170カ国で放映ニダ
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2012/01/07 08:43 投稿番号: [3758 / 4114]
記事入力 : 2012/01/06 14:03
『ポロロ』を上回る韓国アニメ登場、170カ国で放映へ
韓国アニメ『Tickety Toc』、170カ国で放映
ポ統領(韓国アニメ『ポロンポロンポロロ』のキャラクター「ポロロ」と「大統領」の合成語)が支配していた韓国アニメーション界に新たな挑戦者が現れた。『Tickety Toc』の主人公「トミー」と「タルルラ」だ。アニメーション制作会社のファニー・フロックス・エンターテインメントは先月21日「『Tickety Toc』が早ければ今年2月から、全世界170カ国で放映される」と発表した。
『Tickety Toc』は、スタートだけで比較すると、『ポロロ』よりも勢いに乗っている。2003年に初めて登場した『ポロロ』は翌年から海外で放送を開始し、現在は120カ国で幼いファンを楽しませている。しかし、依然としてアニメの最大市場である米国など、北米地域のメーンチャンネルには参入できずにいる。これに対し『Tickety Toc』は、世界的なアニメチャンネルのニコロデオンが版権を買い、米国など北米を含む世界170カ国で放映される。アニメーション界が『Tickety Toc』を「第2のポロロ」または「ポロロを凌駕(りょうが)する可能性もある恐ろしい新鋭」と評価するのは、このような潜在力のためだ。『ポロロ』はブランド価値が3890億ウォン(約264億2500万円)に達すると評価され、アニメ作品と150種類以上のキャラクター商品などを通じ、著作権料だけで年間120億ウォン(約8億1500万円)を稼いでいる。
このように韓国アニメの新たなページを描いているのが『Tickety Toc』を制作したファニーフロックスのチョン・キルフン代表(41)だ。チョン代表は大学で制御計測を学び、その後は平凡なエンジニアとして電子関連の会社に勤めていた。先月21日に行われた本紙とのインタビューで、チョン代表は「27歳だった1997年、コンピューターグラフィック教室に通ったのがアニメとの出会いだった」と話した。『Tickety Toc』はそれから10年後の2007年に誕生した。チョン代表は、『Tickety Toc』制作するまで、やったことがない仕事はないくらい何でもやった」と話した。「しかし残業で徹夜を繰り返しても安月給で劣悪な状況に、とても耐えきれませんでした。それで『何とかして道を切り開かなくては』と決心し、国際舞台に通じるアニメキャラクターを研究し始めました。インスピレーションを得るため、小学校の周りや児童関連の展示会をくまなく回りました」
チョン代表は「ある日、幼児教育展示会に行ったところ、木で作られたおもちゃの周りに母親たちが集まっているのが目についた」と話した。「高級そうに見え、環境にいい素材のなので人気があると聞きました。特に『木の玩具は欧州で古くからの伝統がある』という話が印象的でした。『木のおもちゃのキャラクターこそが、まさに全世界に通じるアイテムかもしれない』と考え、1年間集中してキャラクターを研究しました」。そうして誕生したのが「木のおもちゃたちが暮らす、古い時計屋に掛けられた振り子時計の中の世界」だった。「子どものころ、鳩時計を見て『ハトはあの中で何をしているのか』と考えた思い出を反映させた」と説明する。主人公のトミーとタルルラは、木のおもちゃを擬人化した双子。テコンドー有段者の主婦で雌牛の「マダム・オル・レイ」、いつも飛び跳ねているウサギの「ホッピル」、一番速いカタツムリの「ルクシル」、時計を修理する「マッコギンス」なども登場する。
チョン代表は「アニメーションの主な視聴者である4―5歳の子どもの目の高さに合わせるため、ストーリーも子どもたちが理解しやすい内容にした」と話した。例えば「振り子時計」の中の世界では、時間を1時、2時のように数字で言う代わりに「ケーキを焼く時間」「友達のお手伝いをする時間」「枯れ葉を掃く時間」などと呼ぶ。
『Tickety Toc』は現在「シーズン1」全52話のうち、37話分の制作を終えたところだ。韓国コンテンツ振興院の支援金10億ウォン(約6800万円)を含め、50―60億ウォン(約3億4000万―4億800万円))の製作費が掛かったという。このうち、版権料で30億ウォン(約2億400万円)を回収したが、今後は「経済性と収益」が問題だ。しかし、チョン代表は「大きな問題はない」と話す。「アニメはテレビ放送で稼ぐのではなく、有名になればおもちゃや本、英語、タブレットPCのアプリケーションなどで収益が上がる」と話した。ワンソース・マルチユース化(一つの素材をさまざまな方面で利用すること)に自信があるということだろう。
オ・ヒョンソク記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
>50―60億ウォン(約3億4000万―4億800万円))の製作費が掛かったという。このうち、版権料で30億ウォン(約2億400万円)を回収した
大赤字ね。
『ポロロ』を上回る韓国アニメ登場、170カ国で放映へ
韓国アニメ『Tickety Toc』、170カ国で放映
ポ統領(韓国アニメ『ポロンポロンポロロ』のキャラクター「ポロロ」と「大統領」の合成語)が支配していた韓国アニメーション界に新たな挑戦者が現れた。『Tickety Toc』の主人公「トミー」と「タルルラ」だ。アニメーション制作会社のファニー・フロックス・エンターテインメントは先月21日「『Tickety Toc』が早ければ今年2月から、全世界170カ国で放映される」と発表した。
『Tickety Toc』は、スタートだけで比較すると、『ポロロ』よりも勢いに乗っている。2003年に初めて登場した『ポロロ』は翌年から海外で放送を開始し、現在は120カ国で幼いファンを楽しませている。しかし、依然としてアニメの最大市場である米国など、北米地域のメーンチャンネルには参入できずにいる。これに対し『Tickety Toc』は、世界的なアニメチャンネルのニコロデオンが版権を買い、米国など北米を含む世界170カ国で放映される。アニメーション界が『Tickety Toc』を「第2のポロロ」または「ポロロを凌駕(りょうが)する可能性もある恐ろしい新鋭」と評価するのは、このような潜在力のためだ。『ポロロ』はブランド価値が3890億ウォン(約264億2500万円)に達すると評価され、アニメ作品と150種類以上のキャラクター商品などを通じ、著作権料だけで年間120億ウォン(約8億1500万円)を稼いでいる。
このように韓国アニメの新たなページを描いているのが『Tickety Toc』を制作したファニーフロックスのチョン・キルフン代表(41)だ。チョン代表は大学で制御計測を学び、その後は平凡なエンジニアとして電子関連の会社に勤めていた。先月21日に行われた本紙とのインタビューで、チョン代表は「27歳だった1997年、コンピューターグラフィック教室に通ったのがアニメとの出会いだった」と話した。『Tickety Toc』はそれから10年後の2007年に誕生した。チョン代表は、『Tickety Toc』制作するまで、やったことがない仕事はないくらい何でもやった」と話した。「しかし残業で徹夜を繰り返しても安月給で劣悪な状況に、とても耐えきれませんでした。それで『何とかして道を切り開かなくては』と決心し、国際舞台に通じるアニメキャラクターを研究し始めました。インスピレーションを得るため、小学校の周りや児童関連の展示会をくまなく回りました」
チョン代表は「ある日、幼児教育展示会に行ったところ、木で作られたおもちゃの周りに母親たちが集まっているのが目についた」と話した。「高級そうに見え、環境にいい素材のなので人気があると聞きました。特に『木の玩具は欧州で古くからの伝統がある』という話が印象的でした。『木のおもちゃのキャラクターこそが、まさに全世界に通じるアイテムかもしれない』と考え、1年間集中してキャラクターを研究しました」。そうして誕生したのが「木のおもちゃたちが暮らす、古い時計屋に掛けられた振り子時計の中の世界」だった。「子どものころ、鳩時計を見て『ハトはあの中で何をしているのか』と考えた思い出を反映させた」と説明する。主人公のトミーとタルルラは、木のおもちゃを擬人化した双子。テコンドー有段者の主婦で雌牛の「マダム・オル・レイ」、いつも飛び跳ねているウサギの「ホッピル」、一番速いカタツムリの「ルクシル」、時計を修理する「マッコギンス」なども登場する。
チョン代表は「アニメーションの主な視聴者である4―5歳の子どもの目の高さに合わせるため、ストーリーも子どもたちが理解しやすい内容にした」と話した。例えば「振り子時計」の中の世界では、時間を1時、2時のように数字で言う代わりに「ケーキを焼く時間」「友達のお手伝いをする時間」「枯れ葉を掃く時間」などと呼ぶ。
『Tickety Toc』は現在「シーズン1」全52話のうち、37話分の制作を終えたところだ。韓国コンテンツ振興院の支援金10億ウォン(約6800万円)を含め、50―60億ウォン(約3億4000万―4億800万円))の製作費が掛かったという。このうち、版権料で30億ウォン(約2億400万円)を回収したが、今後は「経済性と収益」が問題だ。しかし、チョン代表は「大きな問題はない」と話す。「アニメはテレビ放送で稼ぐのではなく、有名になればおもちゃや本、英語、タブレットPCのアプリケーションなどで収益が上がる」と話した。ワンソース・マルチユース化(一つの素材をさまざまな方面で利用すること)に自信があるということだろう。
オ・ヒョンソク記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
>50―60億ウォン(約3億4000万―4億800万円))の製作費が掛かったという。このうち、版権料で30億ウォン(約2億400万円)を回収した
大赤字ね。
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