目標500億ウォン赤字
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2011/01/09 07:38 投稿番号: [3388 / 4114]
記事入力 : 2011/01/09 07:21:47
【コラム】大手建設会社の目標「500億ウォン赤字達成」!?
「業界1、2位を争う建設会社なのに、“赤字達成”が目標とは」
某建設会社の役員は最近「アジア通貨危機の時でもなかったこと」とがっかりとした表情をしました。
この建設会社は、今年の住宅部門の業績目標を「500億ウォン(約36億円)の赤字」と設定しました。住宅景気が悪いため、赤字を最小限に抑えようという考えです。
住宅事業の場合、一旦工事に入ると完成まで費用を投じなければなりません。
ところがここ1、2年の分譲業績がきわめて低調で、完成しても残るものはなく、赤字が火を見るより明らかな状況です。また今年も住宅景気が回復の兆しを見せていないため、目標を最大限消極的に設定するほかなかったのです。
他の建設会社も事情は同様です。海外建設や土木部門は昨年よりも好調がよさ王されますが、住宅部門はさらに悪化することが予想されています。現代建設は、今年全体の売り上げに占める住宅事業の割合が10%台にまで低下する見込みで、GS建設は毎年30%台を超えていた住宅事業の割合が20%台に低下するとみています。
これは建設会社が未分譲を懸念し、ここ1、2年間新規分譲を中断したからです。しかも2007年末に大挙分譲したマンションの現場が続々を完成し、新たに売り上げを見込める現場が減ったからです。事実大手建設会社のB社の場合、全国240カ所の現場のうち昨年の10−12月期に50−60カ所が完成しましたが、新規事業はほとんどない状況です。
政府主導による低価格低金利の住宅の供給量が当初よりも多い21万世帯にまで増え、民間の建設会社の不安はさらに高まっています。またある建設会社の関係者は「政府主導による低価格低金利の住宅の供給が増えれば、計画していた建設も減らさざるを得ない。今後建設会社は住宅事業から撤収しなければならない状況」と懸念を示しました。
しかしさらに大きな問題は、この難局を打開する解決策を見つけるのが困難なところにあります。業界の関係者は「事業を新たに展開し、余剰人員や機械を最小限に抑えるのが最善だが、正直言ってこれも容易ではない」と打ち明けました。
パク・ソンホ朝鮮経済i記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
サムソン以外全部赤ですか。
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