押し切られコメ支援約束
投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2007/04/21 10:32 投稿番号: [1060 / 6487]
記事入力 : 2007/04/21 09:10:38
経協委:韓国、北に押し切られコメ支援約束?
20日、平壌で行われている南北経済協力推進委員会(経協委)は前日とまったく違っていた。南北代表団は予定通りの時間に会談を始め、午後は平壌市内の金策工科大学を見学、夜は晩さん会も共にした。前日は「基調発言文を事前交換せよ」「コメ支援合意文を示せ」という応酬の末、7時間後にやっと全体会議が開かれ、韓国側が2月の6カ国協議合意を履行するよう促すと、一方的に会議場を立ち去った北朝鮮側代表団が、この日は始終余裕を見せていた。いったい何があったのだろうか。
◆北朝鮮に押し切られてコメ支援約束か
韓国側関係者は同日、コメ40万トン(運送費含め1080億ウォン=約138億円)の対北支援について「原論的次元で論議があった」と述べた。コメをいつ、どのように支援するかについては「話し合い中」と答えた。
しかし、北側関係者が示した見解は正反対だ。「もう話はついている」という様子だった。「コメ借款に言及したか」との質問に、午前の会談終了後、北朝鮮の委員長を務める朱東賛(チュ・ドンチャン)民族経済協力委員会副委員長は「そちらの委員長が話すべきこと」と答えた。朱委員長の態度を見る限り、北側はコメ支援に対し確約を得たように見受けられる。
たった1日で激変した会談のムードから推測すると、結局、北朝鮮側が得意とする前日の「言いがかり」戦術は功を奏したようだ。韓国のある国策研究機関に勤める研究員は「南北会談のたびには繰り返される使い古されたシナリオ」と話す。韓国側の会談関係者は、北側が前日の会議で一方的な態度を示したことについて「南北委員長同士の接触で遺憾の意を表し、再発防止を強く促した」としている。
◆「今年前半に南北縦断鉄道の試運転実施」で合意か
韓国側の会談関係者は、今年前半に南北を縦断する京義・東海線の試運転を行うという議題について「双方の主張に大きな隔たりはない」と述べた。北側としても、コメを受け取ることになった以上、たった1回のイベントで済ませられる南北縦断鉄道の試運転は受け入れやすいものと思われる。すでに北側は今年3月の実務者接触で「試運転は5月9日に行おう」と申し入れている。試運転はまさに試験的なもので、運行を続けるのとは違う。北朝鮮に靴・せっけん・服の材料を8000万ドル(約95億円)分提供し、北朝鮮の地下資源開発権を譲り受ける案についても、ある程度の合意が行われるとみられる。
平壌共同取材団=安容均(アン・ヨンギュン)記者
朝鮮日報/朝鮮日報JNS
多分、アントニオ猪木様が食される寿司に使われるのでしょう。
経協委:韓国、北に押し切られコメ支援約束?
20日、平壌で行われている南北経済協力推進委員会(経協委)は前日とまったく違っていた。南北代表団は予定通りの時間に会談を始め、午後は平壌市内の金策工科大学を見学、夜は晩さん会も共にした。前日は「基調発言文を事前交換せよ」「コメ支援合意文を示せ」という応酬の末、7時間後にやっと全体会議が開かれ、韓国側が2月の6カ国協議合意を履行するよう促すと、一方的に会議場を立ち去った北朝鮮側代表団が、この日は始終余裕を見せていた。いったい何があったのだろうか。
◆北朝鮮に押し切られてコメ支援約束か
韓国側関係者は同日、コメ40万トン(運送費含め1080億ウォン=約138億円)の対北支援について「原論的次元で論議があった」と述べた。コメをいつ、どのように支援するかについては「話し合い中」と答えた。
しかし、北側関係者が示した見解は正反対だ。「もう話はついている」という様子だった。「コメ借款に言及したか」との質問に、午前の会談終了後、北朝鮮の委員長を務める朱東賛(チュ・ドンチャン)民族経済協力委員会副委員長は「そちらの委員長が話すべきこと」と答えた。朱委員長の態度を見る限り、北側はコメ支援に対し確約を得たように見受けられる。
たった1日で激変した会談のムードから推測すると、結局、北朝鮮側が得意とする前日の「言いがかり」戦術は功を奏したようだ。韓国のある国策研究機関に勤める研究員は「南北会談のたびには繰り返される使い古されたシナリオ」と話す。韓国側の会談関係者は、北側が前日の会議で一方的な態度を示したことについて「南北委員長同士の接触で遺憾の意を表し、再発防止を強く促した」としている。
◆「今年前半に南北縦断鉄道の試運転実施」で合意か
韓国側の会談関係者は、今年前半に南北を縦断する京義・東海線の試運転を行うという議題について「双方の主張に大きな隔たりはない」と述べた。北側としても、コメを受け取ることになった以上、たった1回のイベントで済ませられる南北縦断鉄道の試運転は受け入れやすいものと思われる。すでに北側は今年3月の実務者接触で「試運転は5月9日に行おう」と申し入れている。試運転はまさに試験的なもので、運行を続けるのとは違う。北朝鮮に靴・せっけん・服の材料を8000万ドル(約95億円)分提供し、北朝鮮の地下資源開発権を譲り受ける案についても、ある程度の合意が行われるとみられる。
平壌共同取材団=安容均(アン・ヨンギュン)記者
朝鮮日報/朝鮮日報JNS
多分、アントニオ猪木様が食される寿司に使われるのでしょう。
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