お世辞が解るわけがない
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2010/07/13 09:28 投稿番号: [3192 / 4114]
記事入力 : 2010/07/12 14:55:40
「日本の制作陣にも『韓ドラ』ファン多い」
韓日共同制作ドラマ脚本の尾崎将也氏
「韓国ドラマはスピーディーでストレート…日本も過激ドラマ流行したが消えた」
「韓日両国の友情や愛情を描いたこれまでの韓日共同制作ドラマとは全く違う作品を作ります。ひたすら個人の生活やキャラクターに集中するつもりです。韓国の視聴者に『あ、これは日本の脚本家が書いたドラマだな』と絶対に気付かれないようにしたいです」
日本の人気ドラマ脚本家・尾崎将也さん(50)が韓日共同制作ドラマの脚本の執筆を前に6月23日、訪韓した。韓国のドラマ制作会社「三和ネットワークス」が総制作を担当、尾崎さんが脚本を書くこのドラマ(タイトル未定)は来年夏ごろ放映される。
同25日にソウル市江南区駅三洞で会った尾崎さんは「アラサーで独身の韓国女性3人が紆余(うよ)曲折を経て最後に自分の生き方を見つけるというストーリーのロマンチック・コメディー。大きな事件が相次ぐこれまでの韓国ドラマとは違い、小さなエピソードの積み重ねでささいな喜びや面白さを出し、独自のカラーを出していきます」と語った。
現代の社会像を細やかにとらえ、ドラマに描き出すことで有名な尾崎さんは、韓国でもよく知られている脚本家だ。昨年、チ・ジニが主演したドラマ『結婚できない男』(KBS第2)は、尾崎さんが脚本を書いた同名ドラマ(2006年)の韓国版。日本で空前のヒットとなったドラマ『ラブジェネレーション』(1997年)で人気脚本家の仲間入りを果たした。『結婚できない男』では恋愛に全く関心がない偏屈な男を、『アットホーム・ダッド』(04年)では家事や娘の世話をする「専業主夫」にスポットを当て、話題を集めた。
「日本のテレビドラマは視聴率がどんどん下がっています。だから、これまでとは全く違う新しいチャレンジをしたいと思っていました。今回の作品が韓日両国にとって、新たな刺激になれば、と思います」
昨年、韓日合作ドラマプロジェクト「テレシネマ」の一つの『トライアングル』で初めて単発ドラマを手掛けた。だが、『トライアングル』では韓国への理解が浅く、女性警察官、詐欺師、財閥グループの夫を亡くした妻など、「無難な」キャラクターを登場させるしかなかった、と残念がる。今回の訪韓で、20−30代の未婚女性約10人に自らインタビューしたのも、そのためだ。
尾崎さんは「最初に関心があったのは、韓国と日本の女性の悩みがどれだけ違うか、ということだったのですが、実際に来てみると双方の差はほとんどありませんでした。結婚と将来に対するプレッシャーや不安はみんな同じでした」と言った。
韓国ドラマについて詳しい方ではないが、人気の原動力に関しては高く評価した。「感情の表現がとてもストレート。展開が早く、人間関係に関する描写が明確で、視聴者がハマってしまう。だから、日本のドラマ制作スタッフの中には『韓国ドラマを手本にすべき』という熱狂的なファンも多いです」。尾崎さんが最近見ているドラマは『朱蒙(チュモン)』。「作品のクオリティーが高く、日本では作れない素晴らしい作品」と言った。
ドラマの将来については楽観的な方だ。テレビの視聴者層が高齢化し、過激で非現実的過ぎるドラマが増えていることについて、尾崎さんは「全く心配する必要ありません」と言い切った。「無理やりにでも若い人をテレビの前に引き止めなくてはならないのでしょうか。テレビはもともと、家庭向けのエンターテインメント。だから主婦を対象にしたドラマが多くなるのは仕方ありません。それに、人気ドラマのジャンルは昔からその時その時で変わるものですから」。そして、「日本でもかつて、韓国の過激ドラマのように、急展開して先が読めない『ジェットコースター・ドラマ』が流行しました。でも、今は完全に消えてしまいました」と教えてくれた。
今年、映画『ランデブー!』で監督にチャレンジした尾崎さん。今後は映画監督としての活動とドラマの脚本執筆を並行していくそうだ。「人間に対する描写が深いポン・ジュノ監督の映画が好き。俳優ではペ・ドゥナさんを高く評価しています。個性的なルックスや演技力を持つ女優さんですね。今回の合作ドラマにも韓国人女優が3人キャスティングされる予定ですが、わたしが所属している制作会社社長は『ハン・ヘジンさんが出演することになったら、韓国に引っ越す』と言っていますよ(笑)」
パク・セミ記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
アイリスは日本のドラマよりもっともっと人気がないぞ。
「日本の制作陣にも『韓ドラ』ファン多い」
韓日共同制作ドラマ脚本の尾崎将也氏
「韓国ドラマはスピーディーでストレート…日本も過激ドラマ流行したが消えた」
「韓日両国の友情や愛情を描いたこれまでの韓日共同制作ドラマとは全く違う作品を作ります。ひたすら個人の生活やキャラクターに集中するつもりです。韓国の視聴者に『あ、これは日本の脚本家が書いたドラマだな』と絶対に気付かれないようにしたいです」
日本の人気ドラマ脚本家・尾崎将也さん(50)が韓日共同制作ドラマの脚本の執筆を前に6月23日、訪韓した。韓国のドラマ制作会社「三和ネットワークス」が総制作を担当、尾崎さんが脚本を書くこのドラマ(タイトル未定)は来年夏ごろ放映される。
同25日にソウル市江南区駅三洞で会った尾崎さんは「アラサーで独身の韓国女性3人が紆余(うよ)曲折を経て最後に自分の生き方を見つけるというストーリーのロマンチック・コメディー。大きな事件が相次ぐこれまでの韓国ドラマとは違い、小さなエピソードの積み重ねでささいな喜びや面白さを出し、独自のカラーを出していきます」と語った。
現代の社会像を細やかにとらえ、ドラマに描き出すことで有名な尾崎さんは、韓国でもよく知られている脚本家だ。昨年、チ・ジニが主演したドラマ『結婚できない男』(KBS第2)は、尾崎さんが脚本を書いた同名ドラマ(2006年)の韓国版。日本で空前のヒットとなったドラマ『ラブジェネレーション』(1997年)で人気脚本家の仲間入りを果たした。『結婚できない男』では恋愛に全く関心がない偏屈な男を、『アットホーム・ダッド』(04年)では家事や娘の世話をする「専業主夫」にスポットを当て、話題を集めた。
「日本のテレビドラマは視聴率がどんどん下がっています。だから、これまでとは全く違う新しいチャレンジをしたいと思っていました。今回の作品が韓日両国にとって、新たな刺激になれば、と思います」
昨年、韓日合作ドラマプロジェクト「テレシネマ」の一つの『トライアングル』で初めて単発ドラマを手掛けた。だが、『トライアングル』では韓国への理解が浅く、女性警察官、詐欺師、財閥グループの夫を亡くした妻など、「無難な」キャラクターを登場させるしかなかった、と残念がる。今回の訪韓で、20−30代の未婚女性約10人に自らインタビューしたのも、そのためだ。
尾崎さんは「最初に関心があったのは、韓国と日本の女性の悩みがどれだけ違うか、ということだったのですが、実際に来てみると双方の差はほとんどありませんでした。結婚と将来に対するプレッシャーや不安はみんな同じでした」と言った。
韓国ドラマについて詳しい方ではないが、人気の原動力に関しては高く評価した。「感情の表現がとてもストレート。展開が早く、人間関係に関する描写が明確で、視聴者がハマってしまう。だから、日本のドラマ制作スタッフの中には『韓国ドラマを手本にすべき』という熱狂的なファンも多いです」。尾崎さんが最近見ているドラマは『朱蒙(チュモン)』。「作品のクオリティーが高く、日本では作れない素晴らしい作品」と言った。
ドラマの将来については楽観的な方だ。テレビの視聴者層が高齢化し、過激で非現実的過ぎるドラマが増えていることについて、尾崎さんは「全く心配する必要ありません」と言い切った。「無理やりにでも若い人をテレビの前に引き止めなくてはならないのでしょうか。テレビはもともと、家庭向けのエンターテインメント。だから主婦を対象にしたドラマが多くなるのは仕方ありません。それに、人気ドラマのジャンルは昔からその時その時で変わるものですから」。そして、「日本でもかつて、韓国の過激ドラマのように、急展開して先が読めない『ジェットコースター・ドラマ』が流行しました。でも、今は完全に消えてしまいました」と教えてくれた。
今年、映画『ランデブー!』で監督にチャレンジした尾崎さん。今後は映画監督としての活動とドラマの脚本執筆を並行していくそうだ。「人間に対する描写が深いポン・ジュノ監督の映画が好き。俳優ではペ・ドゥナさんを高く評価しています。個性的なルックスや演技力を持つ女優さんですね。今回の合作ドラマにも韓国人女優が3人キャスティングされる予定ですが、わたしが所属している制作会社社長は『ハン・ヘジンさんが出演することになったら、韓国に引っ越す』と言っていますよ(笑)」
パク・セミ記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
アイリスは日本のドラマよりもっともっと人気がないぞ。
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