ジョンの盛り合わせ?
投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2007/04/30 09:17 投稿番号: [1090 / 6487]
帰ってきたシングル
2007年04月25日
大田(テジョン)のバスターミナルで待ち合わせした後輩は30代前半。日本とカナダに留学した経験があり、日本語も英語も堪能。顔もかわいらしく、優しいところがあるので女性へのウケはいいのですが、実はバツイチ君。
なかよくマッコルリを酌み交わす“帰ってきたシングル”たち
「ヌナ(姉さん)に紹介したい人が……」と、彼はちょっと離れたところに立っていた女性を呼んであいさつさせました。小柄で可愛くて色白。聞けば新しい彼女だという。半年前に会ったときは「奥さんが忘れられない。しばらく女とは付き合わない。仕事一筋で生きる」なんて言っていたのに、調子がいいですね。
後輩が彼女の名前を呼ぶのを聞いてびっくり。なんと前の奥さんと同じ名前なのです。偶然にしてもおもしろすぎます。寝言でうっかり名前を呼んでも問題ありませんね(笑)。
私たちは韓国で流行している懐古趣味の居酒屋に入りました。20代から50代まで、さまざまな年代の客がヤカン入りのマッコルリで一杯やっています。ハシゴを登って入る屋根裏部屋のような座敷に陣取ります。そこはほの暗くて、マッコルリを楽しむのに似つかわしい風情。ジョン(てんぷら)の盛り合わせとヤカン入りのマッコルリで、新しいカップルのために乾杯です。
後輩の新しい彼女は芸術家であり、大学講師でもありました。「よく見つけたねぇ〜、こんな可愛い子」と彼女にわからないよう日本語で言ってあげます。
実は彼女もバツイチ。「帰ってきたシングル」というバツイチどうしをとりもつサイトで知り合ったそうです。オフラインで会ってみて意気投合し、早くも二人で暮らしています。ネットのコミュニティーが発達した韓国らしい出会いですね。最近、韓国では離婚率が高くなり、ネット上では離婚した人どうしの出会い系コミュニティーが盛んなのです。
独身の私が言うのもなんですが、彼らは一度悲しい経験をした者どうし。今度こそ賢明な選択をすることでしょう
どうでも良いが著者は「コリアンダイエット」の作者でもある。
「北に行け」というオチ?
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