる田舎風にて候へば、御心に入りたるなり」といひければ、聞く人、「信長に恥辱を与へたる坪内が詞(ことば)なり」といひあへり。
味についてはスパイシーと塩辛いは違うんですが、某国人のそれは単にトンガラシが山の如くまぶしてなければお気に召さないらしい。タイ国の友人がそのように申しておりました。
これは メッセージ 2829 (non_dire_sciocchezze さん)への返信です.
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