パブリカは稼ぎ頭ニダ
投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2007/12/02 17:34 投稿番号: [2153 / 6487]
次の農産物のうち、貿易黒字幅が最も大きなものは何か。
(1)リンゴ(2)ミカン(3)パプリカ(4)メロン
正解は(3)のパプリカだ。パプリカは今年に入ってから9月までに3609万ドル(約40兆1898億円)の輸出額を記録した一方、輸入額は3万ドル(約334万円)にとどまり、3606万ドル(328億ウォン)の黒字を計上した。メロンも比較的黒字幅が大きい。一方、ミカンは小幅黒字にとどまり、リンゴに至っては輸入のほうが多く、赤字を記録した。
農水産物流通公社(aT)が発表した「412品目の農産物輸出入現況(1‐9月)」を分析した結果、これまでの常識が覆された。われわれが漠然と国産種・売れ筋商品と考えていた作物より、戦略的に選択・育成された作物の輸出実績が多かったのだ。農産物輸出の構図が変化したのだ。自由貿易協定(FTA)時代に農業が生き残る道は、カネになる作物の開発・育成にあることを示している。
◆輸出黒字で浮上したパプリカ、メロン
パプリカは、農加工品を除く純粋な農産物のうち、貿易黒字1位を記録した。パプリカはピーマンと形が似ているが、特有のきれいな色で「野菜の宝石」と呼ばれる。原産地は中央アメリカだ。
国産パプリカは、1994年からガラス温室で栽培されはじめ、最近では生産量の90%以上が日本に輸出されている。もともと、日本のパプリカ市場はオランダ産が独占していたが、韓国産パプリカが進出してから10年もしないうちに、市場の65%を韓国産が占めるようになった。
80軒余りのパプリカ農家の輸出を仲介するチョ・ギシム代表は、「中国に新興富裕層が増えるほど韓国のパプリカの需要も増えている。最近は“新興市場”という言葉を聞いただけで胸が躍る」と話した。
また、北アフリカ原産の熱帯果実メロンも全羅南道谷城、全羅北道南原のビニールハウスで主に生産され、日本や台湾に輸出されている。国内で本格的に生産され始めてから10年余りだが、今では輸入より輸出のほうが7倍も多い。現在は寿司、サラダに使われるメロンを中心に輸出されているが、贈り物用に使われる高級メロン市場の潜在力は計り知れないという評価だ。
チョン・ウンニョンaT海外マーケティングチーム長は「品質や安全性が保障されれば、韓国の農産物も世界各地に輸出できる。生産地はもはや重要ではない」と話した。
◆ゆずの華麗な変身
ゆずはアジア通貨危機以降、これといった消費先もなく、収穫期毎に価格暴落を重ねた。栽培を放棄する農家も続出し、2000年に1万3000トンを超えた生産量が03年には半分の7000トン余りにまで落ち込んだ。
しかし02年、ゆず茶に加工して輸出を始めてから5年で、瞬く間に貿易黒字農産物13位になった。145億ウォン(約1兆6149億円)の黒字だ。ゆずではなくゆず茶へと発想を転換したことにより、販路が開けたのだ。特に、中国・香港・台湾など中華圏だけで昨年123億ウォン(約14億9465万円)を販売した。ゆず茶が中国人の好きな黄金色である上、「健康茶」というイメージが加わり、人気を集めた。さらに自生ゆずがある日本でも、韓国産ゆずの香りと味が評価され、120億ウォン(約14億5820万円)相当のゆずが輸出されている。
3年前から中国カルフール、ウォルマートの100店舗にゆず茶を供給している(株)ダムタのチャン・スグン社長は「中国人は瓶入りのゆず茶を鶏肉料理のソースとして利用する。一方、熱い台湾地域の人はゆず茶をかき氷の上にかけて食べる。発想が変わればゆず茶の活用法が広がる」と話した。
◆一部加工品の国産化が課題
一部農産物の輸出は増加しているものの、依然として農産物の貿易全体を見ると、大規模赤字を免れない。今年に入り9月までに53億ドル(4兆8230億ウォン=約5897億3094万円)の赤字を記録した。
トウモロコシ(1兆2126億ウォン=約1474億円)、小麦(5460億ウォン=約663億円)、大豆(2784億ウォン=約338億円)など主要穀物が赤字の大部分を占めているが、意外なことに、赤字幅の大きい品目も目に付く。
代表的な品目はイヌの飼料で、329億ウォン(約40億円)の赤字を記録した。主に米国、日本から輸入されており、韓国の3大輸出花といわれるバラ、ユリ、ランの輸出で稼いだ3倍の額が、イヌの飼料の輸入に使われているという計算になる。
ウイスキーも1681億ウォン(約204億円)の赤字を記録、412品目のうち、赤字順位6位となった。最近、急激に輸入が増えているワインも、9月までに980億ウォン(約119億円)相当が輸入され、前年同期比で約70%増加した。
一応、野菜は生産地を確認して買っているから、「大丈夫」とは思う。
念のためにこれから確認を強化しよう。
(1)リンゴ(2)ミカン(3)パプリカ(4)メロン
正解は(3)のパプリカだ。パプリカは今年に入ってから9月までに3609万ドル(約40兆1898億円)の輸出額を記録した一方、輸入額は3万ドル(約334万円)にとどまり、3606万ドル(328億ウォン)の黒字を計上した。メロンも比較的黒字幅が大きい。一方、ミカンは小幅黒字にとどまり、リンゴに至っては輸入のほうが多く、赤字を記録した。
農水産物流通公社(aT)が発表した「412品目の農産物輸出入現況(1‐9月)」を分析した結果、これまでの常識が覆された。われわれが漠然と国産種・売れ筋商品と考えていた作物より、戦略的に選択・育成された作物の輸出実績が多かったのだ。農産物輸出の構図が変化したのだ。自由貿易協定(FTA)時代に農業が生き残る道は、カネになる作物の開発・育成にあることを示している。
◆輸出黒字で浮上したパプリカ、メロン
パプリカは、農加工品を除く純粋な農産物のうち、貿易黒字1位を記録した。パプリカはピーマンと形が似ているが、特有のきれいな色で「野菜の宝石」と呼ばれる。原産地は中央アメリカだ。
国産パプリカは、1994年からガラス温室で栽培されはじめ、最近では生産量の90%以上が日本に輸出されている。もともと、日本のパプリカ市場はオランダ産が独占していたが、韓国産パプリカが進出してから10年もしないうちに、市場の65%を韓国産が占めるようになった。
80軒余りのパプリカ農家の輸出を仲介するチョ・ギシム代表は、「中国に新興富裕層が増えるほど韓国のパプリカの需要も増えている。最近は“新興市場”という言葉を聞いただけで胸が躍る」と話した。
また、北アフリカ原産の熱帯果実メロンも全羅南道谷城、全羅北道南原のビニールハウスで主に生産され、日本や台湾に輸出されている。国内で本格的に生産され始めてから10年余りだが、今では輸入より輸出のほうが7倍も多い。現在は寿司、サラダに使われるメロンを中心に輸出されているが、贈り物用に使われる高級メロン市場の潜在力は計り知れないという評価だ。
チョン・ウンニョンaT海外マーケティングチーム長は「品質や安全性が保障されれば、韓国の農産物も世界各地に輸出できる。生産地はもはや重要ではない」と話した。
◆ゆずの華麗な変身
ゆずはアジア通貨危機以降、これといった消費先もなく、収穫期毎に価格暴落を重ねた。栽培を放棄する農家も続出し、2000年に1万3000トンを超えた生産量が03年には半分の7000トン余りにまで落ち込んだ。
しかし02年、ゆず茶に加工して輸出を始めてから5年で、瞬く間に貿易黒字農産物13位になった。145億ウォン(約1兆6149億円)の黒字だ。ゆずではなくゆず茶へと発想を転換したことにより、販路が開けたのだ。特に、中国・香港・台湾など中華圏だけで昨年123億ウォン(約14億9465万円)を販売した。ゆず茶が中国人の好きな黄金色である上、「健康茶」というイメージが加わり、人気を集めた。さらに自生ゆずがある日本でも、韓国産ゆずの香りと味が評価され、120億ウォン(約14億5820万円)相当のゆずが輸出されている。
3年前から中国カルフール、ウォルマートの100店舗にゆず茶を供給している(株)ダムタのチャン・スグン社長は「中国人は瓶入りのゆず茶を鶏肉料理のソースとして利用する。一方、熱い台湾地域の人はゆず茶をかき氷の上にかけて食べる。発想が変わればゆず茶の活用法が広がる」と話した。
◆一部加工品の国産化が課題
一部農産物の輸出は増加しているものの、依然として農産物の貿易全体を見ると、大規模赤字を免れない。今年に入り9月までに53億ドル(4兆8230億ウォン=約5897億3094万円)の赤字を記録した。
トウモロコシ(1兆2126億ウォン=約1474億円)、小麦(5460億ウォン=約663億円)、大豆(2784億ウォン=約338億円)など主要穀物が赤字の大部分を占めているが、意外なことに、赤字幅の大きい品目も目に付く。
代表的な品目はイヌの飼料で、329億ウォン(約40億円)の赤字を記録した。主に米国、日本から輸入されており、韓国の3大輸出花といわれるバラ、ユリ、ランの輸出で稼いだ3倍の額が、イヌの飼料の輸入に使われているという計算になる。
ウイスキーも1681億ウォン(約204億円)の赤字を記録、412品目のうち、赤字順位6位となった。最近、急激に輸入が増えているワインも、9月までに980億ウォン(約119億円)相当が輸入され、前年同期比で約70%増加した。
一応、野菜は生産地を確認して買っているから、「大丈夫」とは思う。
念のためにこれから確認を強化しよう。
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