食事代、ソウル>東京>クアラルンプール
投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2007/01/03 10:56 投稿番号: [470 / 4114]
05年アジア・太平洋地域の観光市場の成長率は7.8%だった。世界中が数年目相次ぐテロと自然災害で恐怖に包まれているが、アジア地域だけは世界平均4%の2倍に迫る数値で観光産業が急成長しているのだ。
「21世紀の成功都市になるためには、観光開発を目指さなければならない」という認識は、韓国でも高まっている。
政府が2010年、観光客1000万人突破を目標に打ち出した中、選挙公約から「観光ソウル」を掲げた呉世勳(オ・セフン)ソウル市長は、目標を1200万人に高めて設定した。韓国観光客の80%が訪問するソウルが「観光都市」になることが観光韓国を成す関門だからだ。
しかし、夢を実現することは決して簡単そうに見えない。
最大のネックはモナコのモンテカルロ、フランスのパリに次いで「世界3位」水準であるソウルの滞在費だ。
●スターバックスのコーヒー価格は、1000ウォンの差
昨年12月20日昼、日本東京市内の中心街にある新東京ビル地下1階のフュージョン飲食店「大戸屋」。昼食タイムには普通10〜20分ずつ並ばないといけないこの人気飲食店で特選大戸屋ランチ(598円)とさば焼き定食(640円)を注文した。合計が1238円。「100円=783ウォン」の為替レートを適用すれば、9694ウォンで1万ウォン弱だ。1人当たり5000ウォンなら、日本のホワイトカラーのサラリーマンたちが楽しむ「まあまあの水準の」昼食を食べることができるわけだ。
食事を終えた後、食堂の向こう側の「スターバックス」に立ち寄って韓国で3800ウォンのカフェラテミドル(tall)サイズを注文した。一杯の価格は360円。韓国より1000ウォン近く安い2819ウォンだった。
3日後の12月23日、マレーシアの首都クアラルンプールのプトラ世界貿易センター(PWTC)近くのショッピングモール内のフードコート「ハントゥア」。年間観光客2000万人に迫る観光大国の首都、その中でもソウルで言えば江南(カンナム)のビル街であるこちらでは、韓国のお金で1000ウォンで一食の食事を解決することができた。混ぜご飯の「ナシじゃンボ」、麺を豆腐、海老、たまごなどと一緒に炒めた「ミゴレン」などが飲み物込みで5リンギット(1315ウォン)だ。食事代に比べれば法外に高いスターバックスのカフェラッテ(ミドルサイズ)の販売価格も9.5リンギット、韓国のお金で2499ウォンに過ぎなかった。
米国で発刊される観光産業専門誌の「ビジネストラベルニュース」が発表した06年の世界100大都市の滞在費によると、食事代(特1級ホテルを利用するビジネスマンの朝食・昼食・夕食の費用)だけでは、ソウルが202ドルで世界の富豪らの休養地であるモンテカルロに次ぎ、世界2位だった。東京は158ドル(8位)でソウルより44ドルも少なく、クアラルンプールは127ドル少ない75ドル(68位)だった。
05年の発表時にはソウルの1日の食事代は134ドル(23位)、東京が156ドル(10位)だったが、1年で逆転されていたのだ。ホテルの宿泊費も、ソウルが05年313ドル(42位)から06年365ドル(14位)へと52ドル上昇した反面、東京は同期間456ドル(5位)から384ドル(9位)へと72ドルとむしろ減少した。05年の112ドルから今年の109ドルと、小幅ながらホテル代が安くなったクアラルンプールは2年連続、調査対象100大都市のうち100位を記録した。
食費下げても、魅力がないと、観光産業はダメだと思う。
「21世紀の成功都市になるためには、観光開発を目指さなければならない」という認識は、韓国でも高まっている。
政府が2010年、観光客1000万人突破を目標に打ち出した中、選挙公約から「観光ソウル」を掲げた呉世勳(オ・セフン)ソウル市長は、目標を1200万人に高めて設定した。韓国観光客の80%が訪問するソウルが「観光都市」になることが観光韓国を成す関門だからだ。
しかし、夢を実現することは決して簡単そうに見えない。
最大のネックはモナコのモンテカルロ、フランスのパリに次いで「世界3位」水準であるソウルの滞在費だ。
●スターバックスのコーヒー価格は、1000ウォンの差
昨年12月20日昼、日本東京市内の中心街にある新東京ビル地下1階のフュージョン飲食店「大戸屋」。昼食タイムには普通10〜20分ずつ並ばないといけないこの人気飲食店で特選大戸屋ランチ(598円)とさば焼き定食(640円)を注文した。合計が1238円。「100円=783ウォン」の為替レートを適用すれば、9694ウォンで1万ウォン弱だ。1人当たり5000ウォンなら、日本のホワイトカラーのサラリーマンたちが楽しむ「まあまあの水準の」昼食を食べることができるわけだ。
食事を終えた後、食堂の向こう側の「スターバックス」に立ち寄って韓国で3800ウォンのカフェラテミドル(tall)サイズを注文した。一杯の価格は360円。韓国より1000ウォン近く安い2819ウォンだった。
3日後の12月23日、マレーシアの首都クアラルンプールのプトラ世界貿易センター(PWTC)近くのショッピングモール内のフードコート「ハントゥア」。年間観光客2000万人に迫る観光大国の首都、その中でもソウルで言えば江南(カンナム)のビル街であるこちらでは、韓国のお金で1000ウォンで一食の食事を解決することができた。混ぜご飯の「ナシじゃンボ」、麺を豆腐、海老、たまごなどと一緒に炒めた「ミゴレン」などが飲み物込みで5リンギット(1315ウォン)だ。食事代に比べれば法外に高いスターバックスのカフェラッテ(ミドルサイズ)の販売価格も9.5リンギット、韓国のお金で2499ウォンに過ぎなかった。
米国で発刊される観光産業専門誌の「ビジネストラベルニュース」が発表した06年の世界100大都市の滞在費によると、食事代(特1級ホテルを利用するビジネスマンの朝食・昼食・夕食の費用)だけでは、ソウルが202ドルで世界の富豪らの休養地であるモンテカルロに次ぎ、世界2位だった。東京は158ドル(8位)でソウルより44ドルも少なく、クアラルンプールは127ドル少ない75ドル(68位)だった。
05年の発表時にはソウルの1日の食事代は134ドル(23位)、東京が156ドル(10位)だったが、1年で逆転されていたのだ。ホテルの宿泊費も、ソウルが05年313ドル(42位)から06年365ドル(14位)へと52ドル上昇した反面、東京は同期間456ドル(5位)から384ドル(9位)へと72ドルとむしろ減少した。05年の112ドルから今年の109ドルと、小幅ながらホテル代が安くなったクアラルンプールは2年連続、調査対象100大都市のうち100位を記録した。
食費下げても、魅力がないと、観光産業はダメだと思う。
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