電気が石油より安い唯一の国
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2012/12/05 17:49 投稿番号: [4076 / 4114]
韓国、電気が石油より安い唯一の国」(1)
2012年12月05日16時46分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版] comment 4hatena0
安い電気料金を維持すれば、大規模停電(ブラックアウト)を招く可能性が高いという警告が出された。4日、ソウル太平路の韓国プレスセンターで開かれた中央日報エネルギーフォーラムでだ。
テーマ発表をしたキム・チャンソプ嘉泉大エネルギーIT学科教授は「電気料金が生産コストにもならないうえ、他国に比べて過度に安く、電力過消費を誘発している」と述べた。
キム教授は「韓国は2次エネルギー(電気)が1次エネルギー(石油)より安い唯一の国」と指摘した。次期政府が選択する代案として、「安い電気料金に税金を追加する方式で消費を抑制する必要がある」と主張した。電気税を新設しようということだ。
「次期政権がとるべき望ましいエネルギー政策方向」というテーマのセミナーで、キム教授は現在エネルギー源別に分かれている各種エネルギー税金を一つに統合すると同時に、目的税のエネルギー税金を一般税に転換し、予算運用の柔軟性を高めるべきだと主張した。また「安い電気料金は暖房の需要まで電気に集中させた。この10年間に電力消費が2倍近く急増した」と指摘した。
キム教授は「物価に及ぼす影響と消費者の反発を考慮し、電気料金の引き上げよりも、引き上げ幅の一定部門を税金で吸収する方式が望ましい」とし「現在、事実上免税の発電用有煙炭に対し、発電用LNGと同じ水準で炭素税の性格の税金を新たに課す場合、年間5兆ウォン(約3800億円)ほど徴収できる」と主張した。また「新設された電気税引き上げ分だけ油類税引き下げ措置も同時に取ってこそ、増える税金負担を抑えることができ、電気消費に傾いている比重を油類の方に移すことができる」と強調した。
共同発表者であるソウル大技術経営経済政策大学院のイ・ジョンス教授は「電気料金が上がれば当然、製造業の競争力が落ちるという主張が出てくるが、現在の産業用電気料金は製造業平均コストの1.15%にすぎないほど低い」とし「競争国と比較して産業用電気料金の引き上げ余地は十分にある」と述べた。
討論に出席したソン・ヤンフン仁川大教授は「電気料金があまりにも安いため、農村では牛の飼料も電気でつくるという声が出ている」とし「次期政権は何よりも歪んだ価格体系を正す必要がある」と主張した。
エネルギー経済研究院のムン・ヨンソク副院長は「税金を通じて電力と石油の消費逆転を人為的に調整するよりも、電気の使用を減らせる現実的な措置を準備するべきだ」と述べた。
全てが裏に回りつつあるな。
2012年12月05日16時46分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版] comment 4hatena0
安い電気料金を維持すれば、大規模停電(ブラックアウト)を招く可能性が高いという警告が出された。4日、ソウル太平路の韓国プレスセンターで開かれた中央日報エネルギーフォーラムでだ。
テーマ発表をしたキム・チャンソプ嘉泉大エネルギーIT学科教授は「電気料金が生産コストにもならないうえ、他国に比べて過度に安く、電力過消費を誘発している」と述べた。
キム教授は「韓国は2次エネルギー(電気)が1次エネルギー(石油)より安い唯一の国」と指摘した。次期政府が選択する代案として、「安い電気料金に税金を追加する方式で消費を抑制する必要がある」と主張した。電気税を新設しようということだ。
「次期政権がとるべき望ましいエネルギー政策方向」というテーマのセミナーで、キム教授は現在エネルギー源別に分かれている各種エネルギー税金を一つに統合すると同時に、目的税のエネルギー税金を一般税に転換し、予算運用の柔軟性を高めるべきだと主張した。また「安い電気料金は暖房の需要まで電気に集中させた。この10年間に電力消費が2倍近く急増した」と指摘した。
キム教授は「物価に及ぼす影響と消費者の反発を考慮し、電気料金の引き上げよりも、引き上げ幅の一定部門を税金で吸収する方式が望ましい」とし「現在、事実上免税の発電用有煙炭に対し、発電用LNGと同じ水準で炭素税の性格の税金を新たに課す場合、年間5兆ウォン(約3800億円)ほど徴収できる」と主張した。また「新設された電気税引き上げ分だけ油類税引き下げ措置も同時に取ってこそ、増える税金負担を抑えることができ、電気消費に傾いている比重を油類の方に移すことができる」と強調した。
共同発表者であるソウル大技術経営経済政策大学院のイ・ジョンス教授は「電気料金が上がれば当然、製造業の競争力が落ちるという主張が出てくるが、現在の産業用電気料金は製造業平均コストの1.15%にすぎないほど低い」とし「競争国と比較して産業用電気料金の引き上げ余地は十分にある」と述べた。
討論に出席したソン・ヤンフン仁川大教授は「電気料金があまりにも安いため、農村では牛の飼料も電気でつくるという声が出ている」とし「次期政権は何よりも歪んだ価格体系を正す必要がある」と主張した。
エネルギー経済研究院のムン・ヨンソク副院長は「税金を通じて電力と石油の消費逆転を人為的に調整するよりも、電気の使用を減らせる現実的な措置を準備するべきだ」と述べた。
全てが裏に回りつつあるな。
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