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職場ランキング8位ニダ 追補

投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2007/04/22 06:37 投稿番号: [753 / 4114]
ソウル中区乙支路(チュング・ウルチロ)2街のSKテレコム社屋「T−タワー」の朝にも自由が漂っている。背広姿やネクタイを締めている職員は見当たらない。ジーンズの姿も多く、仕事をしにきたのか、それとも遊びにきたのか見分けがつかないほどだ。社長や役員たちも外部の公式行事のない限り、カジュアル姿で出勤する。背広姿の外部の訪問客がかえって決まり悪さを感じるほどだ。
毎週3回、出勤を楽しませてくれるさまざまな文化公演も開かれる。コミック・ダンスやキャラクター・ショーなどで1日が始まる。朝早く出勤して勤務したり、語学の勉強をする人のために食事が無料で提供される。いわゆる「早起きの鳥」制度だ。
しかし、SKテレコムの自由は企業の利益の面では決して自由でない。SKテレコムが追求する「スーパー・エクセレント(Super   Excellent・SU)」に到達するための「管理された自由」という意味だ。
これだけ自由なSKテレコムも、かつては典型的な上意下達の大企業だった。
「長期間の出張の際はもちろんのこと、当日や数時間の市内出張の際も出入りの報告をするのがサラリーマンの行動ルールです。退勤時間になるとそろそろ逃げ出す人がいます。退勤の報告は欠かさないでください」(1997年6月の社報)
同年9月、社内コミュニケーションの形態に関する社内でのアンケート調査で、職員の63.8%が「垂直的だ」と答えた。「水平的」は14.9%、「相互補完的」は12.8%にすぎなかった。
しかし、昨年の同様の調査では、「うちのチームは意思決定が早い」「うちのチームでは各チーム員に十分な裁量権を与える」という項目が84点(100点満点)という高い点数をもらった。
果たして10年の歳月がSKテレコムの組織文化をどのように変えたのだろうか。
ある役員は、「1997年、個人携帯通信(PCS)3社が営業を開始したのをきっかけに、モバイル市場での競争が激しくなったのが決め手だった」と話した。業務量が急増し、経歴職社員や新入社員が一挙に入り、内部の融和が重要となったので、柔軟な組織文化が生まれたというわけだ。
現在のSKテレコムの職員4400人のうち、なんと46%が経歴入社人だ。新規採用においても毎年、経歴職(53%)が公開採用(47%)より多い。あるチーム長レベルの職員は、「僕は他の分野からきた、いわゆる『天下り』だ。ある程度は仲間に入れてもらえないと思っていたが、そんなことがまったくなく、びっくりした」と語った。
SKテレコムは2002年、モバイル業界3位だった新世界(シンセゲ)通信と合併してからさらに柔軟になった。当時、統合実務の責任者だった金信培(キム・シンベ)現社長は、『当時、1年間新世界の職員たちと飲んだ焼酎がそれまで数十年間飲んだ量より多かっただろう』と語った。
SKテレコムは昨年10月、チーム長を除いたすべての職員たちの肩書きをなくし、名称を「マネージャー」と統一した。水平的な企業文化をすべて公式化したのだ。マネージャーは「肩書きや年功序列に関係なく、自分の業務についての専門知識や責任を持っている担当者」を意味する。
チーム長がチームの会食を当日に一方的に通知することはありえない。何人かのチーム長は「たまには職員たちが自分の言いたいことをかまわずぶちまけてくるので、途方に暮れる時すらあるほどだ」と話した。
SKテレコムの福祉は「アジア最高の職場」にふさわしい。
昨年末に結婚したチェ・ヨンフン・マネージャー(37)は、休暇をもらって3ヵ月間を席をあけた。10年勤続休暇を利用して、欧州に3ヵ月間の新婚旅行に出かけたためだ。会社ビルの地下1階には、トレーニング道具やヨガ室はもとより、バスケット・ボールのコートまで備えた大型フィットネス施設「エクティウム」がある。

オロカ・・・記者が特に。
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